ホストとアイドル
付き合っても大丈夫ですよね?
どうもこれを脳内で出てきた瞬間
これで昨日は脳みそがいっぱいです
それではどうぞ
〖kz〗『fw』「他」
俺の名前は不破湊
人気ホストクラブ✖✖のNo.1ホストだ
性欲に溢れた女の子達は
よく俺に誘いをしてくる
でも俺はそんなものは通じない
俺は男がすきだから
しかもアイドル
彼はアイドルをやりながら
夜などに配信をしている
グッズは販売はしていないが
雑誌などに載ると毎回買っている
「ねぇ~?湊君は好きな子いるの~?」
『え~?特にいないよ~?』
「えー、まーじー」
「〇〇君が不破君とは♡♡♡♡を1回ぐらいヤれるって言ってたよ~」
『ブフッ!?』
「だ、 大丈夫~?」
俺はその後何事もなく
帰ることにした
コンビニにより、女の子達から貰った物を
ゴミ箱に入れる
入るとドンッとぶつかってしまう
『あ、 すみません 』
力があったので俺は倒れはしなかったが
相手の方は倒れしまった
手をスッと伸ばすと
ギュッと手を繋いでくれた
〖あ、 ありがとうございます…〗
『………………』
〖だ、 大丈夫ですか?〗
『え、!? あ 大丈夫だよ』
パッと手を離す
彼は俺の大好きな人
葛葉さん
俺よりも年齢は下だが
どこか色気がある人だ
〖では…〗
と言うと彼は手の前にある、黒い車に入っていった
『ま、 まじかよ……』
手を繋いでもらったことに興奮をしまった
俺はそのままコンビニで何も買わず
走って帰って行った
俺はそのまま繋いでもらった手で
♡♡♡♡をした
興奮が止まらなかった
今は配信をしているようだ
彼の二次創作は沢山ある
mbkzが特に多いだろう
彼の隠れファンは多くいる
その隠れファンは多くが男だ
とある掲示板で葛葉の話をする
大体の話は
エロい事や体の細身や綺麗などの予想
彼はあまり露出はしない
だがある写真で腹などが見える
服を着ている写真があった
その写真で♡♡♡♡したって人が
多かったようだ
それから数日
ホストクラブに芸能人が来る事があった
そこには俺などのホストと
葛葉さんなどの芸能人
大体10人以上だろう
「それじゃあ、かんぱーい!」
ガラスとガラスの当たることが響き
「葛葉君は可愛い顔してるね~」
とホストひとりが話した
周りから分かる~って声が聞こえた
ちなみに芸能人はみんな男である
〖え、 そ そんなことないけど〗
「え~、そうかな~?」
こいつ隠れファンだろと思い
俺も声を出す
『ちょ、 葛葉さん焦ってるから 』
〖え、 あ〗
俺は葛葉周りに人が近ずかないようにし
しれっと俺は葛葉さんの隣に座ることが出来た
葛葉さんの相棒の叶さんは
他の人と話していた
〖あの~、この前俺の事助けて?くれた人ですよね?〗
『え~!?、 覚えてくれたの~?』
〖まぁ、一応〗
『ありがとうね~』
『こんな俺の事覚えてくれてて』
〖実は人の顔は覚えること得意なので…〗
『そーなの?すごいね~』
『あと全然敬語じゃなくていいのに、』
〖え、 じゃあ 〗
と言うと話が盛り上がる
俺達はしれっとみんなとわかれ
葛葉君を家に呼ぶことに成功
こんなに純粋だとは思わなかった
きっと叶さんが守っていたのだろう
家で度の高い甘いお酒をあげる
葛葉君には度の高いお酒とは内緒にしている
葛葉君はあまりお酒が好きじゃないらしい
〖これ、甘!?〗
『どう、好み~?』
〖うん、 めっちゃ好み!〗
グフッと心の中でなる
こんな純粋に笑う顔を
早くグチャグチャとしたいと
下心が現れる
それから数分
沢山飲んだ葛葉君はトロトロと顔になっている
俺はそのまま押し倒していた
〖ふわっち…?〗
トロトロと甘い目がこっちを見ている
俺は自分の要望を葛葉君にぶつけた
俺は近くある、自分のスマホを持ち
録画を開始する
彼の服に手を入れ
突起に手をやる
抓ると
エロい声を小さく言う
俺はそのまま、グチャグチャにする
ズボンを脱がせ
葛葉君の♡に指を入れる
中をグチャグチャとやると
さらに高々と声をあげる
顔をグチャグチャに頬を赤らめている
そのまま俺の物を入れると
背を沿って
声をあげている
『ほら、顔隠さないで 』
片手で葛葉君の手首を掴み
もう片方で動画を撮る
下の口からエロい音聞こえ
顔は泣きながらも快楽に浴びて
どうなっているのか分からないと顔をしている
そのまま彼が気絶するまでヤった
もちろん処理などはしっかりやった
朝ご飯を作ってあげよう
ガチャとドアが開く音が聞こえた
テチテチと歩く音が聞こえ
顔を染めながらこっちを見ていた
彼は腰が痛くならないタイプか
どうやら自分が言ったことを
思い出したらしい
彼は昨日俺の言った言葉を了承
俺達はまだ出来たてポヤポヤのカップルなのだ
〖も、 もぱ…〗
もぱはおはようの意味だ
『おはよう、ずは』
俺達はもう2人の呼び名で呼んでいる
この付き合った話を事務所に言うのか
などの話をした
その後は今日は仕事がないと言い
ダラダラと過ごすのであった
俺はこんな事をしていいのか…
こんなに可愛い人をお酒の力で
ヤったのだから
それでも彼は気にしなそうだから
もしかしたらコンビニのやつで
俺に恋をしていたのかもね
彼はイケメンが好きだから
うわなんかこれ続きやってて
最高な気分になってきた
好評だったら小説この小説作ろうかな
とりあえずまたこんこん~
2.238文字乙
コメント
2件
イケメンがイケメンを襲うという最高のシチュエーション❤︎