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桜華
422
#クラウンクレイン
フェネックฅ^•ﻌ•^ฅ
129
#ナイトアウル
碧零👾🧸
298
光
808
なんと、リクエストを貰いました!ってことでリクを応えたいと思います!
本編へLetsGo!!
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クラウンクレイン事務所… 純 視点
いつもなら騒がしい光士郎の声が響き渡っている事務所が、今日だけは誰もいないかのような静けさだった…
光「……」
権「…はぁ……」
身体がだるい…風邪でも引いたかな〜、でも、今日は珍しく二人とも風邪引いてるんだよね〜
光士郎は椅子に座っており、権兵衛は寝転がっている
僕まで動けなくなったら、二人の世話が出来ない…せめて僕だけでも…
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数分後… 光士郎 視点
辛いな…このオレが風邪で行動不動になるなど……
…?
純「ハァ…ハァ…くっ…」
もしや…純まで熱があるな、まさかクラウンクレイン全員体調不良など…オレの恥だ
光「…権兵衛」
権「…?光士郎、どうした…?げほっ 」
光「ネストに連絡しろ…純まで体調を崩している…」
権「本当か…?てか光士郎、まさか他のハウスに救援要請するのか…?」
光「このオレが救援要請するのは癪だが…この状態だ…するなら早くしろ」
権「ほんとに人使いの荒いやつだな…けほっ」
権兵衛は端末を開き、ネスト本部へ連絡をいれる
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アグリーダック事務所… 大地 視点
ツツツ (着信です)
着信だ…珍しいな、って、ネスト本部?
大地「何かあったんですか?」
テリー「緊急依頼です」
テリー「アグリーダック、すぐに出勤できますか?」
縦人「なんや、緊急依頼か?」
翠「俺たちはすぐに出勤できるぞ?」
大地「それで…テリーさん、用件はなんですか?」
テリー「救援要請です」
テリー「あるハウスが全員体調不良で行動不能になりました、近くのハウスに助けを求めています」
翠「体調不良でダウンか…」
翠「大地、どうするんだ?」
大地「他のハウスが困ってるなら、俺は引き受けたいけど…」
縦人「てか、救援要請したハウスってどこなんや?」
テリー「回答、序列9位ハウス名、クラウンクレイン 」
大地「えっ?!」
縦人「はっ?!」
見事に大地と縦人の驚きの声が重なる
大地「クラウンクレイン?!」
クラウンクレインが体調不良で全員ダウンなんて…そんなこともあるんだな〜…
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豪邸前… 縦人 視点
住所の場所に来たけど…屋敷デカすぎやろ?!こんな家見たことないで?!
大地「わぁ…やっぱ光士郎さんの屋敷は大きいね!」
翠「入るとするか」
ピンポーン
執事「花散様から言われていた、「アグリーダックさん」たちですね?」
大地「そうです!俺たちが序列100位、アグリーダックの探偵、天命大地です!」
縦人「そして、俺がアグリーダック記録者の霧縦人や!身軽に縦ちゃんって呼んでや〜」
翠「俺もアグリーダックの記録者、塔翠だ」
執事「では、花散様たちの居る部屋を案内します」
おぉ!やっぱお金持ちの執事はちゃんとしとるんやな〜!
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クラウンクレイン事務所… 純 視点
ガチャ…
…?誰か入ってきた、特に予定は無いはずなんだけどな〜…
純「はぁ〜い…って、アグリーダック…?」
大地「あれ、純さんじゃないですか!大丈夫なんですか?」
純「ぼ、僕は大丈夫だよ〜…^^」
僕は咄嗟に笑顔で体調の悪いことを隠す
純「てか…なんでアグリーダックが?」
翠「もしかして、知らされていないのか?」
純「え?あ、う、うん…」
光「頼んだのはオレだ…」
光士郎が立ち上がって寄ってくる
純「ちょっと光士郎?!歩いちゃダメだよ?」
って言っても、僕も正直キツイんだよな〜…
光「歩いちゃ駄目なのは貴様もだろう、純」
純「え…?」
もしかして…バレてた?
