続

こちらは13話の続きになっています。

内容はリクエストにお答えしております。

((🔞あります))なんなら最初から笑笑

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お知らせ（？）- ̗̀📣

有難いことにリクエストをたっくさん頂きまして

今の時点で下書き6個となっています。

投稿までに日にちがかなり空いたりしますので

長しばらくお待ちいただきたいと思います。

また、私の勝手ながら書きやすく内容を思いついた

ものから書いていってますのでリクエスト貰った

順番で投稿することが出来ていません。

ご理解のほど、よろしくお願いします。

長くなりましたが本題へどうぞ！！

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💙side

俺は以前辰哉の興味範囲のものに付き合ったせいで

普通にイッてもなぜか物足りなく感じるように。

もちろんそんなの正直に辰哉に言える訳もなく、、

また辰哉が俺に頼んできた時にしようと思った。

それなのに。今日辰哉に内緒で家を出ていった

俺は仕事から帰ってきてからリビングへ向かう。

あれ？今日offだったはずの辰哉が居ない。

💙寝てんのか、、？

そう思い、2階の寝室に向かう。

なんか声聞こえね？疑問を抱きながらドアを開けると

💜あ゛ぁっ、もうっ、無理ぃっ！///♡♡

💜あ゛〜〜っ、///♡♡

そこに居たのは俺の目の前で吹く辰哉。

💙え、、？

俺の事にまだ気づいてないのか？

ベッドのシーツも床もびっちゃびちゃ。

💙辰哉、？

💜っ！？！？///しょーたっ！？///

こんなに吹いてわけわかんなくなってんだろーな

てか、どうやってこうなったんだ？？

両手でシーツをギュッと握ってるから手でやってる

わけでは無さそう、、おもちゃ？？

💙なにしてたの、？

まぁ、もう見たらわかるけど。

辰哉の後ろには案の定おもちゃが入っていた。

そのスイッチを切ってあげて話を聞く。

💜なんかっ、初めて吹いた時から体おかしくて

辰哉もそうなってたんだ。

💙だから1人でしてたの？？

💜だって、ずっとずっとムラムラしてっ、///

💜物足りなくてっ、、、泣

あー、言わせすぎたか、、泣いちゃった。

💙そっかそっか、

💜翔太こそ何してたんだよ、、

💙え、、？

💜朝、、勝手に出てったくせに。

💙あ、それは、、

💜なに。俺に言えないことだったの？

💙んなわけ。

💜じゃあなんなのさー、、

💙仕事。

💜仕事？今日offって言ってたじゃん

💙まぁ、秘密にしてた、、から？

💜なんでよ。雑誌？YouTube？

💙いや、、雑誌

💜なんで言ってくれなかったのさ。

💙ヌードだったから。

💜へ？？

💙言ったらいい気分にはならないと思って

💜ふーん、、

💙なにか言いた気だな。

💜別に嫉妬とか、、多分しないから全部言って

💙多分じゃん

💜でも勝手に出ていかれる方がやだよ。

💙ごめんね、これからは言う

💜ん、、

💙辰哉、、あのさ。

💜ん？

💙実は、俺もずっと物足りない気分で、、

💜えっ？？

💙でもそれを辰哉に言えなくて、、

💜待って、それって翔太も吹きたいってこと？？

💙んなわけ！！！//

吹きたいわけじゃ、、ない。

💜え、そうでしょ

💙違ぇし、辰哉ともしてなかったし、、

💜まぁそうだけど、、

💙だから、、とりあえずいつものやつして///

💜いいよ、ﾆｺ

うわ、なんかやるぞ。この顔。

まぁいいや。久しぶりだし。辰哉が俺にやったことは

全部辰哉の身に返すだけだし、、

💜side

今日翔太はoffだったはずなのに、今日朝起きたら

いなかった。俺の事を配慮してくれた事だった

から良かった、、浮気とかじゃなくて、、

俺は翔太がやってって言ったのをやる。

俺は翔太のモノを舐めるのが好き。

翔太には言ってないけど、多分バレてる。

