R18なし、?
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地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLETSGo!
なべside
俺は少しずつアピールすることにした!
💙「りょーた!」
「可愛いね…好きだよぉ」ぎゅ
❤️「っ…危ないよ?」
「油とか飛んじゃうかもよ?」
💙「好き」
❤️「もう終わるから、あっちで待ってて」
💙「…分かった、」
❤️ばか…しょうたが好きって言ってくれてるのに
本気かはわかんないけど、
自分も素直にならなくちゃなのに…
💙「涼太、洗濯物中入れるね」
❤️「あ、雨降っちゃった?」
💙「ん」
❤️「助かる!」
ベランダ
💙「うぁ、すごい量の雨だ」
「おいしょ、、服セーフではないか…」
いつもなら濡れたらやなのに
今日は無性に濡れたい
俺の恋心もこの雨みたいに涼太の心に染みないかな…
❤️「な、何やってるの?!」
「早く入ろ?」
💙「ん〜、あと少し居させて」
❤️「星じゃないからね?!!」
「早くっ!」
涼太にほぼ無理やり中に入れられた
❤️「びしょびしょじゃん!」
「もぉ、」
💙「涼太、」
「う、ぁ?!!」
転けた
そりゃ足濡れてたからな
でも今そんなに冷静で居られない
だって、
涼太を押し倒してるみたいになっちゃったんだもん!
❤️「は、ぇ…?」
💙「ご、め…」
❤️「早くタオル取りに行くから、どいて?」
💙「…やだ」
❤️「やだって…」
💙「このままがいい」
❤️「はぁ、だったらもう少し鍛えたら?」
「おいしょ、」
また、簡単に退けられた
❤️「はい、タオル」
💙「ありがと、」
❤️「高校生なんだから、もう少し体大切にしなよ?」
💙「…へくちっ…」
❤️「もぉ笑」
💙「涼太も濡れちゃったね」
❤️「誰のせいだよ笑」
💙「お風呂入ろ、ね?」
❤️「いいよ先」
💙「一緒に、だめ?」
お風呂🛀
💙「もちもちだね」
❤️「触らないの」
💙「つるつるだね」
❤️「勝手に触らない!」
💙「可愛いね」
❤️「知らない」
「ていうか、翔太の言う可愛いって何?」
「よく俺に好きとか可愛いとか言うけど」
💙「本気だよ」
「本気、涼太は俺のことどぉ?」
❤️「ん〜?好きだよ」
💙「それはさ、どういう意味で」
❤️「…ごめん、上がるね」
💙「あ、ちょ!」
❤️翔太の綺麗な高校生活、奪うわけに行かないし、
ご飯
💙「うんめっ!!」
❤️「…」
💙「涼太〜?」
「美味しい!」
❤️「っぇ?あ、ありがと」
💙「どうした?」
❤️「ううん、ちょっともうすこし、味濃くてもいいかなって…」
💙「ふーん」
💙「涼太みて!空綺麗」
❤️「雨やんだね」
💙「ちょっと外出る!」
❤️「だめだめ!」
「危ないでしょ?」
💙「だって、もう寝るんでしょ?」
❤️「そりゃ、ね?」
💙「涼太との時間起きたら終わりなんだよ?」
❤️「また会えるでしょ?」
💙「やだやだ!!」
💙OKもらえた!
