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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
続きでっす〜〜‼️
大会終わりましたいえーい
次10月です😇
アンコンもある…
本編どーぞ！！
ーーーーーーーーーーーー
し「てかどーだったんですか？昨日」
ぺ「…可愛かったな」
し「怖いですよ言い方が」
ぺ「いや、ほんとになんか…」
ぺ「めっちゃ褒めてきたし」
し「やっぱ恋されてる？？？」
ぺ「な、ないよきっと…！/ /」
し「僕はわかる…」
ぺ「…んー、笑」
ぺ「まぁ、ほんとに好きだったら考えあげるかぁ笑」
し「ぺいんとさん的にはどーなの？」
ぺ「え、好きかって？？」
し「うん」
ぺ「えーまぁ可愛いし後輩としては好きだよ」
し「へぇぇぇ？？？？？」
ぺ「なんだよw」
し「いやべっつに〜〜？」
ぺ「会いにいってあげますか〜」
ぺ「もう帰るし」
し「僕もいこ〜っと」
ぺ「らだ〜〜〜〜」
ら「へっ？」
ぺ「きたぞ｣
ら「え、ぁ、なんで」
ら「来てくれたんですか…( きゅん」
ぺ「えー暇だったから」
ぺ「いやだった？笑」
ら「ぁ、いえすっごい嬉しいです｣
ぺ「俺の事大好きだもんね」
ら「はい、だいすきです」
ぺ「ふは、笑」
ぺ「冗談だよ…笑」
ら「俺はほんとにすきですよ」
ぺ「ん笑 ありがと笑」
ら「…」
し「ぺいんとさん」
ぺ「あえ？」
し「僕らいきますね」
ば「らっだぁまたなー」
ぺ「…勝手にいくなよってな笑」
ら「俺は二人になれて嬉しいです 」
ぺ「最近ほんとにどーしたの？笑」
ら「…いや、特には笑」
ぺ「そっか、笑 かえる？」
ら「カフェよって帰ろうかなって」
ぺ「俺も行っていい？」
ら「もちろん」
ら「何頼みます？奢りますよ」
ぺ「いーよ申し訳ないし笑」
ら「いーんですよ遠慮しなくて」
ぺ「えー、笑 いーの？ 」
ら「はいっ！！！！」
ぺ「んー、じゃあバニラアイス」
ら「わかりましたー」
ら「おいしいですか？笑」
ぺ「うん！ありがとね」
ら「いえいえ」
ぺ「真夏なのにココア頼むなんてすごいなw」
ら「美味しいんで笑」
ぺ「確かにね？笑」
ら「いります？1口」
ぺ「ほしいけど熱そうだしなあ」
ら「ふー、ふーっ…」
ら「これでどーだ…」
ぺ「ん、もーらい、( ごく」
ぺ「ぁっつ、！」
ら「あ、あつかったですか？」
ら「すいません」
ぺ「いや全然！ 」
ら「んー、( ごく」
ら「あついですかこれ？？笑」
ぺ「あついよ〜〜！！」
ら「猫舌なんですね」
ぺ「猫舌だな笑」
ら「俺も1口ほしいです」
ぺ「いーよ笑」
ら「ん、あー」
ぺ「食べさせろって？笑」
ら「〜、( こくヽ」
ぺ「ん、はい、笑」
ら「ん、んん、うま」
ぺ「ふは笑」
ら「可愛いの選びますよね」
ぺ「いや暑いからだし！笑」
ら「ふーん、…」
ぺ「てかなんでカフェ寄りたかったの？なんかあんの？」
ら「いや、特にはないです」
ぺ「ないんかい」
ぺ「勉強しにきたーとか言うと思うじゃん」
ら「いや、やるわけないじゃないですか俺が」
ぺ「確かに」
ら「た、確かに…か、」
ぺ「んははは笑」
ら「俺やっぱ先輩の事すきです」
ぺ「ん〜？笑」
ぺ「ありがとう」
ら「…いや、ちがくて、 」
ぺ「、？笑」
ら「俺ちゃんと恋愛的な意味で、」
ら「好きです」
ぺ「…俺もモテ期きたか」
ら「…」
ぺ「嬉しい」
ら「はい、」
ぺ「嘘コクとかじゃないよね？笑」
ら「んなわけないじゃないですか」
ぺ「…そ、」
ぺ「俺も後輩としてだいすき」
ぺ「でも俺今恋愛興味ないんだよね」
ら「…わ、わかりました」
ぺ「まぁ、ほんとに俺の事すきで、諦めないなら？笑」
