今回はじょうかぶです。地雷の人注意⚠
レイプ描写、首締めがあります。
同意に基づかない性行為あり。
キャラ崩壊&口調崩壊注意!!
あっ因みに少し前にも言ったのですが、自分はこのアプリを正式にダウンロードしてないのでコメントを全て読めません。リクエストがある場合出来れば箇条書きでコメント欄を開かずとも読める状態にしてコメントしてくれると助かります。
頭が真っ白になった。
どさり、と持っていた荷物が手から離れていく。
妙に見覚えのある男の側で赤黒い液体が血溜まりを作っている。
俺は思わず駆け寄って声を掛けた。
「おい、大丈夫か!?」
眉間にしわを寄せて唸りながら大丈夫だ…、と苦しそうに答えた。
ふと、「小峠の兄貴は凄い優しいですけど、それ故にいつか損しそうですよね。」なんて失礼極まりない言葉をかけてきた舎弟の言葉が頭を過ぎる。
一瞬躊躇はしたものの、眼の前の痛ましい姿を見て「そうか」と立ち去ることは俺には出来なかった。
部屋に招き、救急セットを用意する。
人を部屋に上げるのは初めてのことだった。
普段は俺一人で十分な広さだったので、目の前の男が居るだけで手狭に感じる。
「悪いな、狭い部屋で。とりあえず消毒するから、上の服を脱げ。」
男は服を脱ぎながら、「俺の名前は城ヶ崎賢志だ。」
そう、忘れるはずがなかった。
この男は俺が昔若手の頃に殺り合った男だ。
まあ俺が圧倒的に弱いせいで実質こいつが勝った様なものだったが…
正直弱っている城ヶ崎を見て隙きを突いて殺すことも出来たんだろうが、そういう殺り方は俺は好きではない。
やはり俺はお人好しだ。
さっきから城ヶ崎は耐えきれないといった様子で笑って声を漏らし肩を震わせている。
無視して至るところにこびり付いている赤黒いソレをゴシゴシと拭っているのだが、肝心の怪我が見つからない。
「おい、いつまで笑っているんだ。」
未だに震える城ヶ崎にムカついて、濡れたタオルを鍛え上げられた背中へダイブさせる。
ペチッと音をたてて、重力に従いペシャリと床へ横たわった。
「冷たっ。悪い悪い、お前があまりに可愛い反応するからつい、な。」
「そういうの俺は求めてねえんだよ。」
苦しげに顔を歪めていたさっきの男は何処へ行ったのやら。
目の前の張本人は昔自分のことを叩き潰した男と久々の対面を交わした俺のことを見て嘲笑う様に見つめてくる。
「いや、本当に悪かった。動けずに困っていたものだから、実を言うと助かったよ。」
『大丈夫だ………、放っておいてくれ…』
きっと素通りした方が良かったのだろう、こいつの声色にそんな意図を感じた。
そういえばこいつは昔からこういう奴だったな。
まるで何かを殺めた後の様な、兄貴達によく似た恐ろしい目をしていたが、知らないふりをして無理矢理連れ込んだのだ。
「俺がやりたくてやったことだ。」
もちろん城ヶ崎のことを捨て猫か何かだと思っている訳ではない。
しかし、眉を寄せて苦痛に耐えるその姿をただ見過ごせなかっただけだ。
しかし、苦悶の表情を浮かべていた割には大きな怪我が見当たらない。
大量の血は殆どが争った相手の返り血のようだった。
ささっと傷口の消毒と保護を終えて、城ヶ崎を見つけた時の表情を思い出す。
手下に何百もの骸がある、暴力を生業にしているこの男がこの男がこの程度の傷であんなにも顔を歪めるのはなんとなくだが不自然な気がしてきた。
「他に痛む所はないか?」
ニヤニヤと薄気味悪い笑顔で俺が手当をする姿を見つめていた城ヶ崎は、その整った顔に眉を寄せてわざとらしく悲しげな表情を作った。
「え、エッ、じょ、城ヶ崎?何だ、やめろっ」
