テラーノベル
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※ 翠 × 黈
地雷様 🔙 推奨
翌日 、 朝
黈 「ぇ、 やば、 ⸝⸝」
普通に 誘い方ミスったし 、 きょ、 今日いざ するって 考えると、 …⸝⸝
黈 「もっかい お酒 飲むしかないか 、 .ᐣ」
じゃないと、自分が恥ずかしくて 死んでしまいそうだ。
すると、寝室のドアが開き、すちくんが 迎えに来た。
翠 「みこちゃーん .ᐣ …あ、 起きてた」
笑顔で こっちにくる すちくんが かっこよくて 思わず目を 背けて しまう 。
だけど、 すちくんに すぐ 視線を 戻されてしまう 。
翠 「…おはよ。 ちゃんと 顔みて .ᐣ」
黈 「ぉ、 ぉはよ 、 ⸝⸝」
翠 「なんで 照れてんの 笑」
翠 「顔真っ赤だよ。」
黈 「も、 もぉ すちくん 知らん .ᐟ.ᐟ⸝⸝」
翠 「笑笑」
翠 「ごめん、ちょっと 可愛くて 意地悪したく なっちゃう んだ 笑」
翠 「…今日の 夜のこと 、 .ᐣ」
顔から火が出てまうんや ないかと 思うほど恥ずかしかったけど 、 勢いで 頷く。
翠 「良かった。 俺だけじゃ 無かった 笑」
黈 「すちくんも 、 .ᐣ」
翠 「勿論。 だって 恋人と だもん 」
そうやって さらっと 恥ずかしいことを言うけど、そんな 所が 好きなんだよな、。
翠 「ほら、早く準備しないと 会社遅れるよ .ᐣ」
黈 「わ .ᐟ.ᐟやば っ,」
翠 「なんてね。俺が 今日は 乗せて行っていい .ᐣ」
黈 「ええの っ .ᐟ.ᐟ.ᐣ」
翠 「うん 笑」
黈 「早く 準備 するね .ᐟ.ᐟ 」
俺はるんるんで 支度をした 。
すちくんは 基本的に リモート の お仕事を しているが、今日は 1日会議が あるらしくて、本社まで 行くらしい。
だから そのついでに 俺の事も 職場に 乗せていってくれる 。
だけど ________
黈後輩 「翠瀬 さん っ .ᐟ.ᐟ」
翠 「わ、後輩くん。」
黈後輩 「今日の 会議、 よろしくお願いします .ᐟ.ᐟ」
翠 「こちらこそ。 よろしくね 。 」
黈後輩 「みこと先輩、 翠瀬さんの案内係 なんて 羨ましいです …。」
黈 「ぁはは、( 苦笑」
そう。すちくんの職場と 俺の職場は 同じ。合わせたとかじゃなくて、たまたま 一緒。
そして、俺は すちくんの 担当社員の為、会議の時は一緒に 行動するのだ。
翠 「相変わらず 後輩くんは 元気だね 笑」
黈 「…ね。」
翠 「嫉妬してんの 可愛い」
黈 「そんなん やないよ、」
黈 「すちくん 鈍感、。」
翠 「…知ってるよ。」
翠 「でも 俺が好きなのは みこちゃん だからさ .ᐣ」
黈 「…ん、ゆるす。」
ああかわいいと 言って エレベーター内で すちくんが 頭を撫でてくれる。
堪らなく好きだ。
会議室 着
瑞 「あ、 黈村さんと、翠瀬さん っ 笑 」
全部を知ってるこさめちゃんは、いつも こうして 冷やかしてくる。
翠 「大人しくお願いしますよ、雨乃さん。」
瑞 「流石にここで そんな事は しませんよ ぅ 笑」
瑞 「みこちゃん 、 隣 …」
翠 「みこと さんの 隣は 俺なので。」
黈 「… ⸝⸝」
瑞 「あー ん みこちゃん キャパオーバー ♡」
弄りがいがあるな ぁ と こさめちゃんが 呟く。
1日掛かりの会議が 終わり、 3人とも そのまま帰ることになった。
これは、その オフィス内の出来事。
翠 「お疲れ様です。」
黈後輩 「あ、翠瀬さん、 帰るんですか、。」
