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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はい!

2話です!!!どうぞ!!!




てかばいばいとか言ったけどどこ行くんだよ私。えーでもあいつから逃げれてよかった。


もー体調悪くなってきたよ。



ここで私の自己紹介。軽くね

高校1年生

虐待受けてた。

割と可愛い。ごめん可愛くて

体弱い。体調良く崩す。

身長150くらい。


まだ追加するかも!!!




頭痛いどうしよう。

壁を這って歩いてた。もう前とか見てられないくらいに体調が悪かったの。


ドンっっ


うわやっべ

○○「ごめ、なさ、だいじょぶですか」


?「イテテこちらこそごめんなさい!!怪我はないですか?」


○○「はい大丈夫です」


やばい今ので気持ち悪くなった。多分息も荒いだろうな、早く行かないと迷惑かける。


○○「すいません、失礼します。」


ガシッ


え??死ぬ??ごめんやばい人にぶつかった??はー終わった。


?「心配だからちょっと待って〜💦」


○○「ごめんなさい、大丈夫なので」


?「えっと、あ、俺菅原孝支って言います」


○○「私○○です。」


ん??ん???えっと、


ん????


○○「え」


菅原「?」



○○「あ、いや、すみません。」


菅原「うちの高校近いので寄って行って〜💦スポドリあるし親御さんに迎えに来てもらお」


○○「はい、」


え、なにどゆことどうしようでも歩けない、


菅原「あ、もしかして立てない??」


菅原「よいしょっと」


○○「は、え」


お姫様抱っこ?なにスガさんって現実でもこんなイケメン??どうしよう私お嫁に行けない。


菅原「俺今部活遅刻中〜笑

        ごめんちょっと言い訳に使っちゃってい 

        い?この事笑笑」


○○「あ、はい、大丈夫です」


やっべ私のせいで遅刻してる、ごめんなさい泣きたい



菅原「走るから気持ち悪くなったら言ってね〜」












到着  ○○寝てます

澤村「おーすが遅かったな、ってえ」


東峰「ェ、?、」


田中「スガさん?!抜け駆けとは( ; ; )」


西谷「えーその子美人さんっすね!!?」


菅原「ごめーん体調悪そうだったから心配になっちゃって、連れてきちゃったテヘッ」


日向「すがさーん!ってあれ!!」


影山「うっす、って、、、は?」


日向、影山「また会った」


菅原「??なんだお前ら〜もしかして2度目まして??」


日向「朝練してたら急に降ってきて、あの、その、」


影山「急に起こった日気失ったりして、バイバイって言って出ていきました。名前は○○って言ってたと思います。」


菅原「ほー○○って言うのか」



とそこへ

月島、山口「すみません遅くなりました、って、、??」


菅原「おー遅かったなお前ら〜ちょっとい色々あってこんな状況笑笑」




パチッ

さっむ体調悪い絶対熱あるって

あれ

まってもしかして

○○「わ!!!ごめんなさい!( ; ; )」

はーもうおしまい早く帰りたい


寒い


寒い


寒い!!!!!


○○ ブルブル


菅原「寒いべ??あ〜月島ジャージ貸してくれたり??」


月島「良いですケド」


ん?ツッキーのジャージ?私逝っちゃうよ?


ファサっ


いやバカいい匂いやん辛。


○○「ありがとうございます、えっと何時まで私お姫様抱っこされてますか。」


菅原「あ確かに笑下ろしても大丈夫? 」

○○「はい!ありがとうございます」

大地「とりあえずその辺に座っててくれ。親御さんに電話してもらおう。」

やばい。


菅原「電話番号教えてくれる?」


○○「えっと、かくかくしかじかでいないです 」

全員「は、?」

○○「本当なんですごめんなさい( ; ; )」

、、、

影山「だからあの時降ってきたのか」

○○「そういう事です、」

菅原「じゃあ家とかないなら、俺ん家来る??」

田中「いや俺っすよ!!」

西谷「俺も!!」

すっごい取り合いしちゃってるじゃん何幸せ?

とりあえず私がしばらく一緒に過ごしたりすることになったのは、、、

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