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怪訝な顔を見せた咲希が
「弟いたの…」
あの娘神林涼子は
不良少女の時代に窃盗の罪で逮捕されてた。私が偶然に担当者が
働いて罪を償って欲しい一括で払わなくても少しずつ払うって
親も片親で母子家庭だった
もう二十歳過ぎてたんだ…
私は母から預かってたバックの中から保険カード、財布の中身を観た。
ん?…
病院の診察券、
市立病院の診察券…
確か未だ支払いしてなかったわね
今田先生、あの人…
看護士が見えた。
「早瀬さんこれ請求書を置いておきますね調子が良くなかったら早めに教えてください笑っ」
「はいありがとうございました。あの神林看護士は帰りました?」
「9時頃に終わりますよ失礼いたします」
お昼近くに、着替えが届いた。
携帯電話から
母に連絡を入れた。
『はい…咲希どうなの』
「ごめん私お腹軽くなったわ流産したから仕事に戻りたいだけど高倉さんの電話するから」
『無理しないでよ』
「じゃまたね」
ロングヘアを纏めた。
ここの病院は大きかったエールレディースクリニック。
パンプスを履いて、
4人部屋の患者に挨拶した。
「お騒がせしました…」
「なんだ…ご主人も来れなかったの…」
「はい…」
「素顔で綺麗な人いるんだ笑っ」
朝食も取らなかった咲希は
エレベーターで降りて受付の窓口に降りた。
これから出勤した看護士、工藤沙耶華を見つめた。
おはようございます~笑っ
おはよう。
ツンケンした態度相変わらずよね
私に気付いた沙耶華が近づいてきた。
あら早瀬さん…
「昨日の夕方流産しました。未だ2ヶ月足らずでしたから軽くていきなり退院出来るって言われましたお世話になりました」
軽くお辞儀をした。
相手も私を見つめた
「早瀬咲希さん」
「はい」
婦長~
「知り合いですか?」
「まあね…」
会計を済ませ、
正面玄関口に出た。
お天気の日差しが眩しかった
これから私又犯罪者と闘うのよ…
支所にタクシーを
咲希~
振り返ったら兄が見えた
「母さんから聞いたよ流産したっていうから
お前の免許持ってるなら車使うだろ」
「ありがとう兄さん…私早瀬の籍入れてなかったわ」
「忘れられるか…」
「なんとかなるでしょ笑っ」
「兄さん車私使っても良いの?…」
凛子が離れた車に乗ってた。
咲希さん~笑っ
「なんだ…凛子さんも運転するんだね」
「じゃあな咲希」
うん笑っ
#年下男子