悩ましく美しい顔に見惚れかけていたその時、急に城ヶ崎が俺の身体に手を伸ばして来た。
俺は体制を崩され、城ヶ崎の方へ倒れてしまう。
急すぎる出来事に内心軽いパニックに陥った。
とにかくこの場から離れなくては。
勢いよく立ち上がって逃げようとするが、城ヶ崎の動きは俺より速かった。
手を掴まれて動きを止められる。
「ふふっ、訳が分からないといった顔だな。本当にお前は可愛い顔しかしない、惚れ惚れする。まあ一旦座れ、話がしたいんだよ。」
自分がリンゴなら一瞬で砕け散ってしまうのではないかという程の強い力を手首に込められて、座り直す以外の選択肢を封じ込められる。
しぶしぶと腰を降ろし、不安を隠さずに城ヶ崎の底の見えない目を見つめた。
城ヶ崎はゆっくりと俺から手を離して、痛かったかと呟く。
そりゃあ凄く痛かった。
初めて会ったあの頃とは比べ物にならないほどに強くなっている。
流石、関東最強と言われているあの京極組と正面戦争出来るくらいの戦力を束ねられる力を持っているだけあるな。
まあ馬鹿正面にそう言う訳にはいかないから「何が」とだけ言い返してやったのだが。
暫くの間城ヶ崎は俺を見つめたまま黙っていた。
いい加減話して欲しいし、もしかしたら話がしたいという話自体が嘘なのかもしれない。
一向に口を閉ざす城ヶ崎に少し腹が立った俺は口を開き、
「おい、いい加減話をっんん!?」
美しい無機質な瞳が一瞬にして視界へ飛び込んできた。
頭を掴まれて、吸い込まれてしまって、石になってしまったかの様に動けなかった。
騙された。
そう気が付くには余りにも時間がかかってしまった。
「ん” ぅ” ♡っん” 、ん” ぅ♡」
「そうだ、もっと喉締め付けろ、っ………上手♡なあ、今までもこうやって犯されたこととかあるのか?」
口の中に熱いものを捩じ込まれ、そのまま喉の一番奥まで無理矢理咥えさせられる。
思わず嘔吐してしまいそうになり、したくなくても喉が勝手に締まってしまう。
息が出来なくて、酸欠状態になりそうで、というか多分もう既になってて頭が真っ白になる。
酸素を求めて一瞬でも口を離そうとするとすると逃さまいと髪を引っ張られ再び喉奥まで打ち付けられ、まるで俺のことを玩具かの様に扱う。
「んっ”♡ ぐ、♡”」
「ずっと犯してえなーとは思ってたんだよ。あのどれだけ殴られても抵抗しようとするムカつく顔面を一回ぐちゃぐちゃに堕としてみたいってな、こんなに上手くいくとは思わなかったけど……っあー、気持ちい♡」
口から唾液なのか精液なのかも分からない液体が溢れ出てくる。
城ヶ崎が何かを言っているのと同時に頭の上でピコンと電子音の鳴る音が聞こえてきた。
まさかとは思ったけど、呼吸さえままならず口を離すのも許されないので必死の思いで見上げる。
「ほら、動画撮ってんだから口離すんじゃねえ♡」
「ん”ッッッ♡ぅ” っ、えぅ” 、 っっ♡♡」
もう嫌だ、こんな痴態晒すくらいなら死んだほうがマシだ、早く終われ。
そう思って喉奥まで無理矢理咥えさせられたソレをじゅる♡と強く吸う。
びくっ、と腰を震わせた城ヶ崎のが口のナカで更に大きく、硬くなった様な気がして、俺の頭を更に強く押し付ける。
「っん”♡…はは、…っでそ、出すぞ、華太…ッ♡」
「っっっぅえ”、げほ、」
更に強く頭を押し付けられて吐く寸前のところで喉奥にびゅるるる♡と勢いよく射精される。
頭を離してくれないのでだいぶ飲み込んでしまい、奥の奥までドロッとしたものがこびりついて気持ちが悪い。
口のナカに射精された事実と鼻を通り抜ける青臭い匂いに思わず嘔吐しそうになって、涙が溢れる。
「ちょっと勃ってるし♡Mだったのか?」.
