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コメント
8件
リクエスト!
夢小説のベーコンレタス小説書いて
っていうわけで書く!
さっきサムネのやつ描くの忘れてて、テラー開いたら頑張って作った作品がゼロになりました(ふざけんなタヒね)
はぁ、保存しとけば良かった……
てことで今すぐやるね。
ワンクと設定どぞ
⚠︎腐要塞ありありの蟻⚠︎
⚠︎モブあり⚠︎
⚠︎最近あんま使わんから下手⚠︎
⚠︎過去的なやつ⚠︎
⚠︎口調違ったらごめん⚠︎
⚠︎夢小説書かないから下手⚠︎
設定▶▶
デンジ(身体売ってない、眼帯無し、年齢16)
ポチタ(そのまま)
モブ(ただの変態ストーカーのオッサン)
☆モブデン☆
俺はデンジ。最近仕事帰りに、後ろから音がするんだよ。……あ、これってもしかして……
ストーカー?!
そう。デンジは毎日のように、ポチタっというチェンソーの悪魔と一緒に食パンを食べたり、夢の話、仕事をする。(民間デビルハンターの任務の事)
家に居ると視線を感じたり、任務帰りにはこっそり着いていく。とんでもない奴なのだ。
ソイツは何の目的なのか分からなかった。
すると……
ガシッ
デンジの腕を掴まれてしまって、耳元で何かを呟いた。
─ねぇ、今から楽しい事しない?…♡─
声はオッサン。言ってる事は変態。ただのキモおっさんだった。
だけど、相手俺、男だぜ?馬鹿なのか?
ポチタが待ってるしさぁ、早く離せよ…
ポチタの事を心配すると…
スッ(10万札)
デンジに10万札を見せ、モブは「着いてく?」っと言い、デンジは間違えて頷いてしまい、着いて行っちゃったのだ。
✂ーーーーー方その頃ポチタはーーーーー✂
ポチタ「…クゥン…(デンジ、、)」
ポチタ「ワンッ…(寂しい…)」
ポチタ「…モグモグ(食パンを食べる)」
デンジが居なくて寂しかった。
✂ーーーーーーー切り替えーーーーーーー✂
〜古びた倉庫〜
…ここ、何処だ、…?
暗くて分かんねぇ、……
ドンッ
デンジ「ビクッ」
モブ「ねぇ、何あのチェンソー付いた犬と戯れてんの?」
モブ「俺だけ見てよ」
デンジ「…は、?」
コイツ何言ってんだ?って言うか、チェンソー付いた犬って、ポチタの事か?しかも戯れって、……何それ分かんねぇ…
義務教育受けてねぇし民間デビルハンターされてるし変なオッサンと居るって……
変な人生だな。
心の中で文句を言ってると
チュ
何故か変態オッサンがキスしてきた。
…レロ…
あれ、?
クチュペロッ……
な、何これ、…
レロッムチュ…クチュペロ
し、舌…?…
デンジは混乱して、頭の中が真っ白になった。
プハッ…
デンジ「はーッはーッ//」
モブ「可愛いね♡」スルッ
モブはデンジの身体を触った。
デンジ「ビクッ」
モブ「ビクビクしてるの可愛い♡」
モブ「いっそ、俺のところから離れないでね?♡」
ズルッ
モブはそう言うと、デンジの下半身を脱がして指をデンジの中に入れた
ヌチュ
デンジ「んぁッ?!//」
ヌチュヌチュ
デンジ「んっ、//♡」
ヌルッ
デンジ「ひッ♡ビクビク」
モブ「喘ぎ声かーわい♡(笑)」ズチュッ
デンジ「あ”ぁ”ッ♡♡//」
グチュグチュグチュグチュ(バラバラに動かす)
デンジ「ヒェッ♡//ば、バリャバラにしないっれ、ッ♡」ビュrrrrrrr
デンジ「ん、ぅ、(涙目)」
モブ「その顔好き♡」
モブ「今日から俺の犬になってね♡」
デンジ「ひゃ、……ん、…♡///」
チュ
ポチタはヤクザの爺さんに預けられ、ご飯や風呂、何故か大事に育てられ、デンジは変態なオッサンの犬になりかけてしまった。
どうや。
なんか夢小説ぽくねぇ、…ごめんさい。
てことで次書いて欲しいCP、内容、誰が総愛され&受け、コラボ(オリキャラでも大丈夫)、ノベルかチャットノベルでやって欲しいかコメントへ!