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私は チェ・○○
・高校 2年 17歳
・YGアイドルのマンネ担当
『アニョハセヨ〜、!!』
今日は TREASURE 先輩と撮影日
とてもかっこいい先輩方と撮影だなんて、
とか思いながらも、前髪を整え
挨拶をする。
メンバー : なら、1人ずつ挨拶しようか!?
と、メンバーがそう言うので、
挨拶を1人ずつやって言っているところ。
マンネと言うこともあって順番は大体最後だ
そんなこんなでやっと順番が来た、
○○│アニョハセヨ!!
○○│ラップ担当の ○○ です…!!
私がそう言い終わると、
すぐに拍手をしてくれる先輩方
ひょんそく│うわぁ、すごいね。
じふん│俺達が先輩って新鮮だねっ、ㅎ
リーダー であるお2人はそう言い席を着いた
そんなこんなで、色々お話タイムになっていた。
私が所属しているグループの人数は 8人
マンネは大体最後だから ボー としてたら。
じょんう さんと目が合っちゃって。
いつもの癖ですぐに逸らしちゃった。
メンバー : ○○-?呼ばれてるよ?
と、メンバーに言われ、
色々質問が飛び交う
「高速ラップができるみたいで…見せてもらえませんか…??」
など、
「17歳!?ほんと若いですね。」
とか色々言われ、
正直こんなにも疲れると思わなかった。
メンバー : ○○ボーカルもすごくて、。
あー、オンニが余計なこと言って
歌わなきゃ行けない雰囲気出ちゃった。
じふん│なら、じょんうと一緒に…?ㅎ
じぇひょく│ちょあちょあ!
あさひ│じょんうや〜
そうやっておちょくられるじょんうさん。
○○│1人で歌いますけど…、大丈夫ですか、?
私がそう言うと、
メンバーのみんなが驚いたような顔で私を見た
○○│あ、やっぱり一緒に、お願いします、ㅎ
空気読めなかった私、。
やっと空気が読めた私はそういった。
○○│何歌いますか…?
私がそう訪ねると、
私の顔を見ず、自分の爪を見るじょんうさん
じょんう│全然なんでも…、
じょんうさんはそう言い
私と少し距離を置き、私任せをした。
○○│ぇー、WINNER先輩のDON’T FLIRTで、
私はそう言い
じょんうさんとディエットをした。
歌い終わった頃に
ひょんそく│フォー!!
じふん│やぁ、でぇーば、。
そんな声がわいわい沢山と、
メンバー:やー!!○○や!
メンバー達はそう言って私を包み込む
ほんと幸せで溢れた絵面だなとか思いながらも
時間はすぎていき、
撮影は終了した。
ひょんそく│これから沢山の壁があるだろうけど、頑張ってね。
と、ひょんそくさんは言い
ひょんそく│お疲れ様でしたー、
そう言い撮影場所を一斉に出た。
○○│あー、疲れた。
私がそう言い床に横たわると
ピコン
私の携帯から一通のメッセージが届いた。
じょんう < 明日空いてますか?
相手はじょんうさんで、
どこから私の連絡先を貰ったのかが
謎だった
○○ < 明日なら14:00なら空いてます!!
私はそうメッセージをうち送信をした。
送信をし、1分も経たずに連絡が来た
じょんう < 僕達の練習室に来てください。
冷たい人で、何がしたのか私には分からない
○○ < 分かりました!
私は明るくメッセージを返し
携帯を閉じた。
13:50
早く来すぎたせいか
練習室には誰もいない。
○○│何するんだろ…。
とかブツブツ言っていたら
ガチャ
練習室のドアが開いた
じょんう│もう来てたんですね。
じょんうさんだった。
○○│早く着きすぎちゃいまして、ㅎ
私がそう言うと、
じょんう│なら行きましょう。
○○│え…、?
戸惑っている私を見て
何も触れずに着いてこいと言う視線
何も分からず着いて行ったら。
○○│ボーカル室、、?
私がそう聞くと、
じょんう│少しだけ、付き合ってください。
そう彼が言った。
じょんう│入ってください
そう言い私を中へ入れさすじょんうさん
○○│お手伝いとは、、?
私がそう聞くと、
彼はすこしモゾモゾした感じで私言ってきた
じょんう│少し声入れて欲しくて、。
彼はそう言った。
○○│どんな声ですか…、?
私がそう聞くと、
彼は耳を赤くし、
爪を見て、言った
じょんう│少し色があるような声が、、。
彼はもぞもぞしながら私に言ってきた。
○○│でも、なんで私に、、。、?
私がそう聞くと、、
じょんう│○○さんしか頼る方いなくて、
じょんう│だから、少し…!!
じょんうさんはそう言い
私に子犬のような目をして言ってきた。
○○│でも、そんな、。
私が少し恥ずかしがっていると、
じょんう│なら、少しお話でもしましょう。
彼の変な提案が出て
少し話すことになった。
じょんう│あ、お水。
お水を渡してくださり、
お話が始まった。
じょんう│○○さんはどこ出身なの…?
