この作品はいかがでしたか?
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コメント
2件
遅くなりすみません、今回もめちゃくちゃ面白い作品でした!3000行きましたが自分のペースでゆっくり書いてくださいヽ(•̀ω•́ )ゝ
皆さんどうもこんにちは
用事終えて帰宅した
ネッコです
♡お疲れ様です!
よし次に注意事項や!
⚠注意
一応BLだから純粋な子×
通報はNGね?
ゼラ出ないけどタミゼラよ
地雷気おつけてね?
では本編へ!
「うッ…」
「目が覚めたようね」
俺は目を覚ますと
雷蔵が呆れた顔で居た
「こ、こはどこだ?」
「ここは基地よ」
「は?」
なんで基地に?
何かしちまったか?
「呆れたぞ!タミヤ!」
後ろで大きな声が聞こえる
振り返るとそこには
ニコか凄い睨んで立っていた
それを見て驚いた
なんで2人がここに?
俺は何してた??
俺が焦っていると
「もうすぐ来るはずよ」
「え、何が?」
「皆よ」
は?
み、皆が?
なんで?
「お前、獣人だったのか」
「えッ」
ニコな少し驚いた顔で言う
俺はさらに驚く
な、な、なんでバレてる!
そ、そういえば帽子がない
これじゃあ今から来る皆に
耳が見られる
「帽子返してくれ!」
「だめよ」
「これは許されいことよ」
「ゼラは今怯えてるのよ」
「あッ…」
そうだ俺…
ゼラを襲ったんだ
謝るつもりだったのに
きっと嫌われた
もう話してくれないだろ
うぅッ……_| ̄|○il||li
「バカだな」
ニコも雷蔵も呆れていた
きっと後から来るみんなも
俺を見て離れていく
もう俺の人生終わった
そして皆が来る
「急用ってなんでしょうか」
デンタクが聞いてくる
「ちょっとあってね」
「さっさと言ってよブス」
「誰がブスだぁ!!」
「お、落ち着いて雷蔵!」
「ジャイボもやめて!」
カネダとヤコブが
慌てながら2人の間に入る
「そういえば2人は?」
「2人?」
デンタクが聞く
「タミヤ君とゼラだよ」
タブが答えると
「あ、そうそう!」
雷蔵が落ち着き話に入る
「今日はねタミヤの事で話があって皆を呼んだのよ!」
「え?タミヤ君が!?」
カネダとタブが凄く驚く
「これを見てちょうだい」
雷蔵が指を指した先に
「「「え?」」」
皆の目を入ったのは
獣耳が生えていて尻尾があり
縄で縛られているタミヤだ
「え?タミヤ君??!」
「なんで縛られてるの?!」
「耳がもう2つある??」
「へへへーコスプレー?」
「ヤコブは馬鹿ですね」
「え、酷くね?」
「そんなことより何それ」
ジャイボが珍しく聞いてくる
「これは獣人と言ってね人と違う生き物よ授業で習わなかったかしら?」
「確か○○○○年から目撃される生き物で種類が沢山いましたね虎、ライオン、猫、犬、クマなど沢山いて彼らはどうやって生まれてきたのかは謎の状態でーーーー」
「デンタクを止めて!」
タブが叫ぶ
「ま、まーそれがタミヤよ」
「本当に存在したんだ」
「なんで秘密にしてたの?」
「…………」
「タミヤ君?」
「今落ち込み中よ」
「なんで?」
「ゼラを襲ったのよ」
「は?」
ジャイボの顔が変わる
「キャハ…」
「僕のゼラに手を出すなんていい度胸してるじゃん」
「その手切り落とそうか?」
「ヒェッ…」
その後は殺意がやばい
ジャイボを落ち着かせて
この後どうするかなど
話し合った
結果俺はゼラへ
近づくことを禁止された
スクロールおつかれ!
そして話の流れがおかしい
え、待ってほんとにおかしい
Hシーンもなかったし
どうしよ
この先の流れが
もう思いつかないんだけど
チ───(´-ω-`)───ン
ちょっと考える時間欲しい
だから今回は♡3000!
次の話でバリHシーン入れたい
だから!
だから!
時間をくれぇ!
では!また次回!