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仁「は、?お前ここって、、、」
ラブホじゃねえーかっ!!!
舜「そやで~笑」
舜「え、もしかして照れてる?笑」
仁「は?んなわけねぇよ」
仁「でも俺は入んないからな!」
舜「ん~困るなぁ」
舜「まぁ、強制なんだけどね笑」
舜太は仁人の手を引きホテルに入ってく。
受付も済まし部屋に入り。
仁「お、おい!」
仁「なにすんだよ!」
舜「なにって、こうなったのもじんちゃんのせいやで~」
仁「で、でも!あれはあいつが悪かった!!」
舜「まぁまぁ言い訳はいらなーい」
舜「これから”楽しいこと”もするだしそんな怒んないの」
仁「た、たのしいこと、?」
舜「まあヤってからのお楽しみ~」
仁「は、はぁ?」
舜「よしっ!準備できた!」
舜「じんちゃんベッド座って」
仁「は~、?」
ボフッ
仁「座ったけど?」
舜「よしじゃあ俺も」
舜太と仁人は向い合わせで座る
仁「で?なにすんの」
舜「俺のズボン脱がして?」
仁「、、、は?」
仁「なんで?」
舜「ん~、だってフ○ラするんだよ~?」
仁「(はー、まじかよ金とって逃げようと思ってたのに、、)」
仁「(やる、しかないか、、?)」
舜「ねぇ~まだ~?」
仁「チッわかったよ(ささっと適当に終わらせよー)」
カチャカチャスル~
舜「やりなれてるか、早いね~」
仁「は、」
仁「(こいつのでかすぎんだろ、)」
仁「でっかぁ、、」
舜「え~、ありがと~」
舜「ほら、舐めて、?」
仁「わ、わかったよ」
ペロッペロッペロッ
舜「ん~、ねえ」
仁「ん、?」
舜「それでイけると思ってんの?」
仁「、、え?」
舜「ちゃんと咥えてよ」
舜「それ本気じゃないでしょ~」
仁「(なんかイラつくッ、、)」
仁「わーたっよ本気でイかせてやるよ」
ハムッ
クチュックチュクチャッ
仁「ンゴッ」
舜「それが本気~?笑」
仁「んん”~ッ」
舜「え~、怒ってる?」
舜「でもね、それだけじゃイけないよ」
ガッ(仁人の頭を掴む)
仁「オゴッ」
舜「ほらほら~笑」
仁「ん”、、、ぐ、るじ”」
舜「あ~、きもちー、」
仁「き、もちい、?」
舜「ちょ、ッそこで喋んないで”っ」
お、やっと感じてきたな、にしても、でかすぎだろこいつ、もうそろ本気だすか
舜「ん”、//」
舜「ちょっ、じんちゃん、//?」
仁「ん”、」
舜「あ~、ほんまかわええなぁ、、」
こいついまっ可愛いって、
俺は可愛くない!と言おうとした瞬間。
仁「オゴッ!?」
こいつは俺の頭を掴んできて、どんどんとついてくる。
仁「う”ぶ”ッ」
舜「あはッかわいい~」
仁「オゴッオオ”」
舜「汚い喘ぎ声やなぁ~、笑」
仁「い、やらぁッ///」
舜「いや?」
舜「やめへんで?」
仁「んぁ”ッ///」
俺は気持ちのよさでイってしまった。
仁「あ”ッ///」
仁「ッ~///」
舜「あれイった?」
舜「俺より先にイくなんて悪い子~」
仁「んん”、/// 」
仁「ッわるいこやらぁ”/// 」
舜「じんちゃん悪い子~」
仁「んん”、、グズッ」
舜「え?」
仁「オゴッ”、、///泣」
舜「、、ッ///」
舜「泣かれたらもっとでかくなっちゃうよ、///」
仁「んぁ”ッ///」
舜「じんちゃんもうちょい我慢ね?」
仁「や、らぁ”////」
ガチャ
舜「、?」
舜「お!きたきたー!」
○○「はぁ~、お前ヤんのはやすぎ」
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