「やぁ、ㅎこんなことも出来ないの?ㅎ」
静かな会議室で、上司に怒られている私。
(○○さん俺もおねがーい。)
いつの間にかデスクの横に仕事の資料が溜まっている。
○○│あー!!もぅ!なんで断れないの、私、!
そんなことで頭を抱えて、
現在 p.m 14 時
お昼の時間がとっくにすぎていた頃。
「○○っている?」
聞きたくなかった。
この声、。
○○│、あ、はい。
「いろわ~、ㅎ」
上司からの呼び出しをくらい、
今に至ります。
「これ、酷いね、ㅎ」
彼はそう言い私の作った資料を
放り捨てるかのように机にやった。
○○│す、すみません。
「これで何回目?ㅎ」
「ほんと、呆れるよ、ㅎ」
彼はそう言い私の意見を聞きたいのか、
ずっと見つめてくる。
○○│すみません。
私がそう言うと、
「すみませんじゃ済まないんだけど、ㅎ」
悪魔のように笑う彼。
目の奥も笑ってないかのような、。
「はぁ、ㅎ」
「もーいいや、早く資料やってきて」
と、彼はそう言い
私を残し、会議室を出た。
上司が出た 数分後に私も会議室を出て
自分のデスクへと向かった。
ドン
○○│あ、!!すみません、!!
向かってる途中誰かとぶつかった。
『怪我ないですか?』
そうストレートに言ってくる。
すこし、儚い雰囲気の男の人だった。
○○│あ、大丈夫です、!
会社でも見た事がない人でびっくりして
彼の顔をボーってみていたら。
「おーい?ㅎ」
「○○-?ㅎ」
○○│はっ!?
「何ボーと、してんの、ㅎ」
○○│すみません。!!
私が慌てたように上司に謝ると、
『笑、』
彼は笑っていた。
『○○さん面白いですね。笑』
そう私の顔を見て言った。
○○│あッ、え??
私が戸惑っていると、
「新人、案内とかしてやって」
上司にそう言われ、
新人さんを案内することにした。
○○│あ、お名前は-?
私がそう聞くと、
かれは少しニヤケて、
『濵田朝光です、笑』
○○│日本人…、!?
朝光│そうなんですよ、笑
ここに日本人が来ることってあるんだ。
そんなことを思っていたら
またボーとしてたみたいで、
朝光│○○さーん、?
○○│あッ!!ごめんなさい…、!
またボーとしてた、、ぽい、?
○○│ここが ~~~
そんなこんなで濵田くんの案内が終わった。
朝光│ありがとうございます。笑
彼はそういい私に微笑んだ。
○○│全然!!また分からないことあったら言ってください!!
濵田くん と会話をしたけど、
私の3つ上らしい。
でも仕事上では、私が先輩だけど
「や、資料まだ?」
私のデスクに上司がくる。
○○│すみません。まだでして…
私がそう言うと、
「今日までに終わらせろよ、」
「終わったら、俺のとこ来い」
本日2回目の呼び出しをくらった。
○○│ねぇー、、、。
そんなこんなで時はすぎ、
p.m 24 時
上司の元へ行かないと、と思い
思い切ってノックをした。
コンコンコン
「あー、やっとできた?ㅎ」
少し舐め腐った口調で言ってくる所。
そんなところほんとに嫌い。
○○│遅くなりました。ごめんなさい、!!
「んー、ㅎ」
「わかってんの?」
彼はそう言い、私の方へと近づいてくる。
○○│ちょ、っ、!
「”今日中”って言ったはず、ㅎ」
そう、私が資料を渡した時には
時すでに遅しだった。
○○│すみません。!
私がそういい慌てて部屋を出ようとすると、
ガシ
彼に手首を握られた。
○○│やめ、っ、。
「やめろって?ㅎ」
「お前マジで言ってんの?」
そう彼は言い私を彼の方へ抱き寄せる
「お仕置、、必要だね?ㅎ」
そう彼は言い
私をどこかへと連れて行こうとしていた。
大人しく着いて行かないと、
私殺されそうで。。。。
まー、断れないだけ。だけど、
○○│ここは…、、?
私がそう言うと、
「ん?ホテル」
そんな堂々というものでもない。
上司と、ホテル、。
会社中に広まったら終わりだ。
「いくぞ。」
彼はそう言いまた私をひっぱる。
○○│ちょ…!!
