テラーノベル
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びっくりしたなんて言葉で片付けられない、ベットとはいえ立った状態から倒されたから背中にダメージがあった。
「も、元貴っ、!ちょ、ふざけんなし、笑」
そう軽く笑って起きあがろうとしたが、元貴が上から肩を押さえつけて俺に覆い被さるようにしてきた。目が合った時の元貴の目は猛獣のような目をしていた。
その時_元貴の唇が俺の唇に重なる。
ほんの一瞬だったはずだった。だけど長く感じたんだ。俺はふざけんなよ、俺の初キス、と無理矢理笑おうとした。だけど元貴は俺の唇に人差し指を置き、抱きしめるようにして
「うるさい」
そんな一言を放った。
元貴は俺の下半身をみてニヤリと笑う元貴を初めて怖いと思ったし、(あ、この人かかわっちゃいけない人だったな笑)と後悔した俺がいた
なにをされるかわかってしまった。
最初はおかしいだろ、男と男だなんて、と思っていた、正直俺も男だからそういうビデオだってみるし、やり方も大体わかる。だけどそれを元貴と?元貴興味なさそうなのに?
抵抗しようと足で暴れて元貴の胸を押すが全く動かず、足は踏まれて動けなくなってしまった。
初めてを奪われるなんて、しかも男に。
「ゃだ、っ…もとき…」
なんて情けない声。こんな声しても無駄なのに。
元貴は先ほどより口角が上がり、可愛らしいえくぼがでてきた。
元貴は俺のズボンを脱がしていやらしく腰を触っては、次は下着を脱がそうとする。俺はずっと嫌嫌と言っているのに元貴は止めない。視界が滲む。
上のシャツはボタンを開けられ、下半身は真っ裸。
俺は照れもあったが恐怖が勝ってしまいそうだった。
元貴は優しく俺の性器を撫で始めた。最初はすりっと手の甲と指先でいじられる。その度反応してしまい、その感覚に顔が解けてしまうのを止めるしかなかった。
「は、っん…/」
「ん…ぅ、ふっ…ぁ…」
元貴の部屋に俺の喘ぎ声と吐息だけが残る。
元貴は俺のことを気にせず上下に手を強く動かして来た
「あ、っ…ちょ…ぉ、っ/」
性器の先をぐりぐりといじられながら、動かされてしまい俺は腰を反る。
元貴は止める様子はない。
「あ、っイ…くイく、っ!…」
俺がそういうと元貴は手を離してそのまま俺の体を起こして、俺の”首をしめた”
「俺さ、若井のことすきだよ」
淡々と語り始める元貴。俺は苦しくて頭が真っ白になりながら聞く。抵抗できない。苦しい。
「だけど…」
「…俺の求めてるモノは手に入らない」
そう言って少し力を緩めたかと思うとまた力を入れられる
「ねぇ若井…愛ってなに、?」
コメント
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わぁぁぁ更新ありがとうございます!