なこさんからのリクエスト!
心中パロです
黄青、青黄
どちらも同じくらい表現があります
バッドエンドです
「 」
君は知らない
僕がこんなにも君を愛してることに
どうしたら気づいてくれるの、?
僕の愛情表現が下手くそだから、
気づかない、?
僕はいつも君しか見てない
君しか映ってないのに、
出会った時から、今までずっと想ってた
僕は君を殺したいくらい大好き♡
君から流れる血はきっと
赤い宝石のように綺麗だろうな
君は今日も遊びに出かける
僕なんか置き去りにして
今日こそ分からせてあげなきゃ
君は僕のものだってことに♡
ジャラッ
「、?」
暗い地下室
僕の愛してる彼は目隠しされてる状態
腕も縛りあげられて、足も固定されてる
もうどこにも行けないね?笑
君は僕だけを見てればいい
「青ちゃ〜ん♡」
「、?黄くん?」
案外動揺してない様子
この縛りあげられてる姿
僕がやったのに、でも目隠しは
彼の顔が見れないから外してあげる
「青ちゃんのお目目綺麗です♡」
「目だけくり抜いて飾りたいなぁ〜♡」
「そんなことしたら黄ちゃんのこと
見れなくなるからやめてね?」
ついでに僕は優しいから
彼の綺麗な白い手首に結ばれてる
縄を解く。これじゃあ彼の優しい手が
僕に触れてくれなくなっちゃう
「青ちゃん♡白い綺麗な手だね♡」
「僕青ちゃんの手だーいすき♡」
足も解いてあげる
彼の足が折れたらやだからね?
「青ちゃん僕優しいよね?♡」
「大好きな青ちゃんのためにここまで
してるに、青ちゃんは何も思わないんだ」
「僕悲しいな、」
彼はハイライトを無くした弱々しい
目で下を向いている
ここの部屋には僕と彼だけ
スッ))青の頬に手をかざす
「青ちゃん♡昨日は誰と何してたんですか?」
「僕おうちでお利口さんに待ってたのに
青ちゃんに構ってもらいたくて、お酒だって
いっぱい飲んでたのに、青ちゃんは何し
てたんですか〜??」
「また、可愛い子と遊んでたとか
言わせませんよ、?♡」
チュッ)頬に
「こんな可愛い僕が居るのに、そうやって
すぐどっかに行くんですね?♡」
「そんな悪い貴方にはお仕置きが
必要みたいですね?♡」
「青ちゃん僕で満たしてあげますね♡」
甘々な声で彼を特大に煽る
彼を僕で満たしてあげようとした時だった
ドサッ
彼が僕を冷たい床に押し倒した
「黄ちゃんの方がわかってない、」
彼は言った
「僕はこんなに、」
チュッチュクチュルレロチュ)
「…はぁぅ///….ん////♡」
「君だけを愛してるのに♡」
雄の目をした彼が
世界で一番甘いであろうキスを
僕の唇におとした
「青ちゃ…////♡はぁッ//♡」
「好き…///ダメッッ//♡」
「そこは…/////むいっ////」
僕は彼に犯された
ジャラッ
「青ちゃんおはよ♡」
「昨日は楽しかったね♡//」
「今日もやってくれる?♡」
「そうだ!青ちゃん僕ねいいこと考えたの」
ギュッ
「青ちゃん♡僕今日で最後するの♡」
「えっちするのも今日で終わり♡」
「なんで、?」
「なんでって、これ以上僕」
「青ちゃんのこと好きになっちゃったら、
生きていけないから♡」
「死ぬの♡今日」
「もちろん青ちゃんと愛を伝えあって
からだからね?♡」
「黄ちゃんばっかずるいじゃん♡」
「僕も一緒に着いてくね♡」
「、///♡」
「青ちゃん、これ以上好きにさせないで//」
「今からでも死ねる」
「僕も♡」
ゴリュッ♡
「あ”ッッ♡///…きもひいッッ////」
「黄ちゃん愛してる」
「僕の方が愛してる♡」
グサッッ
「青ちゃんやっぱ綺麗♡」
「青ちゃんの骨も全部僕が持っていたい」
「でも、、」
“ニュースです”
“先日とある地下室から男性と見られる
死体が発見されました。”
「青ちゃんは僕のもの♡」
「僕も青ちゃんのもの♡」
「青ちゃん」
「来世では、普通に過ごそうね」
「めんどくさい僕でごめんね」
「ずっと変わらないよ」
「青ちゃんを殺したいくらい
好きだってことも♡」
「青ちゃん、天国で僕を見守っててね?」
「僕、一人じゃ何もできないから」
「青ちゃんが見ててくれるなら」
「地獄へだっていけるよ」
グサッ))
ポタポタッ))
“_先日死体が発見されました”
エンド
コメント
2件
バッドエンドのリクエストも受けてくれてほんとうにありがとうございます🙇🙇🙇 メリバ大好きなのでとても嬉しいです✨今回も素敵な作品をありがとうございました!