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このクラスに転校させてください ちょっと尊過ぎて飛ぶ(?)最高じゃないかー!!この学校なら毎日行きます🖐
『修学旅行の班決めといてください。ちょっと職員室に行ってきます。』
先生がみんなに声をかける。教室中が騒ぎ出す。滉斗は本当に僕なんかと同じ班になってくれるのだろうか、。
滉斗は人気者だから誰かに取られちゃうそうで不安だ、。いっそ俺のものだって名前でも書いておきたい。誰も滉斗のこと誘いませんようにっ…
『お〜い滉斗!一緒に組もーぜ!』
ひぁぁぁ
やめてよぉ…僕の滉斗取らないでぇ…( ߹꒳߹ )
『あ〜…』
滉斗行っちゃうの、?
やだぁ、約束したじゃんかぁ…
『ごめん!俺組みたい人いるんだよね!』
…!滉斗っ…!
『私ですか?!』『いやいや私でしょ!』
そこら辺の女子が騒ぎ始める。
滉斗…
滉斗side
元貴がさっきからめっちゃ半泣きの状態で見てくる、。
めっっっちゃ可愛い…
多分俺が色んな人から誘いを受けているからだろう。多分嫉妬してる。可愛すぎる…
ちょっと嫉妬させようかな、。笑
『う〜ん…どうしようかな〜』
元貴side
っ…滉斗の嘘つきっ…
一緒に組もうって約束したのに…
滉斗side
めっちゃ涙目だ…笑 可愛いぃぃぃ
嫉妬してくれてる、、ごめん、元貴、、
『元貴、!』
耐えられなくなって元貴に声をかける。
『滉斗っ…』
今にも泣きそうな声で俺を見つめる。
『ごめん、元貴、』
『馬鹿…』
ぎゅっと優しく、でも、力強く抱きしめる。
(女子)『あれはやばいぞ』
『分かるまた始まった推しカプ』
なんか話してる。まぁいいや。
『ごめんね、一緒に組もうね、』
『やだ』
ツンデレだ。可愛すぎる。顔赤くなってるの知ってますよ?笑
『嫌なの?』
『やだ』
ちょっと意地悪しようかな、♡
『じゃあお仕置きしないとね、♡』
元貴の元貴をズボンの上から指でなぞる。
『ひぁっ!?♡///』
(女子・男子)『可愛い』
『めっちゃ良いの見れるかも』
引き続き元貴の元貴を触る。
『んっ、♡はぅっ、♡///』
声が出ないように口を抑えてる。
ごめんね元貴、笑
そっちの方が吐息混ざっててえろいわ、♡
『ここ、苦しそうだね、?♡』
そう元貴に囁いてズボンのチャックを開ける。
『滉斗っ、♡らめ、♡///』
無理、抑えらんないよ。
元貴の元貴を上下に擦る。
『んぁっ!?♡あうっ♡///』
みんなに見られてるのに可愛い声を出してる。
可愛いなぁ、♡もっと虐めたくなるっ、♡
『ひろっ、♡らめっ、♡///』
『みんなに見られて興奮してるの、?♡』
『やぁっ、♡ちがぁ、みないれっ…♡///泣』
(女子・男子)『可愛すぎる』
『尊い…』
少し激しめに擦る。
『んぅっ♡はぁっ♡ひう”っ♡///泣』
『あぅっ♡んんっ♡んっ、♡//泣』
喘ぎすぎじゃない?可愛いよ、。
可愛いがすぎるよ、。
『あう”っ♡もっ…♡らめ、♡///泣』
『い”っちゃっ…♡////泣』
『イけよ、♡』
『んんっ…!♡///泣』
掃除しないとなと思ったその時。
『ビクッ…ビクッ…♡///』
床に何も付いていない。もしかして、、
『メスイきした、?♡』
『言わないれ、♡///泣』
(女子・男子)『メスイきしたの?』
『可愛すぎないか』
『滉斗の馬鹿、///』
『ごめんごめん笑 元貴が可愛すぎて笑』
そう笑いかけた。
ちゅっ
『っ…!?///』
元貴にキスをされた。
(女子・男子)『キャー!///』
『うおー!!』
『帰ったらもっかいしよ、?///』
元貴の可愛さにやられた1日でした。
最後まで見てくれてありがとう!💗