「ぁぅ、っ♡っあ♡やぁっ、やめろ、っ」
呼吸も上手く出来ずに涙や精液で視界がぐしゃぐしゃの俺をまた嘲笑うかよのうに股間を足で弄ぶかの様に足で軽く踏まれる。
その足に縋る様にやめろと何回も言って睨むと、頭を強い力で持ち上げられて城ヶ崎が向けてきたスマホの画面に写る俺と目が合う。
「尊敬する兄貴達や大事な舎弟君達に、バレたくないよな?」
ぐち、と嫌な音が響き渡る部屋の中、自分の泣き喘ぎ声も響く。
無理矢理脱がされたズボンが無惨にもベッド脇に放り投げ出されている。
「この具合の良さ、もしかして一人でも弄ってたか?」
「……つづ♡ っん” 、 ふ、♡」
「おい、聞いてんだよ」
「ッあ” ♡” ん、 ぃ”♡♡っ♡いじ、てた”ぁ”♡」
無理矢理開かされた足の間から聞こえるぐちゃぐちゃとした音。
城ヶ崎に尻の穴に指を咥えさせられて何分経ったのだろうか。
既に数時間経ったと感じる程に長い。
城ヶ崎の心の奥まで感情を見透かしてきそうなあの目から逃げたくて、今この場で起きている現実から早く離れたいのに、そうすると既に膨れ上がっているソコを城ヶ崎は遠慮なく押し潰してくる。
「やっぱりな~じゃなきゃこんだけだらしない身体になるはずが無いし。」
「っぅう、や、ぁ”………ツ”♡っっやめ、♡いま、だめ” ッッ♡♡そこ、っおされたら” っ♡♡”」
「まあいい、イッてもいいぞ♡」
「〜〜〜っっ”♡♡”………〜〜っ……ぁ”……ッッ”♡」
前立腺を三本の指でぎゅうぅ♡と潰すかの様に押される。
腰がガクガクと震え、身体が勝手に上へ反る。
小さくか細い声が出た後、びゅく♡びゅくく、♡と数回に分けて射精する。
頭の中がパチパチと弾けて、手元のシーツの皺を広げながら自分の腹が白濁で汚れる。
強いられて達した絶頂は嫌なはずなのに死ぬほど気持ち良くて、無理矢理射精させられたのにも関わらず城ヶ崎の野郎の指を名残惜しそうに締め付けているのが自分でも分かってしまう。
「うっわ、指だけでこんなに派手にイケるのか?遊びすぎだろ♡」
「ふ、 ♡…あ、ぁ…っ” ♡♡」
ビクン、と未だに小さく痙攣している。
頭の中はまだふわふわしていて、射精後の倦怠感よりも甘い快感の余韻の方が強く浸ってしまう。
ぐったりしていると、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえた後城ヶ崎は俺の足を持ち上げて更に開かせると、自分の腰を近づける。
指なんて全く比べ物にならないくらい、熱い塊が後孔に当て付けられる。
う、うそだろ、まさか、俺は本当にこのまま……
「ッ、ま、て、♡やめ、…っ♡♡ぁ、 ん、っ”♡」
逃げようと必死に腰を抜いて抜け出そうとするも虚しく再び引き戻されるばかりか、首元に唇を寄せ吸い付かれる。
ぢゅ、と耳元で音が聞こえたあと痕を付けられたんだと気づいた後に、ぐぷぐぷと穴の入口で焦らすかの様に行き来する。
「今奥に入れてやるからな♡」
「っ♡だめだ、♡やめ、おねがいだ、♡たのむ、いやだぁ、ッ” ♡ぁ、うそ、先っぽ………っ♡」
「うるせえな〜もう無理だって」
「っっいや、いやだ、♡♡” っぁ、ひ♡ッぬけ、ぬいて、」
「嫌がってんの嫌いじゃねぇけどそろそろうぜえから一気にいれるな、♡」
