はぁい、なんか違うち!!違うすぎる!
ってなってまた新しく描き始めようと思ったのですがその前にまずは前の(?)を終わらせないといけないので書いていきます🍀*゜
この話で終わりにします。また新たに書くの時間かかると思います✍️💦
めちゃ短いです!
「……」
俺はずっと市長の隣に座っている。
この数週間。ずっと、
ねぇ、早く目覚めてよ。
『ん、。』
「!!!市長!!!!!!?」
『ぁ、?らだおか?』
「ホッ、うん、。」
良かった。
案外元気そうだ。
『……そんな顔すんなって、
俺は元気だっつーの。笑』
「!!!、べつに、寂しかったわけじゃないしっ、」
『ほぉーん?じゃ、なんで今すぐにでも
泣きそうな目してんの笑』
「泣かないしっ!」
『心配かけたな。』
「べつに、。」
『いや、寝てねぇーだろ。』
「……心配かけた方が悪い。」
『心配だったんじゃん』
「……んー!!」
『なに不機嫌になってんの笑』
この後色んな人が来て、
無事退院でき、
らだおは光を白に取り戻しましたとさ。
めでたしめでたし。
と、二人の会話だけでしたが
HappyENDℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹です。
別にもうどうやればいいか分からなくて
2人だけの会話にした訳じゃ無いです。
今度は!!らだおが誘拐されたりします(?)
めちゃ可愛そう。可哀想!
では、次回の方をお楽しみに!
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