ぺ「期待しててもいーんじゃない？」
ら「…どーゆーことですか」
ぺ「そのままの意味」
ら「…いーんですね期待して」
ぺ「まぁ俺もお前のこと嫌いじゃないし？笑」
ら「なんか複雑なんですけど、」
ぺ「..んん〜？笑」
ら「おかしいですよね」
ら「男好きになるとか」
ら「…すいません」
ぺ「なんで？」
ぺ「べつにいーんじゃない？」
ぺ「好きになる人とか誰でもいいよ｣
ら「…そ、ですか」
ぺ「ありがとうねほんとに」
ら「俺諦めないです」
ぺ「…そ？笑」
ら「毎日会いに行っていーですか」
ぺ「べつにいーよ？笑」
ら「俺の愛伝えにいきますね」
ぺ「放課後クラスメイトいない所ならいいけど笑」
ら「わかりました」
ら「大好きです先輩」
ぺ「ぺいんとでいいよ？笑」
ら「いや、先輩なんで…」
ぺ「そっか笑｣
ら「…覚悟しててください」
ぺ「ん、わかった笑」
ぺ「期待しとくよ」
ら「せーんぱい」
ぺ「あ、やっほ」
ら「好きです」
ぺ「ありがと」
ら「はいっ」
ぺ「ちゃんと来るんだ笑」
ら「言ったじゃないですか」
ぺ「いやあんだけ言ったら来ないかなって思ったんだけど笑」
ら「来ない方がいーですか、？」
ぺ「ううん笑 いいよ嬉しいし」
ら「よかったです」
ぺ「今日もしにがみ先帰っちゃったから暇だったし」
ら「…二人っきりですね？」
ぺ「…なに、笑」
ら「いやべつに、笑」
ら「なんか、いーなって」
ぺ「…あついなーこのへや」
ら「あ、話逸らさないで」
ぺ「いやだって笑」
ら「先輩も意識しちゃいますか？流石に」
ぺ「べつにそんなことないけど〜」
ら「… ( ちゅ」
ぺ「ん、っ！？」
ら「…へへ、」
ぺ「…そーゆー事してくるか、/ /」
ら「かわいい」
ぺ「こわいなぁ笑」
ぺ「いつかえっちな事してきそうで｣
ら「しましょうか？？？笑」
ぺ「しなくていーよ、笑」
ぺ「可愛いままでいて欲しいな笑」
ら「えー残念」
ぺ「でも今のちょっとドキドキしたよ？笑」
ら「まじすか」
ら「好きになってくれる？」
ぺ「そんな軽い奴じゃないよ〜俺は」
ら「…いつかレイプしますよ」
ぺ「こわいな笑笑」
ら「我慢できなくなるかも」
ぺ「そのときはもういーよ笑」
ぺ「俺攻められたくないけど笑」
ら「いーんだ」
ぺ「いや良くはないんだけど笑」
ら「でも俺先輩とそーゆー事したいって思ってます」
ぺ「なんか、恥ずかしいな、/ /」
ら「先輩の事好きなんですよ？」
ら「そう思うに決まってるじゃないですか」
ぺ「…そーゆーもんなのか、笑」
ら「恋愛してる男子高校生なんて性欲の塊ですよ」
ぺ「すごい事言うね笑」
ら「だって俺先輩で抜いたことありますし、 ( ぼそ」
ぺ「…言わなくていーよ、/ / 笑」
ら「いやだったらやめます」
ぺ「別にいーけどさぁ…、！/ /」
ぺ「俺でおかずになんの、？笑」
ら「勝手にエロい事考えます」
ぺ「…、/ / 笑」
ら「いつか生の先輩みて抜きたい」
ぺ「へんたい、」
ら「変態です、笑」
ぺ「そーゆーお年頃だもんな…」
ら「はい、笑」
ぺ「…好きなの？そーゆーの」
ら「え？笑 別に好きじゃないですよ」
ら「先輩が好きなだけです」
ぺ「…そっか？笑」
ぺ「青春じゃん」
ら「どこがですか笑」
ぺ「んーなんとなく、笑」
ら「そんなこと言ってないで早く俺の事好きになってください」
ぺ「え〜そー簡単には好きになれないかな〜〜」
ら「えーん…」
ぺ「んー、じゃあわかった」
ぺ「明日までに決めてくるよ」
ら「え、ほんとですか、」
ぺ「うん、そんな早く答えが欲しいのなら明日の放課後」
ら「…はい、」
ーーーーーーーーーーーー
次回に続きます。
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