大地「そんな話してないで、早く横になってください!」
大地が純の背中を軽く押す
純「ちょっと?!押さないでよ〜…」
縦人「ほんまに横になってくれ!」
純「僕は大丈夫だっ…ッ」
あれ、目眩がする…我慢しすぎたかな〜…
純が倒れそうなところを翠が支える
翠「おっと…純さん大丈夫か?」
純「ご、ごめん〜…ちょっと目眩が…」
縦人「それほど無理しとったんか?!」
翠「花散光士郎さんも横になったらどうだ?」
光「むっ…癪だがそうさせてもらう、オレの方より、権兵衛の方が体調が悪いのだ」
事務所の先の方を見ると、権兵衛がぐったりとまだ寝転がっている
権「すまないな…光士郎の世話の負担がこの体調不良に影響しているのかもしれない…げほっけほっ…」
大地「じゃあ一人一人、担当を決めましょう!」
大地「縦人は誰担当のこと看病するの?」
縦人「なるべくハナチラシは嫌やな…」
翠「なら、俺が花散光士郎の担当をしよう 」
縦人「なら、俺はヤエザクラの担当をするわ!」
大地「それなら俺は権兵衛さんですね!」
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光士郎看病… 翠 視点
光「翠、オレは暇だ、なにか無いのか…?」
翠「今は体調を崩しているのだ、安静にしていろ」
光「オレは暇で仕方がないのだ…!」
権兵衛さんの苦労が伝わるな…この生意気な態度に毎日対応しているのか?
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権兵衛看病… 大地 視点
権「すまない…自分は光士郎の従僕なのだが…」
大地「いえいえ!全然大丈夫ですよ、体調不良の時くらいは頼ってください!」
権兵衛さんは真面目だなー…自分が体調不良の中でもちゃんと役目を果たそうとしてる
権「すまないが…冷えタオルを持ってきてほしい、机の上に置いたあるはずだ…」
大地「えっと…これですね!冷やしてきます!」
権「あぁ…けほっ…」
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純看病… 縦人 視点
それにしても、ヤエザクラが体調崩すなんて珍しいもんやな〜
純「僕は大丈夫だって…」
縦人「倒れそうだった人が何言うてんねん、今は安静にしとるんや!」
頑固強いやつやなー…自分が体調崩してるくらい認めたらどうなんや?
純「えー…しょうがないな〜…」
お、そんなこと思ってたら認めたわ〜
縦人「そういえば、熱計ったらどうや?」
純「そうだね〜…」
ピピピピッ
縦人「何度やったんや?」
純「…36.8度」
嘘にしては下手すぎやろ?!こんなん俺でも分かるわ!
縦人「絶対ちゃうやろ!」
縦人「見せてみぃ!」
縦人が体温計を無理やり奪う
純「あ…っ!ちょっと!」
39.2度と表示されている
縦人「うわっ…高いやんけ!」
純「だ、だって…クラウンクレインで一番最年長の僕が我慢して頑張らないと〜…」
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クラウンクレイン事務所 光士郎 視点
数日後…
光「風邪が治ったぞ!まったく…このオレが体調を崩すなど…」
純「まぁまぁ、頑張りすぎてるんじゃない〜?」
権「まさか、同じ日に全員体調不良でダウンとは…思ってもいなかった」
オレは暇で仕方がなかった日の不満が溜まっている!今すぐ依頼を解決しに行きたいぞ!!
光「権兵衛、依頼は来ていないのか?」
権「えっとな…しばらく休んでたから、依頼はいつもより多く来ているな」
純「また大変になってきたね〜」
光「今すぐに行くぞ!!権兵衛、車を手配しろ!」
権「はいはい」
光「はいは一度!」
権「はいはい」
純「ふふっ…いつも通りの態度になったね」
その後、権兵衛と純は感謝のため、アグリーダックに高級お菓子を渡したそう…
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リクエストに応えました!
純くんが我慢してるとか、どこがメインかが分かんないけど…てか、これも3000文字超え?!書きすぎ…
もっともぉっと!リクエストしてくれて大丈夫です!
とあと一つ
改行できてないところはバグってできないと伝えておきます!
伝わったかな…
コメント
3件

マジで神です!!! 自分の推し純と縦人やから、あのペアにして貰えたのがほんとに嬉しいです!!縦人もしかしたら光士郎かなって思ったけど、純、縦人なのか見すぎました! これからも頑張ってください!
はい、神です✨️ 改めてリクエスト答えてくださりありがとうございます!
このエピ読み終わったよ〜!😭💕 クラウンクレイン全滅ってタイトルからもう胸がギュッてなったのに、純くんが無理して「大丈夫」って笑顔作るところ、グッときた…!自分が最年長だからって我慢しちゃうの、尊すぎるでしょ… 縦人が体温計奪って「39.2度!絶対ちゃうやろ!」ってツッコミ入れるシーン、めっちゃ笑ったw 最後は元気になって依頼行く光士郎に「はいは一度!」「はいはい」のやり取りも含めて、いつものクラウンクレイン戻ってきてホッとした〜🌸 アグリーダックの救援もカッコよかった!リクエスト回だったんだね、素敵な話ありがとう〜⋆♡