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朝
〇〇「ん、、」
目を開ける
すると、目の前には苦手な先輩の顔が近くにあった
〇〇「え、江口さん?!?!(大声」
江口「〇〇ちゃん、おはよ、、」
〇〇「な、なな、なんでいr、、っ、、」
いった、、二日酔いのせいで頭痛い
江口「大丈夫?頭痛いの、、?よしよし」
(寝ぼけている)
〇〇「///、、!!」
え、、ええ、、江口さん?!
なんで撫でてくんの?!
手デカっ?!
でも、、あったかい、、、
江口「今日はうちで休んでく?休みだし」
〇〇「え、い、いや、、大丈夫ですよ、」
江口「そう言われても、、ね、、」
そういうと江口さんは私の体の方に目をやった
〇〇「な、なんで体見るんですか!!」
江口「あー、えっとー、、、」
〇〇「??」
私は自分の体に目をやった
すると、、
〇〇「い、いやぁぁぁぁ!!!!なんで私下着姿なのぉぉぉ!!!」
江口「ちょっ、それにはわけが!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日の夜
江口「トイレ、、」
俺はトイレに行こうと起きて、、
江口「ふぅ、、スッキリした、、」
江口「おやすみ。〇〇ちゃん」
寝ようとした
その時、、
〇〇「んっ、、ふっ、、はぁ、、」
江口「ん?〇〇ちゃん?」
〇〇「ゔっ、、はぁ、、」
口に手を当てる
江口「えっ?!ちょっ、」
〇〇「ゔぇっ、、」
びちゃびちゃ
江口「ちょっ、〇〇ちゃん!一旦座ろ!」
座らせる
〇〇「はっ、はっ、、ゔぅ、えぇっ」
びちゃびちゃ
江口「大丈夫?苦しいね」
さすさす
〇〇「、、、」
江口「治った?」
〇〇「、、、」
江口「え?もしかして寝ながら吐いてた?」
〇〇「zzz」
江口「マジかよ、、」
そして俺はベッドと床を片付け
江口「、、よし、やるか。」
〇〇の服を脱がせて洗濯をし、
体が少し汚れていたので拭いてあげた
江口「やっと寝れる、、」
俺はやっと寝れた