ぐぷ、♡______ばヂゅッッッ♡♡♡
「〜〜〜ッぁ” ♡っぎゅ……〜〜〜ッッ”♡♡へ、ぁ”………ッッ”♡♡”」
「あ”ー、……♡なかあっつ、♡……あ、挿れただけでイッちゃったか?」
「……っ” ♡♡……ぐぅッッッ………♡♡” ぅ、ン”…ッ♡い、てな”………ッッ♡」
「でも華太のここ、ぎゅ〜〜って締め付けて離してくれねえんだけど♡」
「っっっや” 、ぁ♡♡”ぬいちゃ、らぇ” ♡♡イッだ、ぁ”、っぁ………〜〜〜っっ”♡♡”」
「ったく、嘘ついちゃ駄目じゃないか♡」
「ッ、ひいっん”ッッ♡♡♡」
塗っとりと引き抜かれて横の気持ちいいところをわざと擦ってくる。
先が恐らく抜けるところまで引き抜かれて思わず尻を押し付けて追いかけてしまった直後、俺の腹の奥まで突き上げてくるから泣きながら観念するしかなくなってしまう。
両手で腰を掴まれて、それからドチュッ♡ドチュッ♡と腰を打ち付けてくる。
先程と同様、やはり玩具の様に手酷く扱われているというのに何も考えられないくらいに気持ち良すぎて、奥の奥まで城ヶ崎ので潰されて恐ろしい程の快感が襲って押し寄せてくる。
「あう” っ♡ぁっあ”♡♡♡は、 ぁっ”♡♡”♡い”、や”ぁ”、はげしぃ” っ♡や” ぁっ♡♡ぁ、ぅん” っっ♡”」
「っきっつ…♡ほんとに可愛い顔をするなぁお前は♡俺のこと、好きか?」
「っ、きらい、きらいだ、おまえのことなんか、」
「……あ?」
「ふかい” のぉ、♡♡” ぉく” っや” ぁっ♡♡ぁっあ” っ” っ♡♡” ぅあっ♡ぁ、ひぃ” っ♡♡じょ、うがさき、♡しんじゃう、っっ♡♡”」
「その嫌いな奴に騙されてのこのこ家に入れたのは誰だよ♡マジでずっと射精とまんねえな♡♡♡奥突かれるの好きだもんなあ、ドMのくせに嫌がってんじゃねえよ♡」
「っ、ちが、♡♡”やめ” っ♡やめろ”ぉ、 ♡♡ っう” ♡ぁ、だめ、っ♡おなか、ぃく、ぃく”、♡らぇ”、♡イっぁ………______、〜〜〜っっっ♡♡♡”」
「っ締めすぎ、♡なあ、今ので中イキ何回目だ?マジでビッチだなあ、他の奴にもこうやってパコられてたのか?」
また出さないでイッてしまった。
もう何回ドライでイッたのかも分からない。
とにかく何度も出さないで絶頂を迎えるのが辛いのに、想像以上に気持ち良くて意識を飛ばしてしまいそうなくらいだ。
無意識に城ヶ崎の腰を絡めてしまったようがそれに満足したのか機嫌が少しばかりよくなったらしく、腰をゆっくりと打ち付けてくる。
大量の涙が溢れ出て止まらなくて口から出る汚らしい喘ぎ声も、もはや悲鳴に近い。
上で酷いことを言われているのが聞こえるが、頭がふわふわして余りにも気持ち良すぎてそれでも出さないでイき続けているのが辛くて仕方がない。
「あ” ーー……ッッ♡溶けそうだ、♡」
ぱんぱん肌がぶつかり合う音が再び大きくなる。
城ヶ崎の太いのが中で脈打っているような気がして、イきそうなんだとわかると奥をきゅう♡とまた締め付けてしまう。
「〜〜〜っ、出すぞ、溢すなよ…っ♡♡」
「ま” って” ♡なかっ♡出しちゃや”ぁ”っっ♡”」
ビュルルるるるる♡♡♡♡♡
腹の中に凄い勢いで精液がぶちまけられる。
中出しされた。
