TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Mean boy

一覧ページ

「Mean boy」のメインビジュアル

Mean boy

3 - jeongwoo⋈*。゚

♥

35

2024年06月20日

シェアするシェアする
報告する




私は チェ・○○


・高校 2年 17歳


・YGアイドルのマンネ担当































『アニョハセヨ〜、!!』








今日は TREASURE 先輩と撮影日


とてもかっこいい先輩方と撮影だなんて、


とか思いながらも、前髪を整え


挨拶をする。





メンバー : なら、1人ずつ挨拶しようか!?




と、メンバーがそう言うので、


挨拶を1人ずつやって言っているところ。


マンネと言うこともあって順番は大体最後だ


そんなこんなでやっと順番が来た、














○○│アニョハセヨ!!


○○│ラップ担当の ○○ です…!!





私がそう言い終わると、


すぐに拍手をしてくれる先輩方







ひょんそく│うわぁ、すごいね。


じふん│俺達が先輩って新鮮だねっ、ㅎ



リーダー であるお2人はそう言い席を着いた



そんなこんなで、色々お話タイムになっていた。


私が所属しているグループの人数は 8人


マンネは大体最後だから ボー としてたら。



じょんう さんと目が合っちゃって。


いつもの癖ですぐに逸らしちゃった。




メンバー : ○○-?呼ばれてるよ?



と、メンバーに言われ、


色々質問が飛び交う





「高速ラップができるみたいで…見せてもらえませんか…??」






など、








「17歳!?ほんと若いですね。」





とか色々言われ、


正直こんなにも疲れると思わなかった。




メンバー : ○○ボーカルもすごくて、。





あー、オンニが余計なこと言って


歌わなきゃ行けない雰囲気出ちゃった。



じふん│なら、じょんうと一緒に…?ㅎ


じぇひょく│ちょあちょあ!


あさひ│じょんうや〜



そうやっておちょくられるじょんうさん。



○○│1人で歌いますけど…、大丈夫ですか、?



私がそう言うと、


メンバーのみんなが驚いたような顔で私を見た







○○│あ、やっぱり一緒に、お願いします、ㅎ






空気読めなかった私、。


やっと空気が読めた私はそういった。










○○│何歌いますか…?






私がそう訪ねると、



私の顔を見ず、自分の爪を見るじょんうさん










じょんう│全然なんでも…、





じょんうさんはそう言い


私と少し距離を置き、私任せをした。






○○│ぇー、WINNER先輩のDON’T FLIRTで、





私はそう言い


じょんうさんとディエットをした。






歌い終わった頃に



ひょんそく│フォー!!


じふん│やぁ、でぇーば、。



そんな声がわいわい沢山と、




メンバー:やー!!○○や!




メンバー達はそう言って私を包み込む


ほんと幸せで溢れた絵面だなとか思いながらも



時間はすぎていき、


撮影は終了した。













ひょんそく│これから沢山の壁があるだろうけど、頑張ってね。



と、ひょんそくさんは言い



ひょんそく│お疲れ様でしたー、



そう言い撮影場所を一斉に出た。






○○│あー、疲れた。




私がそう言い床に横たわると




ピコン








私の携帯から一通のメッセージが届いた。














じょんう < 明日空いてますか?







相手はじょんうさんで、


どこから私の連絡先を貰ったのかが


謎だった










○○ < 明日なら14:00なら空いてます!!




私はそうメッセージをうち送信をした。


送信をし、1分も経たずに連絡が来た





じょんう < 僕達の練習室に来てください。




冷たい人で、何がしたのか私には分からない




○○ < 分かりました!






私は明るくメッセージを返し


携帯を閉じた。




























13:50




早く来すぎたせいか


練習室には誰もいない。



○○│何するんだろ…。



とかブツブツ言っていたら






ガチャ







練習室のドアが開いた





じょんう│もう来てたんですね。






じょんうさんだった。




○○│早く着きすぎちゃいまして、ㅎ





私がそう言うと、




じょんう│なら行きましょう。


○○│え…、?



戸惑っている私を見て


何も触れずに着いてこいと言う視線


何も分からず着いて行ったら。





○○│ボーカル室、、?




私がそう聞くと、




じょんう│少しだけ、付き合ってください。



そう彼が言った。



じょんう│入ってください



そう言い私を中へ入れさすじょんうさん




○○│お手伝いとは、、?



私がそう聞くと、


彼はすこしモゾモゾした感じで私言ってきた





じょんう│少し声入れて欲しくて、。



彼はそう言った。




○○│どんな声ですか…、?



私がそう聞くと、


彼は耳を赤くし、


爪を見て、言った



じょんう│少し色があるような声が、、。



彼はもぞもぞしながら私に言ってきた。



○○│でも、なんで私に、、。、?




私がそう聞くと、、



じょんう│○○さんしか頼る方いなくて、


じょんう│だから、少し…!!



じょんうさんはそう言い


私に子犬のような目をして言ってきた。




○○│でも、そんな、。



私が少し恥ずかしがっていると、



じょんう│なら、少しお話でもしましょう。




彼の変な提案が出て



少し話すことになった。




じょんう│あ、お水。



お水を渡してくださり、


お話が始まった。





じょんう│○○さんはどこ出身なの…?


