こんにちは՞ ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ ՞
お久しぶりです👍🏻💞
覚えてくれてる方ほとんどいないと思うんですが
そう。あの人ですあの人。
まあそんなことは置いといてですね
今回初のノベルです!!
物語の続き?そんなの知りません。
パッと頭に浮かんだだけなのでクソストーリーですが
読んで下さると有難いです🥺🫶🏻
百合注意
自傷表現あり
初っ端から病んでます
主な登場人物
翡翠(ひすい)
海姫(まりん)
海姫視点
料理の音,テレビの音,父の電話声,
炊飯器の音。
そんなたくさんの音がある中
私は1人寂しく息をはいた。
「はあ,,,」
なんかもう疲れた。シにたい。
でも私には翡翠がいるし、
「シにたい」
なんて言ったら
「じゃあ一緒に」
とか言いそうだなー、
そんな素敵な子、私と付き合うだなんて,,,笑
「勿体ない、」
だったら翡翠と関係を切ればいいのか、
「なるほど、ね。」
父 「どうした海姫。ぼそぼそぼそぼそ
何呟いてるんだ?」
「あ、いやなんでもない笑
ちょっと推しが尊すぎて,,,」
父 「またか笑まあ好きなことに熱中できるのはいい事だしな!!笑
ただお前、勉強してるのか?笑」
「ま、まあね?そりゃしてますよ?えぇ。」
父 「まあそれならいいんだけどね?笑」
幸いにも、父と母は優しいし気遣ってくれたりもする。だけど問題は、、、
?「ただいまー」
うわ、帰ってきやがった。
母 「おかえり、今日の夕飯はオムライスよ」
?「ん、ありがと」
どんっ
「っ、、いった、」
?「ん?ああ、お前そこにいたのか
見えなかった笑
わりぃ笑
後で部屋こい。(ぼそっ」
「あ、、お、お兄ちゃん、、
お、おかえり(にこ」
この後、私の大嫌いな時間が始まる。
夕飯後
がちゃ
兄「やっと来たか、おせぇ。」
「あ、うん、ごめん。」
兄「え、何その謝り方
ウザイんだけど。
てかお前ばっかり甘やかされすぎなんだよ。
父さんも母さんも。
妹が兄より偉いなんて
有り得ないんだよ!!!」
どんっ
「い”っ、、」
始まった、
そう、私は兄にサンドバッグにされているのだ。
暴言暴力は当たり前。この間なんて
性行為も強引にされた。
正直いってぶっ飛ばしたい。
だけど兄は柔道部で今は体育大に通っているため
勝てない未来は明確に見えている。
なんか、、こんなこと考えている間に
頭がくらくらして、、
ばたっ
兄「あれ、もう終わり?笑
って、何これ、
手首に傷?、、ふーん、
いいこと知ったな笑」
コメント
1件
ほんとにぱっと思いついただけだから!!! そんなに長くならないと思う!!!てか百合いいよね!!! クソストーリーだし人格ブレやばいしなんか色々アレやけど 許して!! ぱっと思いついただけやから!!! ね!!!???!!??