※ヤンデレ注意※
※微R注意※
※めめぶっ壊れ※
『めめ!』
「康二。」
『あんな、あんな、俺、阿部ちゃんのこと、好きやねん。』
向井康二。俺が好意を寄せる相手。
そんな康二が今、知らない男の名を言いそして好き?
最悪だ。他校だとは言え、マーキングが甘すぎた。
『でな、阿部ちゃんが…』
あぁ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、阿部…阿部…阿部…誰だよそれ、どこの男だよ、俺の康二が…俺の…
『めめ…?』
誰だよそいつ…なんで…俺の方が康二のこと…なんで…なんで離れて行くの…?なんで…、なんで…、
離れないでよ…ねぇ…康二…
『めめっ…やっ…』
「誰だよ阿部…阿部ッ…俺のほうが…康二のこと…」
『やだっ…めめっ…!!』
「黙れよ…俺の気持ち知らねぇ癖にッ…!!」
俺はムキになった。
阿部、誰だとしても、康二は俺以外と居ても幸せになれないんだから。
『めめっ…』
康二も俺に依存すれば…もっと…もっと…
『めめっ…めめぇっ…大好き…めめ以外いらへん…』
俺ので気持ちよくなって、一緒に幸せになりたくて。めめ、めめ、って可愛く鳴いてくれて。
俺の大好きな康二。俺だけの、モノだから…♡
コメント
6件
共依存って最高ですよね… よく🖤💚の話が良く流れてくる事が多いんで、💚と付き合ってる🖤に片思いしてる🧡くんがだんだん病んでく話を妄想してます!!^_^、