○○│私は、大邱 出身です。




とか言って、たわいも無い会話からスタート。



気まづさが多々ありすぎて、お水を3口ぐらい


飲んでいた。





じょんう│あ、俺の事おっぱって呼んでよ


○○│え…、?



私がそう言うと、



じょんう│2人きりの時だけでも、、?


じょんう│距離感じるし、!!てか、ためで、



とか言って、私にみせた初めての笑顔



○○│わ、笑うんだ。、、?



私がそう聞くと、



じょんう│当たり前でしょ、ㅎ


じょんう│人間だもんㅎㅎ



そんなこんなで時間はすぎて


仲良くなってきたけど、




○○│おっぱや、とぼよ。、/



体がすごく熱く感じた。



じょんう│や、ㅎ


じょんう│方言出てるよ、ㅎ



とか言ってるけど、この熱さ純情じゃない



○○│おっぱや…ッ、//


じょんう│○○、。、?ㅎ



おっぱは私の名前を呼びニヤけるただそれだけ。





○○│あにぃ、くげ、ッ//



色んなことを言いたいけど、熱さとムラムラさで何が何だか分からなくて、


だけど、おっぱに全て触って欲しい…、、、。



とか馬鹿げたこと考えちゃって、





○○│おっ…ぱ、/


○○│だ、め ッ…?///




私がそう聞くと、


おっぱはニヤけて私をソファへ押し


軽くキスをした。




○○│ん っ//



私今すごくし満足してる。


ほんとに馬鹿げてる。



○○│おっぱ、の、っ、/全部、ッ//


○○│ちょ、ぅだい、?//




私がそう言うと、じょんうさんは




じょんう│かわい、ㅎ




そう言い長いキスをした。



○○│ん…!!//



すごく長くて、それでも、興奮するような感じ






○○│おっぱ…、ッ


じょんう│○○、ごめんね、?ㅎ



おっぱ はそう言い服の中に手を入れ、


私の胸を優しく触った。



○○│…ッ//


じょんう│こーいうの、初めて、?



優しい声で問いかけてくれる おっぱ



○○│そ、そぅ…ッ/



私がそう言うと、おっぱはニヤけて


私にまた深いキスを落とした。




じょんう│かわいいよ、ㅎ



おっぱ はそんなことを言って、


首筋 や お腹 へキスを落として行く。



○○│ん、ぁ、ッ//


○○│やら…ぁ、。//



そんなことも言ってる間もなくて、


服を脱がされ、下着姿になっていた。



じょんう│綺麗だよ、○○



私の耳元でそう言い、


下を攻める おっぱ



じょんう│もう濡れてる、ㅎ



おっぱ はそう言い


私の中に指を入れていく。



○○│ん…っ!!//


じょんう│もっと声聞かせて…?ㅎ



おっぱ はそう言い指を上下に激しく動かす。



○○│やっ…あ”、ッ//


じょんう│、かわい、ㅎ



おっぱ はそう言い


指を動かしながらキスを落とす。



○○│イ、ッ…く、//



私がそう言うと、指の動きが止まった。



○○│なんで、止めるの…、?/



私がそう言うと、



じょんう│俺のは?ㅎ



おっぱ はそう言い、


ベルトを外し、ズボンを脱ぎ始めた。



○○│ちょ…っ//



こんなもの、見てもいいのか、?


とか思っちゃって、顔を隠したけど、




じょんう│隠さないで、



おっぱ はそう言い


私の手を固定した。



じょんう│、挿れて…いい、?



おっぱ はそう言う。



○○│ちょぅだい…///



私がそう言うと、


私の下着を脱がした。



じょんう│挿れるよ、



おっぱ はそう言い、


私の中へ入れた。



○○│あっ…♡/


○○│おっ、きぃ、っ//



私がそう言うと、



じょんう│煽らないで、ッ//



おっぱ はそう言い


おっぱ の物は奥まで入った、



○○│ん、ッ///


じょんう│動くよ、



ひとつひとつ言ってくれる おっぱ。


今思えばとても優しい、


そんなこと思ってる暇もないけど。




○○│んっ、/おっぱ…ぁ、や、///♡


○○│そこ、ッ や、ぁ、//



部屋に響くのはイヤらしい音。


ボーカル室でも、多少は聞こえるのかな、


とか思っちゃったり。



じょんう│中絞めないで/



おっぱ はそう言い腰を激しく動かす。



○○│ん、っあ”ッ…/


じょんう│ん、ッ//


じょんう│イく…ッ/


○○│わたし、っも、//



そんなこんなで同時に果てた。




○○│おっぱ、っ/


じょんう│○○、ㅎ



2人で名前を呼び合い、


深いキスを落とした。



じょんう│ごめんね、ㅎ


じょんう│媚薬入れちゃって、、?ㅎ



おっぱ はそう言い、


私の頭を撫でる。



○○│…ばか。/



昨日の緊張はどこ行ったんだろう。


そう思えるくらい、


今では親しくなったみたい、ㅎ


レコーディング での色っぽい声はと言うと…。



そこは内緒で、ㅎ?




































リクエストあればお待ちしてます⸝⸝⸝♡︎


メンバー や シュチュエーション など…
























loading

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

3

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