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初コメしつれーします!最高すぎてタヒぬ、、♡
第3話の続き……?
触手
微👓×🐼
えっちです。
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Nk side
……現在きりやんに叱られ中です…
なんでかって?、……玩具によがってたら怒られた。
いいじゃん別に、欲求不満だったから満たして何が悪い、なんて思いながら悪態を着いていれば、
Kr「全然反省してないじゃん、」
Nk「……きりやんが構ってくれなかったのが悪い。」
こんな口聞くんじゃなかった!!
Kr「……。」ガシッ
Nk「?!、きりやッ?」
白衣の首を掴まれそのまま引き摺られ地下牢へぶん投げられた。
Nk「ちょ、きりやん出して??」
Kr「ちょっとそこで反省しとけ、俺患者の面倒見てるから。」
きりやんはそのままどっか行ってしまった…。
牢屋の中でしばらく放心していれば、後ろから誰かに手を掴まれた。
え?、何このピンクのうねうね気持ち悪ッ?!、
と思った瞬間牢屋の奥へ引き摺られた。
Nk「ん゙ぐッ♡゙」
口へと触手が伸びて口の中に触手が入ってくる、何か甘めの液体を飲まされて、手足は触手が絡まって動けない、体は壁に押さえ付けられ、何も抵抗できない状態になった。
にゅるにゅると服の中に入ってくれば粘着質な触手に撫で回される。
きもいきもいきもいきもい。
Nk「そこツ♡♡ダメツ!!!♡♡」
丁寧にベルトや服を剥ぎ取られ、解かすように細い触手がナカに入ってきた
Nk「んッ♡んッ♡♡やぁッ♡」
生理的な涙で目の前が見えない、普段解かす為に入らないような奥まで入ってきている、ピストンされたら溜まったもんじゃない。
Nk「しぬ゙ッ♡♡、しんじゃう!♡」ビクビクッ
ご丁寧にグリグリと前立腺を刺激したと思えば、細い触手が尿道へ入っていった。
Nk「あ゙ッ゙?!♡゙♡゙」
ついでにと言わんばかりに奥もゴリゴリと押し上げてくる、気持ちよすぎて死んじゃいそう…♡
Nk「い゙ッきゅ゙ッ゙ッ゙ッ゙♡゙♡゙♡゙♡゙」
細い触手が抜ければぶっとい触手が挿入ってきた、仰け反ろうとしても触手に押さえ付けられ腰に快楽が蓄積されるだけ、
触手は俺の気持ち所を知っているかのように動く、どちゅ♡どちゅ♡と重い律動が繰り返される。
Nk「ゔッ゙ッ゙!!♡゙♡゙あ゙ッッ!い゙ぎだい゙!!♡゙♡゙い゙ぎだい゙ッ゙♡゙♡゙」
イきたくても尿道に触手が挿入っているためイけない、更には前立腺をグリグリと尿道側から攻められ頭に火花が飛ぶ。
あと何時間この攻めに合わなければならないのか。
Kr side
牢屋に放置してなんだかんだ仕事をしていれば6時間が経っていた、これはマズイと思い、牢屋に足を早めれば、か細い喘ぎが聞こえた。
Kr「……なかむ?」
Nk「ぁ゙ぅ゙……♡」
そこには虚ろな目をしていて彼のモノがパンパンに腫れていて苦しそうな彼がいた。
Kr「……えっち、」
そう呟けば、俺はなかむにがっついたとさ。