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黄色は幾ら命が有っても落ち着かない

第1話 - 第1話andプロローグ

2025年08月02日

#sho

#ご本人様には一切関係ありません

#我々だ軍パロ

#旧wrwrd！

#しねたちゅーい

#おりきゃら注意

#ぱらだいす@フォロバ1000

｢皆が幸せになるなら、俺は何でもするで｣

｢お前の命を変えてでもか?｣

｢嗚呼、勿論や（ﾆｶｯ｣

｢だが、これ以上。やらかしたら“主”が怒りそうなのでな、“また”“シヴァ”に言っとく｣

｢お前ら“神”や“天使”も大変やな｣

｢それに、“大天使”の“サリエル”様(笑)も堕ちたかw｣

｢つべこべ言うな｣

｢次は成功なさるといいが｣

｢へぇw天使が“悪魔”に敬語なんや｣

｢…ｯはぁ｣

｢これでは、主が可哀想だ｣

｢早く次の仕事に移ってもらわねば｣

｢慈悲を持って56わりにはすげぇ笑顔やな｣

｢それが最後の言葉か?｣

｢あぁ、そうやな｣

｢“俺の代”で“記憶が途絶えないと良いけど”｣

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

｢煩い早く4ね」

ｻﾞｼｭｯ

(次こそは成功するとええなぁ…)

〜666年後〜

｢ｯはぁ!?｣

｢なんで俺が特攻せなあかんねん?!｣

｢しかも相手はあの、戦争国家でしかも!!｣

｢狂った奴しか居ないで有名人のw国やぞ?!｣

｢まだ4にたくないよぉ（泣｣

俺の名前はsho!! 漢字では、小さい龍って書いて小龍(しゃおろん)って書くで!!

俺は当たり前に人気者!! 不人気って言ったやつは56す。あと、チビ言うたやつも56す。

俺はなぁ、戦争孤児らしいねん。しかもなぁ?!

俺が住んでるmikr大陸では、基本的に茶、黒の目の奴しか産まれねぇんやけど偶にからふぉーな目の色をした奴が産まれてくんねん

それでなぁ?その事を奇跡だ!?とか言ったあほが居ってなぁ? からっふぉーな目の奴は特別な能力を持ってるって皆信じてんねん。特に俺が住んでるa国は色彩教が強くてなぁ目がからっふぉーな奴はビクビクしながら生きなあかんねん。ちな、俺も色彩族?っつー奴の血が混ざってるから目が琥珀色なん!! 俺は絶対に4ぬの嫌だから、茶のカラコン付けて普段は過ごしとんねん。そういえば、孤児院で仲良かった青い髪と目の子。確か“大先生”とか言っとったな。

唯一の仲間で楽しかったなぁ。

｢はぁ?!｣

｢ふざけんな?!w国の幹部全員同ぞk｣

｢ん?sho。同ぞ…がどうした?｣

｢いや、何でも無い、同期A｣

｢あっそ｣

(特攻隊の人数は100人。相手は幹部位しか使い物にならないらしい…けど!! 全員色持ちだぞ?! うちの総統頭イカれてんのかくs)

ﾊﾞﾀﾝｯ

｢戦争頑張るかぁ｣

｢ﾌｯw精々特攻は頑張るんだなw｣

｢あ、最弱隊｣

｢最弱隊じゃねぇ!!精鋭隊だ!!｣