今回も🏴☠️👯♀️です、
余談ですがこの間の自己紹介は自我がありすぎたため削除しました。🏴☠️👯♀️はお友達の布教から始まったお話をさせていただいたのですがその子からシチュのリクエスト頂いたので学パロのR18で…あんまそういう濃厚な内容ではなくそういう部分は直接的な表現はないつもりですし、かなり短め…だと思います。私と友達の性癖詰めです。
書き方少し変えてみました、お楽しみ下さい、
👯♀️視点
今日も学校…テストだし予習しておかなきゃぺこ。と他愛の無いこと考えていたら突然後ろから声が聞こえた。
『…おっ、ぺこちゃーん、やっほー♡』
こいつはマリン。通学路や購買などで度々会う他クラスの女…なのだが、たまたまなんて言い訳は効かないくらいの頻度で出会う。最初の方は流石に偶然ぺこか…と流していたものの最近は休みの日ですら会うので気が狂いそうになる。本人はたまたまですよー、とか言って誤魔化している。
『…ぺこちゃん?どうかしました?』
「…いや…なんでも…ない、ぺこ」
『…えー?いつもより顔色悪いような…もしかして…ぺこちゃんが好きな牛乳売り切れてたとか?』
「…違うぺこよ。つーかなんで知って……」
それにマリンは言ってないはずの私の情報まで知っている。毎回誤魔化すが少し怪しいような…
『…んぇーっと、前…言ってたような気がしまして…はは…』
「…あっそ、」
ほんとに此奴が居ると気が狂いそうぺこよ…
その日も何度も校内で会った。流石に我慢の限界になり本人と問う
「…あんたなんでこんなに着いてくるぺこか!?というかなんで場所がわかって…」
『…そんな事ないですよー、たまたまですよ♡たまたま♡それとも赤い糸で結ばれてるから…とか♡?』
「ちょ、こっちは本気で言って…」
『…だってぺこちゃんが……』
「はぁ?ぺこーらがなにぺこか?なんか言いたいことあるなら…」
『ぺこちゃんが悪いんじゃないですかっ、可愛いしもう…食べたくなっちゃうんですよ~♡』
「…は?」
思わず呆気に取られた。
『…だからマリンは~GPSとか…盗聴器とか~そういうの仕掛けて着いて言ってたんですよー♡』
「…は、きも、何して…は?」
『…だってぇ、ぺこちゃんが可愛すぎるのが悪いんですよー♡』
「…まじであり得ないぺこなんだけど、」
思わず後ずさる
『…そんな怖がることないですよー、?♡』
「普通の人なら怖がるぺこよ、てかストーカーぺこじゃん、普通に気色悪いぺこ………」
『えー、そんな言うことないじゃないですかー、ここ体育倉庫近いしその中なら愛し合えますよねぇー♡』
「…そんなことするわけないぺこじゃん、というか普通にきしょいし…」
『えぇー、ぺこちゃんってばツンデレー♡』
「…はぁ………」
『もぉー、ため息なんてやめてくださいよー、折角体育倉庫で愛し合えるっていうのに…』
「…ちょ、力強いし…!離せ…ッ!」
無理やり体育倉庫に連れ込まれた。てかなんで此奴体育倉庫の鍵持ってるぺこか!?ご都合展開すぎるぺこよ…
『…よし、これなら誰にも見られませんね、ぺこちゃんが声抑えさえすればー、』
「…絶対報告してやるぺこ…」
『…えー、なんて報告するんですかー?今からどーせ…やるんだし、終わってから無理やりやられて~!とか報告するんですか?そしたらぺこちゃんが発情兎ってことバレちゃいますよ♡』
「…お前絶対〇す……」
こんなやつに犯されるとか死んでも無理ぺこ。さっさとこんなとこ出て報告してやるぺこ。
『じゃ、始めましょーか、♡』
「いやいや、始めるって…んなことするわけ… 」
『…じゃ、脱がしますねー、』
マリンは慣れたようにするするとリボンを解いていく、少し感心したが感心してる場合じゃないと我に返って抵抗する。その抵抗すら意味は無い。
『…んじゃ。始めますね、』
そこからねちっこく胸元の先端を指で弄られ達させられた。いざ本番となり下半身を弄られ始めると連続で絶頂に達し、そのままマリンの指に呆気なく堕ちた。
毎日放課後にするようになった…らしい。
思ったより過激じゃなくなってしまった…皆想像の力で過激にしてくださいませ。
次回のお話は転生系の物語になると思います。
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