爆ぜるみたいな大量の精液に何故だかほんの少しだけの幸福感を覚えてしまう。
「____っっはぁ…♡マジで可愛いなあ♡華太、俺と付き合えよ♡大事に扱ってやるから」
射精した後、そのまま抜かずにゆるく腰を打ち付けてくる城ヶ崎。
中から溢れ出て来たであろう精液やらローションがごぷ、と音を出しているのが聞こえる。
「っそれ、や、♡んぁっ、♡はやく、ぬけ、」
「逃げんなって」
散々抵抗しているのに全く適わず、必死で逃げようとした俺の腰を再び掴む。
城ヶ崎の恐ろしかったあの雰囲気が再び戻ってきたような気がしてひゅ、と呼吸が一瞬止まる。
腹にはまだ城ヶ崎のが入っていて、その感覚がとてつもなく気持ち悪いはずなのにまた奥を突かれて感じてしまう。
「っあ” っっぁ”………っ♡」
「逃げられないって分かってるはずなのになーんで学ばねえのかな、」
「っん♡ぐぅ……っぅ」
体の自由がきかない俺の首に、手が伸びてくる。
身動が取れない上にさらに体が固まってしまってそのまま首を掴まれる。
まさか。
「は、はなせ、」
「うわ、まだ抵抗するとか頭悪すぎ♡」
ぎゅう、といとも簡単そうに片手で俺の首を締め上げてくる。
力は弱まることなく、徐々に増していく。
本気で首を締められている
両手で城ヶ崎の手首にしがみついて全力で離そうとしたけれど、無駄に爪痕を残すだけだった。
「っあ” 、♡っぐぅ、やめ”、ろぉ”、い”っ、あ”♡ぁ”………っくるじ、」
息が出来ない。
城ヶ崎の腕はびくともしなくてこんなにも自分は無力なのかと頭のどこかでそう思う。
首を締められて、酸素不足になる。
息が出来ない。
呼吸も出来ず、視界も涙でぐちゃぐちゃな挙げ句意識も少し遠くなっている。
「っうぅ” 、あ”ァ…ぁ”……」
「はは、気絶しちゃいそうか?」
「っくる” 、し”、っぁ”………」
「もう抵抗しないか?」
「し、ない……」
「うんうん、偉いなあ♡」
俺はこのまま喉を潰されて窒息死するのだろうかと考えていたその時、
________どち”ゅっっっっ”!!!
「〜〜〜〜っかひゅ” っっ~♡♡♡♡” ぁ、ぇ”…………っっ”?♡♡♡」
「っ、♡首絞められてるのにイッたのか?ほんとどうしようもねえな」
淫乱が、と口が弧を描く。
首を絞められたまま腹の一番奥の奥に城ヶ崎のをぶつけられて射精したのだと数秒くらい経ってからわかった。
目の前に光が飛んでいると思うくらいパチパチして、やがて真っ白になって何もかも考えられなくなる。
散々イかされたので精液は薄い白濁となって押し出されたが、全身が痙攣して喉と背が大きく仰け反る。
___気持ちいい。
終わらない快感の波に脳みそが蕩けそうになる。
言い返す言葉も出ないまま、首が解放される。
それからのことはあまり覚えていない。
頭がふわふわする。
はらが、あつい。
遠のく意識の中でカメラ音がが聞こえる。
______誰かが、頭を撫でてくれていた。
え〜と、今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました〜!
次はいぶあびを考えています!
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