TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




☝もう一つのボタンが登場…



不破「もう一つ?」


加賀美「聞いてみますか…」



ポチッ





『…けんもちさん…?』


剣持「ピーーーー!」

甲斐田「ピ…?!」


『しゃちょぉ、、?』


加賀美「ピー……!!」


『とうやおにいちゃん、?』


剣持「ピーッ!!」


『…ろふまおのみんな…好きだよぉ…。』


不破「ピーーーーー!!」


『…沙斬…、ろふまおにはいります…!』


ろふまお「ピーッ!!!」


『ぜーんぶうそでーす…!!』


甲斐田「ピ…ぴ…」



「ばいばーい…」


剣持「ピぃ…」





ポチッ





『これやれば天宮のボイスもらえるんですよね…?!はい、えっ?!まだとってるんですか…?!』


『あ~~…えへ………かっとで…!!!』


ろふまお「ピーーー!!」


ポンッ!!

ポチッ!


☝もう砂斬は話さない。



剣持「はぁ……今度こそ終わりですね…??」




甲斐田「破壊力が…」




不破「この四人全員__ちゃんすきやっけ、?」




加賀美「そうですね……。う”っ」




☝とてもかわいかったです。




なんかよくわからなくなりましたね…。よくわからないのを投稿してしまって申し訳ないです…

次はちゃんとできるようにします…‼

知らぬ間に、にじさんじに受かりました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

605

コメント

2

ユーザー

待ってもうほんとに神すぎ。すきです。ほんとに涙目(神すぎて)になりながら悶えてます。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