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日本……… いや 大日本帝国に会ってから何時間経っただろうか,
米 「 君、…… いつまでも俺に付きまとってくるじゃないか 」
日帝 「 ふふっ …
どうしても疑問に思ったことがあってな
御前は 誰なんだ ? 」
嗚呼、聞かれると思ったよ 演技しようにもこの時の俺の性格を思い出したくないくらいに嫌いなんだよ
でも、演技しないと怪しまれて殺されちゃうからしないといけないね
米 「 HAHAHA ………
俺に決まってるじゃないか…
アメリカだよ ……
俺を疑うだなんて酷いな ~ ……
JAPAN …… ♡ ? 」
日帝 「 嗚呼,やはり御前は御前だな…
疑って悪かったな
愛しの アメリカ … ♡ 」
嗚呼………
聞きたくなかった そこ姿でその声で 言って欲しくなかった
そういえばこの後に
イタリアとドイツが来たんだっけ ……
北伊 「 アメリカ ~ ♡
こんな 糞爺 よりも 俺の方が
よっぽど いいと思うんだけど ~ ? ♡ 」
米 「 ﾋ ｯ …………
い、 イタリア か …… ?
何故 御前 がここに …… 」
北伊 「 え ~ ?
そんなの アメリカに会いに決まってるじゃん~ ♡
あと こんな糞爺やメンヘラゴミド変態に合わせない為だけど… 」
いきなり足音もせずに自分に抱きついてきたことに ビビり散らかすが何事もないかのように喋っては 伊の最後の言葉だけは聞かなかったことにして
日帝 「 へぇ, …………
で、…………
誰に 糞爺 だと言った ?」
北伊 「 そんな怖い顔しないでよ~
シワが増えるだけだよ ?
と、言うか 俺と御前 仲間でしょ?
って こんな糞爺と 仲間になんかなりたくないけど 」
日帝 「 嗚呼,そうかそうか……
糞爺 で悪かったな
私から見たら 御前は
赤子同然だがな？
御前みたいな ヘタレな国なんぞ
2時間あればすぐに滅ぼせるわ 」
北伊 「 あれれ ~ ?
聞こえなかったな ~ ?
次 ヘタレな国 って言ってみ？
御前の 大好きでたまらない
天皇陛下 ってやつを
地獄に落としてやるからさ♪ 」
ドイツ……… って来るわけないか
あの時のあいつはああ見えても臆病だったからな
伊と日帝を怖そうに見てる自分の顔はすぐに想像出来る どうせガキみたいにビビりながら会話を聞いているに違いない
次は確か 俺の 育て親 が来るんだったな
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カロリー主 「 おかえりなさい~ ！
自分的にもかなり読みにくいノベルだと思うんですが
ノベル上級者の皆様なら読めてると信じてます………
伽羅の性格がよく分からない所があるかもしれないので 私的に考えてる伽羅設定資料 でも作ったらわかりやすいでしょうか……
もし 作って欲しかったら コメント欄で
「 設定資料作れ!!! カロリー摂取するくらいなら 設定の説明くらいしろよ ！！！！」
みたいな感じで叫んどいてください……
まぁ,叫ばなくても 今日か 明日のどちらかで作るんですけどね
では次のお話で会いましょう~ ！！
おつカロ ~ ！！！！ 」
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コメント
3件
好きです(2回目)
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