テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
r18が入ります。
苦手な方は↩️お願いします。(自己満)
それでは、
どうぞ。
ーーー
私はあの日初めて、くれあの熱を知った。
いつも、毎回受けに回ってしまう。
熱を知りたい理由は二つ。
毎回自分だけが気持ちよくなって終わってしまう申し訳なさと、誰もみたことがないくれあの姿を見てみたいという好奇心。
だからこそ、知りたかった。
ーーー
🩵「ねえ、くれあ。今日は私が上。」
🤍「え…?柚が?できるの?」
子供扱いされているような、余裕ぶった態度が気に入らなくて、私はゆっくりと押し倒した。
シーツに散らばった髪を撫で、優しく口付けをする。
ぎこちないながらも必死にくれあの真似をして、ゆっくりと口の中を侵していく。
それに応えるように、くれあの舌が私のそれと絡み合う。
糸を引きながら唇が離れ、代わりに視線が交わった。
熱く鋭いくれあの目に、ぞくっと心が奮い立つ。
服の裾から手を忍ばせながら、額や頬にキスを落とした。
🤍「んっ…」
口付けが耳にたどり着くと、甘い声と同時に身体がぴくりと跳ねた。
🩵「耳、弱いの?」
🤍「、そうみたいだね。」
感じていることを素直に認めてくれたのが嬉しくて、思わず顔が綻ぶ。
それと同時にくれあの机の上にあるものが置いてあるのを見つけた。
🩵「くれあ?もしかして、あれ飲んだの?」
🤍「へ…?う、うん。」
机の上に置いてあるのはエナジードリンクと見せかけたただの媚薬。
くれあに飲ませようとしていたもの。
まさかの展開で私はもっと心がかき乱されていく。
甘噛みして、耳朶を舐めて。
わざとらしく音を立てるたびにびくびくと身体が反応した。
🩵(やば、可愛い…)
🤍「、んっ…」
喉元に舌を這わせると、甘い吐息が漏れた。
唾液で湿ったところを指でなぞると、くすぐったそうに目を細めた。
邪魔な服を全て剥ぎ取って、生まれたままの姿にする。
恥ずかしいのか口元を腕で隠してるけれど、その大きな目は真っ直ぐこちらを捉えている。
まだ。もう少し。
薬が効いてくるまで。この瞳に宿る棘が消え去るまで。
首、胸、腰、脚。
ゆっくりと時間をかけて上から下へ、全身に口付けを落としながら、手では優しく撫で回す。
触れるか触れないかの力加減で、くれあの感度をじっくり上げていくように。
でも、私も初めての経験だったから、目の前の綺麗な肌を味わうのに精一杯で。
足先までキスをして再びお腹周りに視線を戻した時、初めてくれあの呼吸が乱れていることに気がついた。
顔を上げると、くれあは両腕で目元まで顔を覆って隠していた。
私はその両腕を掴んで頭の上で固定し、その顔を顕にした。
🤍「っ……//」
🩵(なんだ…これ……)
薬が効いてきたのだろう。
呼吸は浅く速く、頬は紅潮している。
ただひたすらに蕩けた目をしていた。
初めて見る姿を目にして芽生えたこの感情は、きっと綺麗なものではなかった。
どうしようもなく、この美しい身体を自分の手でぐちゃぐちゃにしてみたい衝動に駆られる。
🤍「…、う、ア…//」
固く立った胸の先を指先で撫でてみる。
それに歪んだくれあの顔が興奮を昂めていく。
🩵「、さっきまで散々大人ぶってたくせに」
🩵「そんな顔するんだね。」
違うとかうるさいとか、安易な否定が飛び出るかと思っていたのに、意外にも、くれあは開き直った。
🤍「っ…、悪い?//」
🩵「ひょっとして…」
🩵「期待してた?…ずっと」
答える代わりに、くれあは唇を噛んでそっぽを向いた。
🩵「…へえ…」
🤍「ッひ、あ“っ!…う…//」
🤍「…待って!…//」
胸を撫でていた手を下に移動させて、滴るそこを優しくなぞる。
唐突な刺激から逃げるように身を捩るくれあを見下ろしながら、私が指を止めることはなかった。
🩵「私には素直になればいいなんて言っておいて」
🩵「自分は言い出す度胸がなかったの?」
🤍「う、あ“あっ…やあ…//」
抵抗する長い脚を自分の脚で押さえ込んで、中指をゆっくりと押し込む。
挿れた途端に熱い粘膜が纏わりつき、ぎゅうぎゅうと締め付ける。
🤍「んう、…ああ“っ!!」
反抗する口とは裏腹に、準備万端なその身体はあっさりと私の指を飲み込んだ。
完全に余裕がなくなってきたくれあの声に嬉しくなって、どうしようもなく愛おしかった。
その時、部屋の外から物音がした。
💜「ただいまー!!」
🤍「!?」
💛「びっくりした。急に大声出さないでよ。」
💚「あれ?あの2人は?」
みんなが撮影から帰ってきたようだ。
足音がだんだん大きくなっていく。
くれあは小刻みに首を横に振り、涙を浮かべたその目は、これ以上やめろと必死に訴えていた。
でも、ここで主導権を握っているのは私。
私の指一本で可愛く喘く恋人が愛くるしくて、やめるという選択肢はなかった。
🩵「何、安心してるの。」
🤍「あ“っ!…や“ああ、っ…うごか、さないでっ…//」
🤍「み“ん…なにっ…ばr、れるっ//」
🩵「、これ以上大きくなると聞こえちゃう…」
🩵「辛そうだし、イこう。」
🤍「へ、…待って…!///」
🩵「そんなに怖がらないで。」
🤍「やだ…怖い…からっ//」
🤍「っ…ちゅー、してっ…?…///」
なんでそこは素直なの。
乱暴に口を塞ぎ、舌を捩じ込む。
🤍「んむ…っ、〜〜!!!///」
硬くなったそこを親指で押し付けながら、ギリギリまで引いた中指を一気に最奥まで押し込んだ…
ナカは締め付けながらびくびくと痙攣し、がくんと脱力したのをみて、口を解放させた。
だけど、まだ指は締め付けたままだった。
声を出せない状況で逆に興奮したのか、邪魔が入ったのにも関わらず、達するのに時間は掛からなかった。
🩵「まさか、あのくれあがこうなるとはね。」
こちらを向く目に映しているのは、後悔か、期待か、焦燥か。
わからない。
でも、そこにある熱だけは本物だと信じられる。
🩵「まだまだ、続くよ?」
🩵「意識、飛ばさないでね?」
end…
・ものすごく長編になりました。すいません。でも、この作品を見てくださりありがとうございます。