コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
バサッ……
ヤマト:「ぇ…ッ」
大きく広がる翼、尖る口、猫のような瞳孔の瞳、体格は俺の何十倍も大きい。
ヤマト:「ししょ”、ぉ”……、」
キョウ:【ごめんね、ヤマト。痛いね…でも、少しだけ我慢して…】
師匠は俺を背中に乗せた、この時初めて理解した
師匠は人間じゃなくて
ドラゴニュートだった
【この小説を読み見進めるにあたって理解すると良いポイント】
・ドラゴニュートとは……
ドラゴニュートは竜(ドラゴン)の要素を持つ半人半竜の種族です!
《厳密に言うとキョウは通常時人間ですが、正体を現す時だけドラゴンになります》
「ドラゴニュート」ではなく、「人」⇒「ドラゴン」とイメージしたほうが分かりやすいかもです!