いやまぁ色々ありましてめちゃくちゃ投稿期間あきました 💦
暁山バナーでメンタルやられて体調不良なのに彰人バナー走ったら体調悪化して体調不良直してる間にヒ×アカ見始めたらハマっちゃって 、 みたいな色々あってめっちゃ遅れましたね 💦
彰人バナーは因みに4000称号手に入れました 🫰
170連して彰人だけガチャは出ませんでしたけどね 😔
てことで彰人に酷い目にあってもらいましょう。
注意喚起
冬彰 新彰 モブ彰 強姦 胸糞悪い 暴力表現
ちょっと新彰の行為の表現描写。モブ彰の行為描写。モブ彰の暴力描写。冬弥が公式より荒い。
色々複雑なので最初の関係図を
冬弥 → 彰人 (大好きな大事な相棒で片思いの人。)
冬弥 → 遠野 (相棒と歌えない可哀想な人。)
彰人 → 冬弥 (好きだった、今も心の底では好きかもしれない人。)
彰人 → 遠野 (好きかは知らない。ただ恋人関係の人。)
遠野 → 冬弥 (哀れで可哀想な勇気のない子。)
遠野 → 彰人 (大好きな可愛い俺だけの恋人。)
俺には好きな人が居る。会った瞬間から、ああ、この人の事を俺は好きなんだな、と自覚した。俗に言う一目惚れと言うやつだろう。
俺は今まで理解が出来なかった恋を体験した。そんな彼の隣で歌い続け、今では更に好きが強くなっている。
自身より小さな身体。とても綺麗な橙色のくせっ毛のある髪の毛。オリーブオイル色の吸い込まれそうになる瞳。猫のように気分屋なところ。観客を引き込むような力強い歌声。本当に全てが可愛らしく、カッコよくて、大好きだった。
俺は彼に気持ちを伝えるか悩んで居た。伝えて、彼との今の関係が壊れたら、という恐怖が勝ってしまった。彼ならば伝えると嫌だとしても笑顔で了承してくれるだろう。だが、気を使われてこれから生活するなんて嫌だった。
だから、この気持ちは心の中に秘めていた。
ある日のライブ後、俺らはいつも通り今回の反省や成功点を話していた。すると彰人が遠野さんに呼ばれて席を外した。
🍫「あ、彰人くん。ちょっといいかな?」
🥞「ァ? 遠野? おー、分かった。今行く」
🥞「多分出来るだけすぐ戻るようにするわ」
☕「…嗚呼、分かった、」
🎧「あ おっけー」
🐹「もう殆ど終わってるしすぐじゃなくてもいいからね、!」
🥞「おー、」
🍫「じゃあ行こっか彰人くん」
🥞「ん、」
何かが可笑しい。遠野さんは彰人のことを東雲くんと今まで呼んでいたはずだ。何故急に名前呼びを、?分からない、意味が、本当に、何故、
彰人は1時間程経っても帰ってこなかった。用事にしては長いと思いつつも、今日はこれで解散!と白石がいい彰人の方にも連絡しといてねとお願いされた。
俺は気になり、チャットで済むはずだが、彰人のことを探し出すことにした。俺は彰人がいるであろう場所を探し出した。結果探しても何処にもいなかった、居ないだろう、そんな中スマホを手に取りながら最後に使われていない男子トイレのドアへと手をかけた時、中から声が聞こえた。聞き耳をたてるとしっかり聞こえる気になれた彰人の声だ。其れに、遠野さんの声も、?
聞きたくなかった。好きな人のこんな声、彰人が厭らしく喘いでる。今まで何度想像したであろう厭らしい彰人の声が、遠野さんの下で、こんな誰でも来そうな場所で、そんなことを考えるだけで心が締め付けられる。彰人が、そんな、知りたくなかった。
俺は彰人にスマホでもう今日は解散らしい。と送った。伝わるはずがないのに。
彰人くんは本当に可愛らしい俺の”恋人”俺だけの”恋人”。
半年前から付き合い始めた。彼は恥ずかしがり屋で甘えてくることが偶にだが、その偶にがとても可愛い。
俺は気付いてたよ。青柳くんが彰人くんが好きなことを。本当に哀れだね。好きになったのも、会ったのも、両方君の方が先なのに君は恐れてしまって、本当に哀れだよ。
彼はだって青柳くんのことが好きだったんだよ。ほんと、馬鹿だよね。俺が最初に告白した時なんて彼、「叶わねぇ恋だけど、冬弥が好きだから、御前とは付き合えねぇ」だっけ?それでも今は恋人。ほんと、諦めないでアタックするのは大事だよ。
怯えちゃったらそれで終わりさ。
🍫「身体大丈夫?」
🥞「大丈夫だけど、御前キスまでっつっただろ!?」
🍫「あはは だって大好きな子のあんな姿見たら抱きたくなるに決まってない?」
🥞「あー、ほんと御前のそういうとこ腹立つわ、」
そんなことを言いながら彼の頬は赤くなっていた。
🥞「つか、はぁ、ほらとーやに心配されてんじゃん、あークッソ、迷惑かけた。」
🍫「まぁまぁ、許してよ?大事な”恋人”がやっちゃったことだしね?」
🥞「…はぁ、大目に見るわ、次回からこうやってアイツらに迷惑かけんのは禁止な」
🍫「はいはい、」
🥞「あ、つか時間やべぇな、もうそろそろ帰んねぇと」
🍫「え? ああ、確かにそうだね。どうする? 送ってこうか?」
🥞「他の奴らに見つかったら面倒だしいいわ、一人で帰る」
🍫「えー? まぁ、しょうがないなぁ、気を付けて帰るんだよ?」
