lthtの世界線です
「htmnさんって、女ですか?」
htmnさんの部屋にふたりきりになったとき、私は疑問に思ってhtmnさんに直接問いかけてみる。
「さぁな。」
いじわるそうににやっ、と笑うhtmnさん。めちゃくちゃかわいい。
「………確かめても、いいですか?」
「…はっ!?」
ベッドに寝っ転がっていたhtmnさんが飛び上がる。
「え、待って、それってどういう、」
「どういうのだと思います?」
顔を少し赤くして不思議そうに照れるhtmnさんが可愛すぎて、少しからかう。そして、htmnさんを押し倒す。
「…マジかよ、」
今からされることをはっきり自覚したhtmnさんの服を捲る。
「…女、ですね。ありがとうございました。」
そういって私はhtmnさんの服をもとに戻す。
「っ、あ…」
「どうしました?」
私は意地悪そうに言う。
「いや……」
「言わないとわかりませんよ〜?」
「……続き、しないのか?」
「してほしいんですか?」
目を逸らしながらこくっ、と頷くhtmnさん。そんなhtmnさんを押し倒す。
「ほんとに、欲しがりですね、htmnさん。」
「……あんま、からかうな。」
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