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英帝 「 アメリカ~ ♡♡♡
会いに来たぞ ~ ♡ 」
イギ…… いや大英帝国が現れた瞬間 日帝とイタリアが目を見開いて 俺から離れた
何故かあの時の英帝は, ほぼ2P化しており 髪はピンクで宝石かのような綺麗な青の瞳 片手には、何故か自分に似ているテディを持っていた
日帝 「 な、何故 御前が居る………
御前 は 今日 XX国 と戦う日じゃ… 」
英帝 「 え、そんな ゴミみたいな国
10分で 片付けたよ? 」
北伊 「 その国って……
俺の ……… 」
英帝 「 shh………
これ以上言ったら 御前の
兄 が 大変な目にあうぞ?
ま、 御前はその 兄 は嫌いだったな 」
嗚呼,怖い……
いつ奪ったかも分からないイタリアの武器を持ち脅して その英帝の姿は確実に殺す と言っているようで
米 「 …………………
HAHA………
今 逃げたらどうなるんだろうな 」
そう言った途端 有り得ないほどの足の速さで逃げていき, 5秒もしないうちに見えないくらいの距離まで走って それを ポカン, と見ていたイタリア,日帝,英帝は 逃げられてる事に気づくと 3人とも 不気味な笑みを浮かべて
日帝 「 何故逃げる………
私は こんなにも愛して いるのに……
次からは監禁………
いや、 両足折った方が逃げれないか 」
北伊 「 あ~ あ………
チ ッ …… 逃げられた ………
あの時に 痛い目合わせとけば良かった…… 」
英帝 「 流石俺の アメリカ~ !
逃げ足が早いね ! でも残念………
君が逃げる場所なんてないのに………
なんの為に 俺が植民地を増やしたと思ってるんだろう……… ♡ 」
それから2時間逃げて 船に乗りそこら辺にあった大陸に降りると 見覚えのある所に着いた
そこは とても寒い場所で多分北の国だろう
とにかく寒い,
だが 違和感に気づいた
何故かそこの人たちは 昼なのに酒を飲んでおり
国民 「 ソビエト社会主義共和国連邦
最高 ~ !!!!!! 」
と言っていた
ソビエト…………
もう気づいた時には遅く
露 「 アメリカ君 ~ ………
嬉しいな ~
僕に 会いに 来てくれるなんて♡ 」
米 「 ろ、ろろ…… ろし……… 」
露 「 ふふっ、♡
腰を抜かしちゃダメだよ ~ ……
そんな身動きが取れないことしてたらさ………
僕が こんなふうに襲っちゃうからね? 」
そう言った途端 俺を姫抱きして 何故かロシアは今までにない以上の笑顔だった, 俺からすればそんな顔は見たことがなかったのでとても気味が悪かった
森の中に入ってから1時間が経過した頃
露 「 着いたよ~ ♡
ほらアメリカ君 そんなに 泣かないでよ~ 」
米 「 だ、 だって…………
お、俺 ………… 」
露 「 ん~ ……
そんなに青ざめてるってことは……
何されるかわかってるってことだよね? 」
姫抱きされたまま ロシアの家の中に入っていき……………
それから何されたかは 次のお話………
♡ × 150 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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コメント
10件
……あーもーなんっでヘタリアのアニメと漫画見れないんだろ……見れたらもっと楽しいのにッッ!早くハート溜まってくれぇぇ!
これ.....絶対親の前で見るんじゃなかった.....
好きです(3回目)