A「ね、ぷりちゃんはろーたー何個がいーい?♡」
既にぐちゃぐちゃになった恋人の視界に、ピンクの個体を見せる。
ぷりちゃんは少しの沈黙の後、口を開いた
P「…さん…///」
A「3個ね、分かった♡」
グチュッ
P「んんッ…//」
1個だけでもずいぶん大きいのに、3個なんて、ぷりちゃんは変態だなぁ…、♡更に壊したくなる。
A「あと、2時間、がんばれ〜w♡」
P「2時間…!?」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴッ♡(強
P「ッあ゙あ゙ッ//♡ビュルルルッ」
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Pside
あれから何時間たったのだろう。
イった後から追い打ちを掛けるようにろーたーが前立腺を擦る、そして意識が飛んでは起きるの繰り返し。
P「ん゙ん゙ん゙ッ//♡ビュルルル」
P「も゙ッ//♡イきたくなぁッ//ビュルルルポロポロ」
ガチャ
P「ッ…!?」
ドアが開いた…!?
A「お疲れさま、ぷーりちゃん!!♡」
P「ッ〜〜!?♡ビュルルル」
あっきぃの声に反応するように俺の体がビクビクし、イってしまった。
A「俺の声でイっちゃったの?変態だねぇ…♡」
P「んん…ッ//ビクッ♡」
A「もうシーツぐっしょぐしょじゃんw沢山イったんだね…♡」
P「ッ…はぁ…//」
もう堕ちているからなのか、あっきぃの声だけで快感を得てしまう。早くナカを弄って俺を更に壊してほしいけど、あっきぃは俺の耳に唇を近づけるだけ
A「ね、ぷりちゃん、俺の声だけでイけたら、俺ので突いてあげるね…?」
P「あっきの…で…?」
A「うん、俺ので、結腸までシてあげる」
そんな…奥…まで…//
P「ほしぃ…♡」
A「ほら、俺のが入ってるの、想像して?」
あっきぃの、で…♡
P「ハァッ//ハァッ…//」
A「一気に奥まで挿れてさ、まずはイイとこ沢山突くでしょ?♡」
P「ッ…あ…あぁ…♡」
A「ぷりちゃんがあんあん喘いで、潮吹きしながら、イっちゃったりしてさ…」
P「なに…これぇ…//♡ビクビクッ」
洗脳されてる気分だ。
頭が真っ白になって、働かなくなって、あっきぃの事しか考えられなくなってッ…、
A「結腸までいったら、ぷりちゃんがすっごく腰反らせて、アへ顔でイくんだよね♡(耳に口近」
P「ッあ゙あ゙ぁ゙///♡ビュルルル」
イっちゃった…
A「じゃ、ご褒美ね…?♡」
P「ひぇ…」
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遅くなりすみません…続きはまた次回って事で…お願いします…はい…(コミュ障)
いやー、何か主が書くr18って読みにくいですよね、濁点多いし、♡多いし…キャラ崩壊がえげつないし…。
でも最近皆に上手って言ってもらってモチベ上がってます!!ありがとう!!
後ぷりあき地雷になりそうな主をどうかお助けください!!
コメント
3件
めっちゃ好き、えち書くの私より上手いし、上手いし、上手いんだよね、(? 続き待ってる!✨
最高でした!続き待ってます! これからも頑張って下さい!
リビングでニヤニヤしちった