🥞「ん」
そう言って俺は彼へ手を振った。本当に可愛らしい。ずっと、ずーっと俺の可愛い”恋人”なんだから。
まさかこんな暗い時間に帰る羽目になるなんてオレは思わなかった。連絡無しで母親に心配かけてっかな、なんて思ったけどどうせすぐつくしいいかなんて軽い考えで夜道を歩いていた。今までも何度かこんな時間に帰ることはあったしいいか。そんな事を考えていた。
にしても、遠野はやりすぎだと思うんだけどな。いくらライブ後で興奮してたとはいえもう少し我慢出来ねぇのかよ、獣か? コッチ側すげぇつかれんだからいたわれよって話しな。…まぁ気持ちいからいいけど。
裏路地が何故か今日はよく目に留まるし、今日は一段と辺りが暗く見える。そんなことをぼーっと考えていた。
急にプツン、と何かが消えるように小さな痛みと同時に視界が真っ暗になった。意識が、無くなっていく。
最後に聞こえたのは聞きなれない低い男共の声。
次に目が覚めたのは見慣れない裏路地。いや、見た事がある。今日ライブした所の近くの裏路地。じゃあさっきの所からそう離れてないなんだな。そんなことを考えてた。
モブ「あ 彰人くん起きてくれた?」
🥞「…は、? 御前、誰だよ、」
モブ「えー、? 覚えててくれないのかぁ、そっかぁ、毎日彰人くんのライブ見に行ってた大ファンだよ?」
🥞「いや、見た事ねぇ、」
モブ「そっかぁ、彰人くんはファンのことを記憶なんてしなくてもいいやつって思ってるってこと?」
🥞「は? んな事言ってねぇだろ! 見たことねぇから見た事ねぇって言ってるだけだからな!?」
モブ「はぁ、なんでこんなすぐバレちゃうの?まぁいいや。俺は確かに行ったことないけど友達がすごい可愛い子がいるーって教えてくれたの」
🥞「いや、お前何言って、」
モブ「てことで今からかっわいい彰人くん犯しちゃいまーす!」
🥞「は、いや、え、?冗談だろ?」
モブ「彰人くんはこんな所まで連れてこられて冗談だと思うの?あ 其れに後でもう何人か来るから安心してね!いっぱい満足するまで遊ぼうか」
薄暗い誰かがわざと来るような場所じゃない。明らかに悪いやつがいると言ってるような場所。確かに悪い、こいつが言ってることをやったりするには最適だろう。だとしても、意味がわかんねぇ、こいつは何言ってんだ、それにもう何人かくる、?意味わかんねぇ、オレの、オレの気持ちはどうなる、?冬弥に抱いてるこの気持ち、遠野とのこの関係、どうなんだよ、
モブ「…はぁ、ほらちゃんと答えなよ」
🥞「ぐぇ”ッ…、!」
腹を思いっきり蹴られた。今まで感じたことない部類の痛み。びっくりしすぎて目ん玉飛び出るかと思った。まぁ、流石に冗談だけど。
モブ「うわ、こいついい声出すね」
モブ「やっぱ喉を鍛えてるだけあんのかなー? まぁいいやとりあえず彰人くん。いっぱいヤろうね」
🥞「いやっ、いやだ、!オレには、とおのと、とうやが、!!」
モブ「とおの?とうや?誰だっけ?えーと、冬弥くんは相棒で、とおのってだれ?わかんないなぁ、俺。まぁいいや」
モブ「他の男の名前なんて出さないでよ」
またどすっ、と鈍い音が体から聞こえた。
🥞「ぅ”ぐッ、」
また腹をけられた。いたい。どんどんいたみで頭がはたらかなくなってくる。
モブ「じゃ、行為移ろっか」
そう言って目の前の男はオレの服を脱がしてくる。オレは抵抗したくても力が抜けて抵抗できない。
モブ「じゃ入れるよーって、これ慣らさなくても良さそうだね。もしかして一人でやってきた?えービッチだね」
🥞「は、ちが、んなわけ、」
ああ、遠野とさっきまでヤってたからか、あと、オレはビッチじゃねぇ、勘違いすんなカスが。
モブ「じゃよいしょっと」
🥞「ぉ”ッ、!!」
一気にこいつ奥に入れやがった。痛い、気持ちい、怖い、色んな感情が渦を巻いてる。どうすればいいんだよこれ、
モブ「うわっ、気持ち良すぎるだろ、その辺の女より絶対こっちの方がいいな。はぁ、動くからなっと、!!!」
🥞「ぁ”ッ、!む”り”、!!やさしく、!!やさしくじろぉ”!!」
奥を何度も、何度も突かれる。痛いし。気持ちいいし、怖いし、色んな感情壊れてしまいそうだ。
どんどん音が変わってくパンパンっていう肌がぶつかる音から、段々とぱちゅぱちゅっていう水音を含む音へと変化していく。愛のない行為は遠野とで慣れてたと思ってたけど、んな事はなかった。遠野は、遠野からは愛があったからあんだけ優しかったんだ。
オレは快楽と恐怖のあまり意識を手放した。
胸糞悪いですけど今回はここで、久しぶりでこれってだいぶエグイですね、
愛のない行為がアイラブなんですよねー!まぁて事でいつかきが向き次第続きを作ります。
久し振りでこれって思いましたけどひねくれ性癖に最近磨きがかかった気がしますね、🤔
コメントやハートをしてくれるととても嬉しいですー!
コメント
2件
今回もめっちゃ刺さる話だった👍🏼👍🏼 こういう系ドロドロしてて好き🫶🏻 続き楽しみにしてるね🥹