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藤澤Side
僕たちは、みんなで家事を分担してるの。
今日は洗濯物を取り込んで畳むぞ!
~乾燥室~
藤澤「乾いてるか確認して…OK!」
大森「涼ちゃん、お風呂沸いたから入りな」
若井「一緒に入ろーぜ」
藤澤「いいよ。もう少しで終わるから、先行ってて」
若井「じゃあ、手伝う」
藤澤「え!いいよ~本当にあと少しだけだから」
若井「いーから、はい!」
藤澤「え、あ、ありがとう」
~お風呂~
若井「あ゛ぁぁ~あったか~い」
藤澤「滉斗、おじさんみたいな声出てるw」
若井「涼ちゃんも早くおいでよ」
藤澤「狭くない?」
若井「う~ん、じゃあね」
藤澤「うわぁ!」
若井「こうして、ぎゅってくっついてれば狭くないよ」
藤澤「…///」
若井「顔真っ赤w変なこと考えちゃった?w」
藤澤「ち、違うし!もう!滉斗のバカ!」
若井「ごめんって~」
大森「喧嘩しないでよ~?」
~リビング~
藤澤「ただいま~暖かかったよ~」
大森「おかえり、良かったね」
若井「涼ちゃん!置いてかないでよ~!」
藤澤「滉斗のせい!」
若井「ほんとは嬉しいんでしょ」
藤澤「べ、別に…///」
大森「滉斗、何したのw」
若井「え?涼ちゃんを…」
藤澤「ああ~!言わなくていい!」
大森「はははw」
大森Side
仲良いなぁ~仕事の疲れも全部飛んでっちゃうや。
あ、仕事…明日もあるじゃん。あぁー
大森「明日も学校だから、準備して寝るよ~」
若藤「は~い」
若井「明日、ジャージ登校だよね?」
藤澤「うん、そう」
大森「ほら、行くよ~」
若井「はーい」
藤澤「ちょっと待ってー!」
~廊下~
大森「じゃ、2人ともおやすみ」
若井「おやすみ~…」
藤澤「おやすみなさい、もっくん、滉斗」
~大森の部屋~
はぁ~今日も疲れた~。
藤澤「~♪」
この鼻歌は、涼ちゃんだな。音楽聞いてるんだろうな。
ちょっとボリューム下げた方がいいかもだけど。
大森「滉斗の様子見に行くか~」
~若井の部屋~
若井「…💤」
大森「ぐっすりだね。お疲れ様」
若井「…!オヨヨ、ビックリシタネイキナリ…💤」
大森「…っははw」
滉斗はよく寝言を言うんだけど、それが面白い。
本当は、ここで滉斗の寝言を聞いてたいけど、明日も仕事だし、そろそろ戻って寝るかな。おやすみなさい。
こんにちは、Ranです。インフル流行ってるんで、皆さん体調気をつけてくださいね。以上です🫡