んふふふふふふ( ^ω^)
ぴさん!ありがとうございます❣️
なんかすいません。バグで画像が消えちゃってて!!!
何日も寸止めさせて泣いてぐちゃぐちゃにされる…という内容です!!
なんだか今日は涼ちゃんを見ただけでムラムラする…♡♡
僕から誘ったらいーーっぱいシてくれるかなぁ?♡
m「りょおちゃ、ん?」
f「ん?」
m「なんか、ねりょうちゃん見ただけでおなかがキュンキュンするのぉ、♡♡」
f「んは、笑かわい」
涼ちゃんの腕に擦り寄って、腰を僕なりにえっちに擦り付ける
f「元貴、僕ね試したいことがあるんだ」
m「ん?♡なぁに 」
f「もう勃ってるね…、じゃあベッドに服脱いで座って?」
m「はぁ~ぃ♡♡」
ズボンとパンツだけを脱いで、ベッドに座る
今日はどんなことやってくれるのかなぁ…♡♡
早く涼ちゃんの本気ちんぽで僕を壊して欲しいな♡♡♡
f「僕の前に座って?」
m「んっ、♡」
動くとシーツが擦れて気持ちい♡
m「りょおちゃ、脱がないの?」
f「んーー、今日はね」
f「触るね…」
後ろから涼ちゃんの手が腰を通って、僕のモノに触る。
しゅこッ♡しゅこ♡
m「ん”っふぁッ♡」
涼ちゃん手、少しごつごつで長くて綺麗で好き、大好き♡♡
先っぽだけをいじわるしてくるのも全部好き♡
m「あっ♡ビクッ♡♡んぁ”っ、ィくぅッ♡♡りょぉち”ゃのてきぉ”ちよしゅぎなのぉ…♡♡」
ぴとッ♡
m「ふぇ、?」
f「今日はこれでおしまーい♡」
涼ちゃんの手で蓋をしてイけなくてムズムズして、体はまだ涼ちゃんを欲しがってる
m「なんれぇッ♡」
f「しーっ、♡また明日、ね?」
大好きな涼ちゃんの手でイきたかったのに。
でも、涼ちゃんまた明日って言った♡
涼ちゃんでいっぱいにしてくれるなら何でもするから、♡
m「ねぇっ、りょーうちゃん」
m「昨日のつづきシよーよ♡」
f「ん、いいよ」
また昨日みたいに、ベッドに座って昨日みたいな形になる。
f「今日はこっちもね、」
と、乳首を攻められながら僕のモノを扱われる
ギュッ〜って掴まれて話されたり、摘んだり、吸ったり、舌の先っぽで舐めたり、
その度に体がビクビクしちゃう…♡
m「あぁ”ッ、♡どうじしゅきぃッ♡♡」
f「んふ、好きだよね」
ぎゅむ~ッ♡♡
m「んぃ”っ♡♡つぉ”い、ッ♡♡」
またパッと離すと、ピンピンに膨れ上がって赤くなっていた
自分でもえっちに思えてきちゃう♡
僕がこうなとちゃったのも全部涼ちゃん、全部全部教えてくれたのは涼ちゃん♡♡♡
m「んはぁっ♡♡…ッ♡♡」
f「はい、終わり」
また終わった
また涼ちゃんは服を着てた
m「つづきはぁ、?」
f「明日、ね」
また明日
なんで?
そう思っていると、涼ちゃんはすぐに寝てしまった
あぁ、ムズムズする。
涼ちゃん、涼ちゃん…♡♡
f「終わり、ね?」
また昨日みたいなことを繰り返して、イ来そうになった瞬間に止められる
流石に我慢の限界すぎる
m「ッ、ぇぐっ、なんれぇッ♡泣」
f「ッ♡♡」
m「なんッ、で、イかせてくれない、ッの?」
f「はぁぁ、後2日は、我慢したいって思ってたのにさ…」
f「僕最初らへんにも言ったよね?泣き顔はもっとそそられるって」
どちゅッ♡♡ばちっゅ♡♡
m「も”っ!♡むい”れす、ぅ”ッ♡♡ッ、!?ぁ”~~ッ♡♡♡」
もう何回イったんだろ。
イきすぎて何も出てない気がする
数えきれないや
f「ッあは、♡イきすぎて何も出なくなっちゃったね、?♡」
ごつッ♡♡♡
m「う”ぁっ、!!♡♡らめぇ”っ♡♡お”かひくなっち”ゃぅ~ッ♡♡」
f「俺にならいいんだよッ、っ」
3日ぐらいやってなかったから涼ちゃんのせーしがすっごく濃くて、トロトロで、あっつい…♡♡全部僕の中に入ってるって思うとすっっごく幸せでお腹いっぱい…♡
やっぱり、僕は涼ちゃんの虜なの♡♡
コメント
7件
めっちゃすきです!神すぎます ありがとうございます!!
最初から堕ちてる元貴くんや、ふへへ♡
めっちゃすきだこれ、うへ