テラーノベル
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んー、多分だけどぉ…私の書く小説は…隈ちゃん受けがほとんどですね★
見たくなけりゃ、他の方の奴見てください。神作品いっぱいありますよ????
それじゃ、今回は…書きたくなった運営組で行きますね(!?)
激しくないですよ!!緩いです!後短い!
キャラ崩壊あるかもしれないです。
口調迷子
本家がいい!って方はここでUターンお願いします。
どんな小説でも来いッて方はスタート
おかめさん…攻め
隈ちゃん…受け
2人は付き合ってる前提。
メンバーは知ってる。
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「んー…暇…」
「は、暇??何処が??
こんなに編集してんのにか??」
「いやいや、だって~…俺終わったも~ん…」
「じゃあ、手伝えよ。」
「えー??めんどくさーい」
「はぁ??めんどくさいって…動画出すとか言ったの誰だよ…で、なんで俺が手伝う羽目になってんだよ??般若は??」
「え?なーんかね、あぎょたんときっつんに連れられてどっか行っちゃったみたい★」
「はぁ????」
「ねぇー、隈ちゃ~ん構ってよー」
俺がこんなに構ってって言ってるのに…
全然構ってくれない!!酷い!!
「…もーちょっとで終わる///」
え、???待って…何それ…どういうこと!?
「え、なんで照れてるの??」
「ッ!!///、おまッ!バカかッ!?///
そ、そんな見つめてきて…///照れねぇ奴居ねぇだろ…///」
「………は?可愛いかよ…」
「口に出すんじゃねぇッッ!!///」バシッ💥
いたっ!!叩く必要ないよね!?
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「ねぇー、終わった~?」
「…ん、終わった。」
「やった~」
「じゃあ、ハグしてよ。」
「は」
え、なんでそんなに驚いてるの?
驚くことじゃないでしょ~
「…ん」スッ
隈ちゃんが手を広げる。
え、何それ可愛い…自分からは来れないからってさぁ!!!可愛いなぁ…♡♡
「ふふ」ポスッ
「……」ナデナデ
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数分後…
「ねぇ、隈ちゃん?」
「あ?」
「キスしていい?」
「はっ、!?///な、なんで急に…///」
「いや~、なんかヤりたくなっちゃった
ね、良い?」
「…どーせ、嫌っつってもやるんだろ…///」
「え、正解」チュ
「んむ…///」
~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·
「はぁ゛ッ゛…♡、ん…♡」
「なーに?今日は声、出してくれるの?♡」
「…わ、りぃかよ…///」
「いや全然?何なら興奮する。(即答)」
「ッ…♡」
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ちなみに、きっつんたちは最近2人でいる時間がなかったから、2人きりにさせたかったんだって。
あ、もちろん俺は、後日3人にご飯奢ったよ?
でもね、怒られちゃった★
「あのさ、確かに2人でいる時間がなかったから、2人きりにさせたかったし、させたよ?」
「あんなに痕着けたらさぁ…なぁ?きっつん?」
「えぇ…さすがにやりすぎですね。」
「えー?だって~…隈ちゃん可愛かったんだもん…不可抗力!!」
「んな訳あるか!!ちょっとは我慢を覚えろ最年長!!!」
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はい!!短い!、駄作!!ごめんね!!
不意に書きたくなったからさ!!ごめんね!!
それじゃ、乙もも🍑
般若:ありがとな!🖤
おかめ:ありがとうー!💜
隈取:ありがとな!🧡
狐:ありがとうございました💙
阿形:ありがとねー!❤️
コメント
2件
隈ちゃんの受け最高( ´ཫ` ) まじで好きなんだが!!