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あの日から4日後
「あれ、風磨じゃん!」
「え?あ、樹か」
「あの日以来だな!その日はありがと!
風磨のマネージャーにも言っといて」
「わかった」
菊池さんスタンバイお願いします!
「あ、俺行くわ」
「あぁ、頑張れ笑」
たまたま、テレビ局であった2人
樹さん!スタジオ入りしますよ
「はい」
マネージャーが来てそう言われ、スタジオに入る
「そうなんですよ!もう緊張して目バッキバキです」
「そうなんですよ!AHAHAHA」
ジェシーとバラエティ番組の収録を3本する樹。
数時間後
「お疲れ様でした」
お疲れ様でした~
仕事が終わる
「樹、飯いかね?」
「今日はいいや、また誘って」
ジェシーから誘いが来るも断る。
何故なら、ただゲームをしたいだけ
帰る準備をして、マネージャーの車で自宅に帰った。
色々仕事が重なり忙しくなってくる
そうすると、時間が経つのは早いのだと感じられる。
日は過ぎて行き、寒い時期になってきていた。
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