テラーノベル
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がち勢いで書いてて先のこと何も考えてないんでクソ変ですがよろです✌️
「あー、最近暑すぎません??」
iemnは珍しくupと公園に散歩に来ていた。
「ですねぇ…あ、そこのコンビニでアイス買いません??」
「お、いいですね、」
さっさとアイスを買い、公園のベンチに戻る。
2人がビリッと袋を開け、食べ始める。
upがザクザクと食べる一方、iemnは
「ん、…デカ、っ」
2人が食べていたのは棒アイスだったのでiemnは片手は棒をもち、もう片方の手で垂れてくるアイスを受け止めていた。
「ぶぐッ…ぐ、げほッ、」
汗とアイス、受け止める手その上iemn、その条件があり、エロさ満載で、upがむせた。
「あ、え、?!どうしたんですか?!」
iemnがupを心配する。
「いや、なんでもないです…」
「そ、そうですか、」
再びiemnがアイスを食べ始める。
「っん、…ぅん…む、」
くちゅっと静かな音を立てながら食べるのでupが集中して見てしまう。
「ん、…?うははん、?」
アイスを咥えながらiemnが問いかける。
「あ、エロいなと思ってみてました、」
少し間が空いてupがはっとした。
「あ、あ!!!すみません、?!!あの、そ、そういう意味じゃなくて、?!」
「ッ〜、へ、変態ッ、!」
顔を真っ赤にして言う。 焦って話題を変えるup。
「あ、!そうだ、それ何味ですか、?!」
「…抹茶ですけど、」
「そ、そーなんですね、食べたいなー、とか、思ったりし…」
iemnがupにキスする。
「あ、味わかりましたか、?」
iemnが問うと
「…んーん、わかんなかったんでもう一回…」
upがiemnにディープなキスをする。
「んッん”ッぅ、ん♡」
「ぷは、っ…ふふ、美味しいです」
「ッ〜、!バカ、!!」
怒ったiemnと調子に乗ったupでした。
え?短い??…???????
何気にupie初めてです
コメント
3件
アイス食べるだけで尊いって何なんですか⁈いやほんとに最高すぎます!