テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ごほんにんさまとはかんけーありません
かしわもチ
941
なおさんです@仲良くしよ
3
トウカ
1,055
秋㌧
110
syu彡視点
syu「ふぅ〜ッ、、、」
朝7時半
俺は中央広場へ足を踏み入れた
syu「ここで合ってる、よね、、?」
最後はいつ来たのかも覚えていない広場
ここでこれからの俺の運命が今日決まる
警備員、?
っぽい人が立っていてこちらを訝しげに見ている
そりゃ俺が選抜メンバーには見えないだろう
syu「あの、、すみません、、」
syu「零深の集合場所ってここであってますか?」
???「、、、抜擢されたメンバーの方ですか?」
syu「、、、はい、」
???「こちらへどうぞ」
そう言って広場の端にある地下室へ続く階段へと連れて行かれた
syu「えっ、、と、、、?」
???「お入りください」
???「下でお待ちされています」
だれが、、、
syu「あ、、、はい、、」
そう言って俺は下へと続く階段へ降りていった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
syu「こん、、、にちは、」
あ、おはようございますのほうがいいかな、
fu「こんにちは!」
rm「君も零深の抜擢メンバー?」
黄緑の髪の人と水色の髪の人が話しかけてきた
2人とも美青年と表していいほど美しい顔立ちをしている
syu「はい、昨日、零深管理委員会から連絡があって」
kz「、、、じゃあ俺たちと同じだ」
syu「わっ、!?」
kz「ごめん、驚かせた?」
白髪の人がいつの間にか俺の後ろにいた
この人は美青年と言うより美人と言う感じがした
syu「あ、いえ、、、」
kz「そう、良かった」
fu「俺はfu。」
rm「あ、rmで〜す!」
kz「kzです」
あ、そういえば名前聞いてなかった、、
syu「syu、です、」
fu「ねえ、俺達やっぱ深海行くのかな?」
fuさんが眼を輝かせて言う
rm「そうなんじゃない?」
rm「零深って深海の謎を調べる組織でしょ?」
rmさんも笑いながらそれに答える
syu「あの、、、」
fu「どうしたの?」
怖く、、、
syu「怖く、ないんですか、、、?」
fu「怖い、?」
kz「深海第零深度調査隊はこれまでに1013も隊を派遣して、そのメンバーは1人も帰ってきていない」
syu「、そうだよ、死ぬかもしれない、んですよ、、?」
rmさんとfuさんはなんでそんなことを聞くのとばかりに声を揃えて言った
fu&rm「楽しいから!」
fu「確かに、零深に入った人々は行方不明だ」
fu「だけど、この世界の謎を自分自身の手で解き明かせるかもしれない!」
rm「俺は一度でいいから空を見てみたい!」
rm「知ってるか?空!」
rm「海と同じで青いらしいぞ!」
2人は心底楽しそうに話をする
kz「、、、」
syu「勇敢、なんですね」
kz「俺は降りる」
降りる、?
kz「こんな危険なことに足を踏み入れられない」
kz「命は保証されない」
kz「人生は一度なんだ」
kz「俺は俺のやりたいことをやる」
まぁ、、、そうだよね、
syu「俺も、、少し怖い」
でも、今の2人の話を聞いて思った
syu「でも、やっぱり俺は外を見てみたい、な、」
kz「、、、勝手にすれば、、?」
kzさんはドアを開けようとして立ち止まった
fu「どうした、、、?」
kz「ドアが、、、開かない、」
深海に棲む勇者達よ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ様です〜
なんか最後デスゲームの始まりみたいになっちゃった
ではでは皆様さようなら!
コメント
6件
え好きぃ💕 fuさんとrmさんの楽しいからって理由が本当にありそうで笑笑 これからどんな物語になるんだろ、! 続き楽しみ!
神作きたー!! こういう雰囲気の物語 好きだからめっちゃ続き楽しみ!
お疲れ様です、読ませていただきました📖 syuくんが「怖い」と言いながらも「外を見てみたい」と一歩を踏み出そうとしたところ、すごく印象に残りました。fuさんとrmさんの「楽しいから!」っていう純粋な動機も、死と隣り合わせの世界だからこそ余計にキラキラして見えて。kzさんが降りると言ったのにドアが開かないラスト、一気に緊張が走りました……次が気になります!