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Br「……あれ、先生ってちび?」
Sha「……あ?」
Br「…あ〜、」
気にしてるタイプだ〜
Br「先生身長何cm?」
Sha「…168cm」
Br「え!可愛いぃぃぃ〜」
思わずぎゅっとハグをする
Sha「ちょ、離れろ…」
暖かいなぁと思ってたら先生に剥がされた……
屋上を出て会話をしながら教室へ向かう
Sha「ちなみに赤羽の身長は、?」
Br「僕は188cm〜
20センチ差だね〜!」
Sha「でかぁ、、」
Br「ww」
楽しく会話を弾ませていると、それを横切るように僕を呼ぶ声が聞こえた
??「ブルークぅぅぅー!!!」
Br「うっわ…((引」
楽しく会話を弾ませていたのに
Sha「あんなうるさいやつこの学校にいたか、?笑」
Br「今いいとこだったのに何してんのきりやん!」
Kr「は?w
知らねぇよ笑」
そりゃそうか、
Kr「ところでなんでシャークん先生も一緒にいるんですか?」
Br「サボ((」
Sha「たまたま会ってなんか一緒にいる感じ」
Kr「……(ブルーク今サボまで言ったけど)
…そうなんですね!」
Sha「ほら、時間ないし教室行くぞ」
Br「いぇっさー」
Kr「はーい」