この作品はいかがでしたか?
1,204
この作品はいかがでしたか?
1,204
こんにちはー!
♡お疲れ様でした!
ただいま00:00!
なんか深夜テンション
入ってますが気にせず行こう
あ、今回ね悩んだ末に
少しだけ!
ほんの少しだけ!
Hシーン入れることにした!
よし次は注意事項だ
⚠注意
BLだから純粋な子×
通報はやめてくれぇ!
タミゼラだよ?
地雷注意だぁぁ!!
では本編へ!
「ゼラ…」
カーテンを開けると
そこには顔が青ざめたゼラ
が弱々しく震えていた
「ゼ…ゼラ…」
またゼラの名前を呼ぶと
ゼラは俺に気づき顔が
更に青ざめていった
「く、るな…」
必死に声を出し威嚇する
だが意味をなしていなかった
体は見ていて分かるぐらい
震えていて
つり目で鋭い目から
大粒の涙が落ちていた
それを見ていたら
何故か分からないが
とても
とても
ゼラが美味しそうに見えた
何故そう思ったのかは
自分でも分からない
謝らないといけないのに
“ごめん”
“大丈夫だったか”
そう言いないのに言えない
“美味しそう”
この感情が邪魔をする
また噛みつきたい
ゼラが欲しい…
そう思った瞬間
何かが俺の頬をを垂れる
ゼラは俺の頬を垂れるもの
を見てさらに震えた
俺は何かと思い
手で拭いて見てみた
それは水のようなもので
これを見てすぐに分かった
これは俺のヨダレだ
俺はゼラを見てヨダレが
垂れていたのだ
食べたくてしょうがないと
もちろん罪悪感はあるが
この気持ちが罪悪感より
大きく、抗えなかった
そして俺はまた体の奥が
ジーンと熱くなり
自分の操作が出来なくなる
そのまま俺はベットへ
寄りかかりゼラへ近寄る
「く…くるな!!」
ゼラが暴れる
俺はゼラが逃げれないよう
ゼラの腕を掴み押し倒す
「や…だ!離せ!」
ゼラが何か言ってるが俺は
気にぜず目の前にある
ご馳走にかぶりついた、
「ひッ!!」
あぁ美味しい…
最初は分からなかったが
ゼラはこんなに甘いんだな
ゼラはライチのように甘く
俺を夢中にさせてくれる
本当はこんなことは
ダメだとわかっているが
もう辞められない
次に俺はゼラの胸を弄る
「ぅあッ…!///」
ゼラの声が頭の中に響く
人より優れた聴覚
よくゼラの声が聞こえる
俺は初めてこの体に感謝した
自分より大きな体の人に
押さえつけられ逃げる事も
出来ずに犯されるゼラ
想像しただけでも
頭がおかしくなりそうだ
あぁ
分かった
カーテンを開ける時に
胸の奥が締め付けられる
ように痛かったのは…
ゼラに嫌われたのか不安な
気持ちがあったからだ
大好きなゼラに
そうだ
そうだったのか
俺はゼラが
好きでたまらないんだ
だから嫌われたかと
思うと胸が苦しかったのか
だかこんなことしたら
確実に嫌われる
それなら…
逃げれないように
すればいいんじゃないか
そうすれば良かったのか
全て納得したと同時に
俺はゼラのア○ルに手を
持っていこうとすると
後ろで笛の音がする
振り返るとここには
「ストップストップよ!」
雷蔵が血相変えて居た
何故雷蔵がここに居る?
俺が焦っていると
後ろから強く殴られた
くらっときて俺は倒れた
倒れ時にゼラの顔が見えた
その顔はとても怯えていた
あぁ
俺…
やっちまったな…
そのまま俺は気絶した
スクロールお疲れ様〜!
なんか話の流れおかしくね
……………
よし気にせず行こう!
少しHシーン入れてみました
結構がっばってみましたw
謝るつもりがまさかの
暴走しちゃう展開
タミヤくんやばいな
はい すいません
次回は♡1000です!
明日用事あるから
少し多めにしたよ(すまぬ)
では次回お会いしましょ!
おやすみ!!
コメント
2件
編集お疲れ様です!一日に2作品も見れて最高!次回作も待ってます!