時空を超えて君に＿＿

こんばんは ~ 、！ひがんです！

そして、お久しぶりです！！

テスト期間ということもあり、長めのお休みを頂いておりました！

そして、明後日から合宿なので、またお休みをいただきます、💦すいません！

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それでは 二話 です！〃ぞ！

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芥川『大丈夫か、！人虎！』

敦『あ、嗚呼、異能でなんとか、！』

敦『其れにしても何故太宰彡達はあんなことを、、！』

芥川『僕にも分からぬ。』

芥川『が、之だけは分かる、、あれは本物の太宰彡と、中也彡だ。』

敦『詰り、ポートマフィアの頃の太宰彡、と中也彡？でも何故、？！』

芥川『否、昔の太宰彡でも無、。』

芥川『あの太宰彡の服装、間違い無く首領の物、そして中也彡の服装も違う、』

敦『は ！？ 其れって、』

敦『〃云うことだ、？？』

芥川『…他なる世界線((ﾎﾞｿｯ』

敦『、？』

芥川『否、何でも無。』

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芥川『処で人虎、之は何処に向かっているのだ』

敦『、？探偵社、、だけど、』

芥川『は？？』

芥川『(それでは太宰彡にバレて…)』

太宰『おや、？遅かったじゃないか。』

中也『待ちくたびれたぞ手前ぇら』

敦『其んなッ、！』

芥川『クソッ』

太宰『待ちたまえよニ人共。』

敦『行くぞ！芥川！！』

芥川『嗚呼！！』

太宰『‪”‬芥川 裙”‬』

芥川『…ﾋﾞｸｯ((震』

太宰『君は私の命令に逆らうつもりかい？？』

芥川『ｯ…((足 止』

敦『おい、芥川、？』

太宰『良い子だね。』

太宰『其の儘敦裙を連れ此方に来るんだ。』

芥川『否ッ、其れは、』

太宰『出来るよね、？ ((ﾆｺｯ』

芥川『…人虎 ッ すまぬ 、、』

芥川『喩え 僕の知らぬ太宰彡でも、太宰彡は太宰彡だ。』

敦『おい、嘘だろ、？芥川。』

芥川『本当に申し訳無 ッ 人虎、((震』

敦『‪〝月下獣〟』

太宰『中也 。』

中也『云われ無くとも分かって升よ、』

中也『‪”‬首領‪”‬(ボス)』

芥・敦『！？』

中也『〝重力操作〟』

敦『ゔっ、… ((押』

敦が重力操作に押し潰され、膝を着く

太宰『さぁ、芥川裙 、私には時間が無いんだ。』

芥川『…分かり、ました、((敦を羅生門で掴み太宰彡の方へ歩く』

太宰『流石私の忠実なる狗だ。』

芥川『太宰彡。一つだけ宜敷でしょうか。』

太宰『何だい？』

芥川『貴方は彼処から来られた太宰彡ですか、？』

太宰『嗚呼そうさ。』

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太宰『御仕置の時間だよ ((ﾆｺｯ』

中也『…((注射を取り出す』

敦『ｯ！？』

敦『其れは嫌だッ((暴』

敦『矢駄 ッ 辞めてｯｯ‪”((‬震』

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敦の身体に一体何が＿＿