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岩井滉斗です。
いや違う違う。若井滉斗です。
最近元貴が構ってくれないんです。
こないだだって…
『元貴〜🥺』
そう言って元貴の肩に寄りかかる。
『何〜?』
スマホを見たまま元貴が答える。
『構ってよ〜🥺』
上目遣いで元貴に言う。
『う〜んちょっと待って〜』
ちょっと待ってって言うけど結局構ってくれない。俺なんかしたかな…😢
寂しい、。😞
もう限界です。耐えられません。
お仕置きします。
完全にスイッチが入りました。
いつもは無理やりやらないようにしてるんだけど今日は無理そうです。
でも、元貴が悪いんだからね、!
『元貴。』
声色を変えて元貴に声をかける。
『な…何…?』
ビクッと肩を上げて声を震わせながら答える。
もう我慢できない。
ちゅっ
『んむっ!?///』
元貴に無理やり深い口付けをする。
いやらしい音が空気中に漂う。
『んっ…♡ふ…♡///』
吐息混じりに可愛い声を出す元貴。
無理無理。可愛すぎて無理。
やっぱり優しくできないわ。
『んぅっ…!♡////泣』
もう限界なのか元貴が俺の肩を叩く。
『はぁっ…♡はぅっ…♡///泣』
赤面で汗と涙でぐちゃぐちゃな元貴。
元貴の泣き顔が1番そそる。
『もうへばってんの?』
『いきなりっ、だったからぁ…///泣』
めっちゃ可愛いな。可愛いすぎる。
『キスだけで勃ってんの?』
元貴の元貴をいやらしく指で触る。
『はぅっ♡んっ♡///』
またいやらしい声出しちゃって、♡
ちょっと聞いてみるか、♡
『最近構ってくれないよね〜?』
『んっ♡ごめっ、♡///』
ビクビクしながら答える元貴が可愛すぎる、
もっといじめたくなる、。
『なんで構ってくれないの?』
『ごっ…ごめっ…♡///』
元貴の元貴を触りながら引き続き言う。
『なんでか言ってごらん?』
『あ”っ♡ちょっ、♡話すからぁっ♡///』
『い”っかい止まって…♡///』
本当はやめたくないけどしょうがない。
とりま止めるか。
『ん、何?』
『あのっ…その…』
もじもじしている元貴、。
絶対何か隠してる。まさか…浮気…?
『ひっ…滉斗の写真見てて…///』
『なんかっ…変な気分になっちゃったから1人でしてたの…///』
は?まじで?可愛すぎ
『それで…その時から滉斗が近くにいると変な気分になっちゃって…///』
は?ふざけんな、。反則だろ。
『理由って…それ、?』
一応聞いてみる。
『うん、///』
やはり理由らしい、。可愛いかよ。
…可愛いけど。
『可愛すぎるでしょ、』
『あと、、///』
あと?まだあんのか、やっぱ浮気、?
『滉斗の匂いでも、なんか変な気分になっちゃう、///』
あぁ。なんて素敵な日だ。可愛いよ。
可愛いって罪だね。
『可愛すぎる、ごめん、もう我慢の限界。』
そう言って元貴のズボンとツンパをおろす。
『っ…///』
『ごめん、もう入れるね。』
待てなかった。無理やりになっちゃうけど、お仕置きだし、、
いいよね、?
ごめん、!💦
変なところで終わって、!
1300文字超えちゃったのよ、
さすがに読むの大変かなと思ったので続きは次回!楽しみに待っててね!