翠 「? ええ。」
黈後輩 「あの、この後 ご飯とか どうですか .ᐣ」
瑞 「翠瀬と ご飯 .ᐟ.ᐟ.ᐣ」
翠 「馬鹿にしてんな 、 .ᐣ」
瑞 「そんなこと ないですよぅ 爆笑爆笑」
黈 「…( もや」
翠 「…ご飯の 件ですけど、」
黈後輩「はい .ᐟ.ᐟ」
翠 「僕、 恋人いるので 。」
翠 「今後そのようなお誘いには 乗れません。 」
黈後輩 「絶対ないですか .ᐣ」
翠 「まぁ、 恋人も 一緒に参加 するなら、 可能ですけどね .ᐣ ( 煽笑 」
黈後輩 「っ、」
翠 「それでは、 ( 笑」
瑞 「すっちー 強いな。」
翠 「雨乃さんに 言われたくない。」
黈 「、 ⸝⸝」
瑞 「みこちゃん 照れてんの .ᐟ.ᐟ.ᐣ」
黈 「う、 うるさいわ っ ⸝⸝」
翠 「あー 俺の 恋人 可愛い ~ ♡」
瑞 「…本物の 馬鹿や …、 ( 引」
瑞 「じゃ、こさめ ここで 帰るんで .ᐟ.ᐟ」
翠黈 「ばいばい っ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
帰宅中
翠 「帰り コンビニ 寄っていい .ᐣ」
黈 「 .ᐣええよ」
コンビニ
黈「すっち、 、⸝⸝」
翠 「なに .ᐣ笑」
すっちー が 堂々と ゴムを 買っていて、 真横で 俺は 今夜 起きる出来事を 想像して 恥ずかしくなっていた 。
翠 「必要な ものでしょ .ᐣ」
黈 「それは そうやけど っ ⸝⸝ 」
翠 「案外 初心なのは みこちゃんだね ぇ」
黈 「初心 で 悪かったな、 ⸝⸝」
翠 「そこが 好きだよ .ᐣ♡」
黈 「へ 、 ⸝⸝」
すっちーは 意地悪に 笑って、 俺の手を掴んで歩き出した。
俺はそれに ついて行くのに 精一杯だった。
帰宅
黈 「お風呂 入ってくる 、 っ」
翠 「ん、ご飯 作って 待ってる」
黈 「ありがと 、 .ᐟ.ᐟ」
お風呂でも 俺は どこか 宙に 浮かぶような 気持ちで、そわそわ してしまう。
すちくんは こういうの 慣れてるのかな。
( おふろとばす )
翠 「みー こちゃん っ」
黈 「すっちー っ .ᐟ.ᐟ」
お風呂上がりの すっちーからは 、 驚くほど 良い香りが した。
黈 「んふ 笑 すっちー 良い匂い する .ᐟ.ᐟ」
翠 「えー そう .ᐣ同じの 使ってるんだよ .ᐣ」
黈 「…すっちー は 特別なんかな、 きっと」
翠 「特別なの .ᐣ俺の事」
後ろから手を回されて、 腰辺りまで手が 伸びてくる。少し驚いて すっちーの ことを見ると、完全に 雄の目をしていて、 逸らせなかった。 さあ、 俺の問いに答えて .ᐣとでも 言うように。
黈 「と、 特別 っ // 」
翠 「だよね 。 俺もだよ 。」
今度はすっちーの 手が 服の 中まで入ってくる。堪えきれず、 声を漏らしてしまう。
黈 「ん っ … ♡」
翠 「ここ、 反応してるよ .ᐣ」
そう言い、すっちーは 俺の 下腹部を 艶かしい手つきで 触る。
黈 「ず、るい …」
翠 「そう .ᐣ」
黈 「わぁ 、 ( 姫抱」
翠 「この後 もっと聴くからね、 その声」
まって、 俺どうなるん、 .ᐣ
続き ♡3000( 時間稼ぎ
常にR書いてるけん、予測変換で R系の 言葉出てくるんほんまに 罠すぎるんよな ぁ .ᐟ.ᐟ
コメント
2件
可愛すぎて眠気吹っ飛んだよ 返してください(?) 雄の翠さん好きすぎる
最高💕🤦続きがとてもみたいので♡200くらいから1000まで押しました✌少ないけど… 今回も最高すぎる💕 これからも応援してるね🫶🏻💕