テラーノベル
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遅くなってすみません。
まさか50超えるとは思ってなかったです。
有難う御座います。
よく分からなくなっているので心を無にしてみてください。
誤字があったらごめんなさい。
通報、アンチ嫌です。不快に思いましたらすみません。
グロ、同性愛あります。
続きどうぞ…
理解してくれたことはとても嬉しかった。
でも、こんな事もすぐに終わってしまう。
すぐに私を捨てる。
そう思って私は試した。
麻奈「奈々美!今日も遊ぼ!」
奈々美「無理。他の誰かと遊んだら。」
麻奈「奈々美は冷たいな〜」
奈々美「…」
こんな感じのを1年間ぐらい続けた。
でも麻奈は、私を捨てなかった。
私と丁度いい距離感で接してきた。
嬉しかった。
そして私は、気付きたくなかった感情に気づいた。
私は麻奈の事が
でも自分も麻奈も壊れないようにしていた。
だけど無理だったのだ。
小6の時麻奈には前から仲良くしていた子がいたのだ。
名前は覚えていないが確か『真由』という名前だっただろうか。
私は初めて『嫉妬』というものを覚えたのだ。
私は麻奈を私だけの物にするためにその『真由』という女に近づきとうとう
怖かったがいい気分だった。
麻奈は勿論その子の〇に悲しんでいた。
だから寄り添ってこう言った。
奈々美「私に悩み何でも言って。私が貴方を守ってあげる。」
「私が『真由』ちゃんの代わりになってあげる。」
麻奈は私が初めて優しくしたのでとても泣いていた。
私は知っている。
悲しみに漬け込んでのあの魔法の言葉。
という言葉を言うとその人をどうしても頼ってしまうことを。
今回はここで終わり。
次は♡50いったら続きを書こうかな…
それではさようなら。
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