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それではスタート!
早速事件対応中です!
らだお「れうー?さっきの犯人本署まで護送できる?」
れう「できますよー」
らだお「じゃあ頼んだ」
れう「了解です!」
らだお「つぼ浦ー?れうの手伝いしてきてくんない?こっち手空いてるから」
つぼ浦「ん?あぁいいぜれうくん俺足ないから、本署まで連れてってくれ」
れう(あれ、つぼ浦さんパトじゃなかったっけ)
つぼ浦「パトがなもうロケランのせいでもう焦げになってる」
れう「何してるんですか!!」
つぼ浦「ああ、だから本署まで送ってくれ」
れう「ま、まあ分かりました何処にいます?」
つぼ浦「⚪⚪⚪だ」
れう「分かりました」
本署 牢屋
れう「合計が⚪⚪⚪万!」
キミトス「たっっっか」
ナタル「金ねー」
キミトス「てか、お前(つぼ浦)またロケラン打ちやがったな!?」
つぼ浦「ああ、当たり前だろ」
キミトス「ふざけんなよ!てか牢屋対応おっそ」
れう「あ、ごめんなさい久しぶりで手こずっちゃって」
キミトス「あ、全然れうくんは悪くないんだよ?あのつぼ浦が悪いだけ」
ナタル「そうだそうだー!仕事しろー!」
つぼ浦「ああ!?何だぁ!?やんのかお前らぁ!?(ロケラン構え)」
れう「ちょっと仕事増やさないでください!?(立ち塞がる)」
つぼ浦「くっそこれじゃ打てねえ、伊田場くんに傷が付いちまう」
キミトス「はっはっはーwまだまだだなw」
つぼ浦(ロケラン再度構え)
れう「ちょっと煽らないでください!?」
つぼ浦「くっそこれじゃ打てねえ」
伊田場(誰か助けて)
ナタル(誰か助けて)
伊田場「はーいもう送りますよー」
キミトス「嫌だっ!」
伊田場「はーい」
キミトス「うわあああa」
伊田場「ナタルさんもねー」
ナタル「うわあああ…」
伊田場「…」
ナタル「…早くおくれよ!w」
伊田場「はーいw」
伊田場「やっとおわったー」
つぼ浦「…」
伊田場「どうしました?」
つぼ浦「いや、次合ったら本当に⚪してやろうと思って」
伊田場「やめてください()」
つぼ浦「まぁ、れうくんが居て良かったよ」
伊田場「なんでですか?」
つぼ浦「いや、めんどくさかったからな」
伊田場「w」
つぼ浦「…れうくん今からデーt」
らだお「つぼ浦ーれうー片付け任せていい?」
つぼ浦「💢」
伊田場「はーい!」
つぼ浦「へい…」
片付け終わり
れう「血痕ありすぎ…」
つぼ浦「こんなん適当でいいだろ」
伊田場「w雑だなぁ」
伊田場「てか、つぼ浦先輩さっき言おうとしてたのなんですか?」
つぼ浦「いや、少し2人で遊びに行こうと思っただけだ、気にするな」
伊田場「…今遊びます?」(ハグ待ちポーズ)
つぼ浦「ああ、」(ぎゅーー)
伊田場「あのちょっと苦しいです…w」
つぼ浦「ああすまない」
2人「…」
つぼ浦「伊田場くん、」
伊田場「はい?」
つぼ浦「好きだ世界で1番」
伊田場「プシュー///あの、急にやめてくれます?」
つぼ浦「伊田場くんはどうだ」
伊田場「え、俺ですか?俺は……俺も世界で1番好きですよつぼ浦先輩のこと」
つぼ浦「ああ、」…(チュッ)
伊田場「ん///」
つぼ浦(チュッチュッチュッ)
伊田場「ん、ふwくすぐったいです先輩w」
つぼ浦「満足だ」
伊田場「そうですか?wならよかったですw」
つぼ浦「続きは家で、な?❤」
伊田場「ッはい、(笑)」(終わったな俺の腰)
らだお「永遠にそこでイチャイチャしてろwバカップルが!w」