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はい!
2話です!!!どうぞ!!!
てかばいばいとか言ったけどどこ行くんだよ私。えーでもあいつから逃げれてよかった。
もー体調悪くなってきたよ。
ここで私の自己紹介。軽くね
高校1年生
虐待受けてた。
割と可愛い。ごめん可愛くて
体弱い。体調良く崩す。
身長150くらい。
まだ追加するかも!!!
頭痛いどうしよう。
壁を這って歩いてた。もう前とか見てられないくらいに体調が悪かったの。
ドンっっ
うわやっべ
○○「ごめ、なさ、だいじょぶですか」
?「イテテこちらこそごめんなさい!!怪我はないですか?」
○○「はい大丈夫です」
やばい今ので気持ち悪くなった。多分息も荒いだろうな、早く行かないと迷惑かける。
○○「すいません、失礼します。」
ガシッ
え??死ぬ??ごめんやばい人にぶつかった??はー終わった。
?「心配だからちょっと待って〜💦」
○○「ごめんなさい、大丈夫なので」
?「えっと、あ、俺菅原孝支って言います」
○○「私○○です。」
ん??ん???えっと、
ん????
○○「え」
菅原「?」
○○「あ、いや、すみません。」
菅原「うちの高校近いので寄って行って〜💦スポドリあるし親御さんに迎えに来てもらお」
○○「はい、」
え、なにどゆことどうしようでも歩けない、
菅原「あ、もしかして立てない??」
菅原「よいしょっと」
○○「は、え」
え
お姫様抱っこ?なにスガさんって現実でもこんなイケメン??どうしよう私お嫁に行けない。
菅原「俺今部活遅刻中〜笑
ごめんちょっと言い訳に使っちゃってい
い?この事笑笑」
○○「あ、はい、大丈夫です」
やっべ私のせいで遅刻してる、ごめんなさい泣きたい
菅原「走るから気持ち悪くなったら言ってね〜」
到着 ○○寝てます
澤村「おーすが遅かったな、ってえ」
東峰「ェ、?、」
田中「スガさん?!抜け駆けとは( ; ; )」
西谷「えーその子美人さんっすね!!?」
菅原「ごめーん体調悪そうだったから心配になっちゃって、連れてきちゃったテヘッ」
日向「すがさーん!ってあれ!!」
影山「うっす、って、、、は?」
日向、影山「また会った」
菅原「??なんだお前ら〜もしかして2度目まして??」
日向「朝練してたら急に降ってきて、あの、その、」
影山「急に起こった日気失ったりして、バイバイって言って出ていきました。名前は○○って言ってたと思います。」
菅原「ほー○○って言うのか」
とそこへ
月島、山口「すみません遅くなりました、って、、??」
菅原「おー遅かったなお前ら〜ちょっとい色々あってこんな状況笑笑」
パチッ
さっむ体調悪い絶対熱あるって
あれ
まってもしかして
○○「わ!!!ごめんなさい!( ; ; )」
はーもうおしまい早く帰りたい
寒い
寒い
寒い!!!!!
○○ ブルブル
菅原「寒いべ??あ〜月島ジャージ貸してくれたり??」
月島「良いですケド」
ん?ツッキーのジャージ?私逝っちゃうよ?
ファサっ
いやバカいい匂いやん辛。
○○「ありがとうございます、えっと何時まで私お姫様抱っこされてますか。」
菅原「あ確かに笑下ろしても大丈夫? 」
○○「はい!ありがとうございます」
大地「とりあえずその辺に座っててくれ。親御さんに電話してもらおう。」
やばい。
菅原「電話番号教えてくれる?」
○○「えっと、かくかくしかじかでいないです 」
全員「は、?」
○○「本当なんですごめんなさい( ; ; )」
、、、
影山「だからあの時降ってきたのか」
○○「そういう事です、」
菅原「じゃあ家とかないなら、俺ん家来る??」
田中「いや俺っすよ!!」
西谷「俺も!!」
すっごい取り合いしちゃってるじゃん何幸せ?
とりあえず私がしばらく一緒に過ごしたりすることになったのは、、、