❤️「外で何するの」
💙「え、外っていいよな」
❤️「ん?」
💙「なんか、凄いスッキリする」
❤️「そっか?」
💙「ね、涼太」
「大人と高校生って、何が違うんだろ」
❤️「えと、?」
「経験値じゃない?」
💙「涼太俺好きな人いるんだ」
「でもね、簡単には手に入らなそう」
❤️「…そっか、」
💙「涼太、行かないで」
❤️「俺は寒いからもう中入るよ」
ベッド🛌
❤️「寝るよ?」
💙「…」押倒
❤️「ちょっと、どうしたの?」
💙「行かないでよ、離れないで?」
❤️「ぇ、?」
💙「いつも、涼太は逃げちゃう、」
❤️「だって…こんなの…」
💙「今日は逃がさないから」
💙「涼太、」ちゅ…
❤️「んっ…」
「な、何してっ?!」
💙「うるさい」
「口開けて」
❤️「や、やだっ!」
💙「…」ちゅ、舌入
❤️「んんっ…んぅ…んはっ…///」
「はぁ…♡はぁ…♡」目逸
💙「…可愛い」
「涼太、好き」
「子供じゃない、見下すな」
❤️「脱がすなっ…」
💙「綺麗…可愛い」
「えろいわ…」触る
❤️「ちょ、んっ…」ビクッ
💙「もうここすんご…」
「ね、後ろ触るよ」
❤️「へっ、だめだめっ!!」
「しょうたっ…」
💙「ぇ」
「うしろ、いじってんの?」
❤️「いうな…///」
「も、いいでしょ」
💙「逃がさないって言ってるよね」
❤️「っ…」
💙「でも、痛くなったらやだから、中ほぐすね」
❤️「ちょ、ん…ぁ…んぅ…♡」
「やだっ…やめっ…しょうたっ…」
💙「…好きだよ」
❤️「っ…」
💙「泣くなよ…」
❤️「だってぇ、こんな恵まれない世界やだっ」
💙「ん?」
❤️「大人と高校生ってダメなんでしょ、」
💙「何それ笑」
「俺高3だし18だから」
「結婚できるよ?」
❤️「ふぇ、そうなのっ…?」
💙「涼太も俺が好きってことでいいの、?」頬掴
❤️「うゅ…好きです」
💙「可愛い…なら」
「尚更逃がさない」
❤️「んぁぁぁっ…///」
「はぅっ…♡まっ…んぁっ!ちょ、んんっ…///」
💙「可愛い、涼太好き好き、大好き」
❤️「おれもっ…ひぅっ…好き…///」
朝
❤️「…んん、」
💙「りょた…むにゃむにゃ」
❤️「はぁ…笑」
「ん、ぁ?!!まって!!!」
「翔太!!お母さん来るよ?!!」
💙「スピー」
翔太は後で起こすとして、帰り支度してあげるか!
ハンバーグ食べるかな、?
家族分入れとくか
服もよし、
あとはー、あ、あれ、
ベッドのサイドテーブルには、
中が空いるゴムの箱と
ゴミが3つ…
そして、ローション、
い、入れるか…
❤️「翔太〜、帰るよ〜」
💙「んん…」
💙「涼太準備ありがと」
❤️「いいぇー!」
💙「涼太、あとこれは置いといて」
❤️「ぇ?でも、俺が翔太に買ったやつ」
💙「また来るから、その時また使うでしょ?」
❤️「へっ…///」
💙「ふはっ笑 可愛いな」ちゅ、
❤️「し、閉まってきます…///」
🤎「涼太くんありがとねぇ!」
「翔太帰るよー」
❤️「また来てね」
💙「うんていうか、大学涼太の家からの方が近いから」
「次きた時はここで住む」
🤎「ちょ、何言ってるの?迷惑かけないでよね」
❤️「そっか、それは楽しそう!」
「翔太、待ってるからね」
🤎「仲良いんだから笑」
「車用意しとくよ」
💙「ん、」
❤️「翔太?行かないの?」
💙「…俺と涼太は恋人だからな?」
「忘れんなよ」ちゅ、
❤️「っ…///」
「分かってるよ笑」
「また来る時は恋人らしいことしようね」ちゅ、恋人繋
💙「はっ、ちょ、照れるからやめろ…///」
❤️「待ってるね」
💙「ん、…///」
それから、2年後
ほんとに一緒にすることになった
💙「涼太…こっち来て」
❤️「ん?なぁに?」
💙「愛してる、」
❤️「ありがと笑 俺も愛してるよ、?」
💙「あ”ぁ、かわいい!!!!」
END
コメント
4件
年の差あるのちょー大好きでだてがなべに最終的委ねちゃうのさいこうです🥹🫶🏻
朝から幸せ( ´˘` )💙❤️やっぱり歳が上でもりょたは右‼️最高(//∇//)