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黒尾Side
赤「日向!?」
自主練の休憩中、木兎と話していると後ろから赤葦の焦ったような声が聞こえた。
その声に驚き、後ろを見るとチビちゃんが赤葦に支えられていた。
兎「日向!?どうした!?」
月「え!日向!?」
「落ち着け!赤葦。何があった。」
赤「わかりません。俺が隣で休憩していたら突然日向が意識を失って倒れたんです。とっさに支えたので頭は打ってないです。」
月「黒尾さん!これ使ってください。汗を拭く前だったので綺麗です!」
兎「黒尾!俺、首に巻くタイプの保冷剤持ってる!」
俺はツッキーからタオルを。木兎から保冷剤を受け取った。
「木兎。ツッキー。サンキュー。おい、リエーフ!お前は烏野の監督かコーチを呼んでこい!」
リ「はい!」
俺が指示した瞬間にリエーフが走り出した…がリエーフが外に出ようとしたとき突然強い耳鳴りがした。
だが、それは俺だけではなく、木兎も赤葦もツッキーもリエーフも耳鳴りがしているようで皆、耳を手で抑えていた。
そして耳鳴りが収まり手を外し閉じていた目を開いた。
しかし…そこは体育館ではなくどこか昔風の教室だった…。