「1泊でいっか、」
彼はそう言い
私の意見も聞かず、泊まることになった。
「先風呂入ってきて」
呑気な彼と
戸惑っている私。
お風呂の中で整理してる予定なんだけど、
流れが早すぎて、ほんとに分からない。
○○│上がりましたー。、
私がそう言うと、
「ん、じゃ、そこら辺片付けといて、」
私は召使いか何かなの…!?
ほんとに意味がわからない。
そう思いながらも、片付ける私
○○│まって、ほんとにどー言う、?
状況が理解できない私、
時間はすぎもう 1時になろうとしていた。
「んー、」
彼はお風呂からあがり、
バスローブを着て寝室へとやってきた。
「ん、で、?」
こっちが聞きたいよ。
私も何がどーなってるか分からない。
○○│え…、?
私がそう聞くと、
「さひと、仲良さそうだったね、ㅎ」
○○│ん、まぁー、はぃ、?
私がそう言うと、
「んー、」
彼はなにか迷いながら私を見てきた。
○○│帰っていいですか、、?
私がそう言うと、
ドサッ
「言い訳ねぇーだろ、ㅎ」
そう言って私をベットへ押し倒す
○○│ちょっと、、/
私を見つめる彼、
気づけば、
チュ
キスを落とされていた。
○○│ん、ッ/
「感じてんの?ㅎ」
○○│ダメですっ、/
“ じゅんぎゅ さん。 “
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│やー、やっと名前呼んでくれた、ㅎ
彼はそう言いまた私にキスを落とす。
じゅんぎゅ│やー、ㅎ
じゅんぎゅ│そんな顔も出来んの、ㅎ
彼はそう言い私のバスローブの紐を解き始めた
○○│ちょっ、//
私が慌てていると、
じゅんぎゅ│もういいでしょ、?ㅎ
彼はそう言い、
わたしの胸に手を置き、
優しくキスを落とす。
○○│ん…ッ/
○○│だっ、//
感じでる私、
それを楽しんでる彼
じゅんぎゅ│んー?ㅎ
じゅんぎゅ│ダメだね、ㅎ
” 上司とこんなことして、ㅎ “
彼はそう言い私の下を触り始める。
じゅんぎゅ│濡れてんじゃん、ㅎ
じゅんぎゅ│なに、興奮してんの、ㅎ
彼は私を見ながらそういう。
○○│ちが、ッ/
○○│あ” ッ/♡
私の中に急に指が入ってきた。
じゅんぎゅ│変態だね、ㅎ
彼はそう言いわたしにまたキスを落とす。
つぎは大人びたキス。
舌が絡み合って、溶けそうなぐらい。
じゅんぎゅ│きもちいね、?
彼は私にそう問いかける。
○○│んぁ、ッ//
○○│らめぇ、/
私が限界を迎えそうになった時。
じゅんぎゅ│俺のまだなんだけど、、?
彼はそう言い
バスローブの紐をとき、
彼のものをだす。
○○│っ、//
じゅんぎゅ│なに、照れてんの?ㅎ
そんなこんなで、
下着は全部脱がされた。
○○│やだぁ、//
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│もう止めれないから、ㅎ
そう言い、
彼のものが入ってくる。
じゅんぎゅ│きっつ、ㅎ
○○│んっ、/あ”、ッ♡//
私でも始めて聞いた声が部屋に鳴り響く。
じゅんぎゅ│全部入ったね、ㅎ
彼はそう言い、
ゆっくりと腰を動かし始めた。
○○│ら、めぇ、っ♡//
○○│ん、やッ、ぁ”/
彼の物は奥へとつついてくる。
じゅんぎゅ│奥気持ちいね、ㅎ
彼は余裕そうに、私を見て、
にやけている。
○○│じゅ、ッんぎゅ、ぁ”さん、。//♡
じゅんぎゅ│まだ名前呼べるってことは余裕だね、/
彼はそう言い腰を激しく動かす
○○│あぁ”///
○○│イく、ッ/♡
私は果てたものの
彼は止まらない。
じゅんぎゅ│中締めて、/
じゅんぎゅ│ん、ぁ/
彼も余裕がなさそうぽくて、
私の中でゴム越しで充満した。
じゅんぎゅ│はー、ㅎ
○○│ん、//
じゅんぎゅ│やれば出来んじゃん、ㅎ
「俺の子猫ちゃん、ㅎ」
コメント
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やべぇ、お色気ジュンギュ満載だ