○○│私は、大邱 出身です。
とか言って、たわいも無い会話からスタート。
気まづさが多々ありすぎて、お水を3口ぐらい
飲んでいた。
じょんう│あ、俺の事おっぱって呼んでよ
○○│え…、?
私がそう言うと、
じょんう│2人きりの時だけでも、、?
じょんう│距離感じるし、!!てか、ためで、
とか言って、私にみせた初めての笑顔
○○│わ、笑うんだ。、、?
私がそう聞くと、
じょんう│当たり前でしょ、ㅎ
じょんう│人間だもんㅎㅎ
そんなこんなで時間はすぎて
仲良くなってきたけど、
○○│おっぱや、とぼよ。、/
体がすごく熱く感じた。
じょんう│や、ㅎ
じょんう│方言出てるよ、ㅎ
とか言ってるけど、この熱さ純情じゃない
○○│おっぱや…ッ、//
じょんう│○○、。、?ㅎ
おっぱは私の名前を呼びニヤけるただそれだけ。
○○│あにぃ、くげ、ッ//
色んなことを言いたいけど、熱さとムラムラさで何が何だか分からなくて、
だけど、おっぱに全て触って欲しい…、、、。
とか馬鹿げたこと考えちゃって、
○○│おっ…ぱ、/
○○│だ、め ッ…?///
私がそう聞くと、
おっぱはニヤけて私をソファへ押し
軽くキスをした。
○○│ん っ//
私今すごくし満足してる。
ほんとに馬鹿げてる。
○○│おっぱ、の、っ、/全部、ッ//
○○│ちょ、ぅだい、?//
私がそう言うと、じょんうさんは
じょんう│かわい、ㅎ
そう言い長いキスをした。
○○│ん…!!//
すごく長くて、それでも、興奮するような感じ
○○│おっぱ…、ッ
じょんう│○○、ごめんね、?ㅎ
おっぱ はそう言い服の中に手を入れ、
私の胸を優しく触った。
○○│…ッ//
じょんう│こーいうの、初めて、?
優しい声で問いかけてくれる おっぱ
○○│そ、そぅ…ッ/
私がそう言うと、おっぱはニヤけて
私にまた深いキスを落とした。
じょんう│かわいいよ、ㅎ
おっぱ はそんなことを言って、
首筋 や お腹 へキスを落として行く。
○○│ん、ぁ、ッ//
○○│やら…ぁ、。//
そんなことも言ってる間もなくて、
服を脱がされ、下着姿になっていた。
じょんう│綺麗だよ、○○
私の耳元でそう言い、
下を攻める おっぱ
じょんう│もう濡れてる、ㅎ
おっぱ はそう言い
私の中に指を入れていく。
○○│ん…っ!!//
じょんう│もっと声聞かせて…?ㅎ
おっぱ はそう言い指を上下に激しく動かす。
○○│やっ…あ”、ッ//
じょんう│、かわい、ㅎ
おっぱ はそう言い
指を動かしながらキスを落とす。
○○│イ、ッ…く、//
私がそう言うと、指の動きが止まった。
○○│なんで、止めるの…、?/
私がそう言うと、
じょんう│俺のは?ㅎ
おっぱ はそう言い、
ベルトを外し、ズボンを脱ぎ始めた。
○○│ちょ…っ//
こんなもの、見てもいいのか、?
とか思っちゃって、顔を隠したけど、
じょんう│隠さないで、
おっぱ はそう言い
私の手を固定した。
じょんう│、挿れて…いい、?
おっぱ はそう言う。
○○│ちょぅだい…///
私がそう言うと、
私の下着を脱がした。
じょんう│挿れるよ、
おっぱ はそう言い、
私の中へ入れた。
○○│あっ…♡/
○○│おっ、きぃ、っ//
私がそう言うと、
じょんう│煽らないで、ッ//
おっぱ はそう言い
おっぱ の物は奥まで入った、
○○│ん、ッ///
じょんう│動くよ、
ひとつひとつ言ってくれる おっぱ。
今思えばとても優しい、
そんなこと思ってる暇もないけど。
○○│んっ、/おっぱ…ぁ、や、///♡
○○│そこ、ッ や、ぁ、//
部屋に響くのはイヤらしい音。
ボーカル室でも、多少は聞こえるのかな、
とか思っちゃったり。
じょんう│中絞めないで/
おっぱ はそう言い腰を激しく動かす。
○○│ん、っあ”ッ…/
じょんう│ん、ッ//
じょんう│イく…ッ/
○○│わたし、っも、//
そんなこんなで同時に果てた。
○○│おっぱ、っ/
じょんう│○○、ㅎ
2人で名前を呼び合い、
深いキスを落とした。
じょんう│ごめんね、ㅎ
じょんう│媚薬入れちゃって、、?ㅎ
おっぱ はそう言い、
私の頭を撫でる。
○○│…ばか。/
昨日の緊張はどこ行ったんだろう。
そう思えるくらい、
今では親しくなったみたい、ㅎ
レコーディング での色っぽい声はと言うと…。
そこは内緒で、ㅎ?
リクエストあればお待ちしてます⸝⸝⸝♡︎
メンバー や シュチュエーション など…