💙ん、っ、、///お前舐めんの好きなの？

💜ふぇ？

急な問いかけに口が止まる。だって図星だもん。

💙好きなんだろ？

💜うぅ、、///

💙ふっ、

もういいもん、こんな言葉でいじめられるなら

俺だってやり返すし。俺は思いっきり舐めて

手の動きをつけた。これは翔太が激弱のやつ。

💙ちょっ、ん゛んっ///♡

いつも余裕そうにしてるから仕返しってことで。

吹かせたいなぁ〜笑

💜ﾆｺﾆｺ

💙お前だけ楽しそうにしてんな、ん゛っ、///

こんなに責められてて話せるとかすげぇな、

俺だったら話す余裕なんてないのに。

💙んっ、もうイクっ、///口離せっ！///

💜ん゛！？！？

ちょっと考え事をしてたせいで覚悟ができず、

翔太の声も聞いていなかったからガン開き状態の

喉に翔太の出したものが流れ込む。

💙辰哉、何回も言ってるけど、

あ、、またおこられるっ、

💙飲むなって言ってんだろ？

なんでダメなの。俺は翔太のモノを初めて舐めた日

初めて口内射精をされた日からそのトリコになって

たまんないっていうのにさ！！！

💜好きなんだもん、

💙、、？

💜舐めるのも飲むのも翔太のだから、、

💜嬉しくなっちゃうんだもん、、

💙、、かわいーかよ

へ？？今可愛いって言った？

💜引かれるかもって、、思いながら言ったんだけど

💙引かねーよ、お前可愛すぎるから。

💜んふふ

可愛いと言われて気分は最高。翔太は今から

責める側に変わると思ってるんだろうなー笑

俺はまだ続ける気だけどね♡

ここまできたらまた翔太の吹いてるとこ見たく

なっちゃったじゃん♡♡

💙お、、おい、辰哉、、？

💜へへ、翔太〜

💙なに、、？

💜許してね

💙え゛っ、、

俺は再び、翔太のモノを口に加える。

💙辰哉っ、吹かせる気かっ！

💜そーだよ、いいでしょ？

💙やだっ、いやだ！

子供みたいにドタバタする翔太。

珍しい、俺とふたりの時はクールなのに。

💜だって物足りないって言ってたもん

💙、、それはそうだけどさ。

💜いいじゃん、俺にもしていいから！

💙お前もう出すもんねぇだろ

💜、、わかんないじゃん

💙え？？

💜翔太に責められたらそんなの関係ないよ、多分

💙どゆこと？

💜好きな人に触られて出ない人いないでしょ、

💙あー、本当に可愛すぎ、、

まだ俺がこうやって言葉で照れらせられてる、

💙ちょっと、？あ゛っ！！///♡♡

イッ手から結構経つのにまだ硬い翔太のモノ。

💙なんでまだ、、勃ってんだよ、、

なんか自分のものに何か言ってる笑

💙辰哉！やめろって！///

💜やだ。

俺は翔太のモノを咥えようとした。

💙お前、口はっ、

💜なに？？

💙もし、出ちゃった時口はまずいって、

確かに、潮を口で受け止めるなんてしたことない。

💜口離せばいい。

💙いつも離さねぇじゃん

💜それはそれなの。

💙ん、、

俺は翔太のモノを咥えた。

💙うぁ゛っ！///あっつ、、///♡

💙まって、、たつやっ、やばいっ///

💜でる？？

💙もうっ、出るっ///♡

えっ、待って、どっちが？？普通のなら、、

口を離さない選択をするけど。もし潮だったら？

💙早く、離せって///あ゛ぁ゛〜っ！！///♡♡

そう言われて慌てて俺は口を離す。

💜わ゛っ！！

ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ

口を離したのはいいけど俺、、翔太の出したもの

シャワーみたいに浴びちゃったんですけど、、

💙待って、ガチごめん！本当にごめん！！！

びちゃびちゃの俺を見た翔太は必死に謝ってくる。

💜大丈夫、、

ちょっとパニックになってるけど

💙本当かよ

💜うん、いいよ。

むしろ、嬉しいくらいに思ってるし、、笑

💙交代。

💜へ？

💙もう好き勝手するのは終わり。交代！！

💜はぁい

💙ねぇ辰哉、俺の前でもっかい吹いてよ。

1人で。

ん？？聞き間違いかな、

💜ちょっと、もっかい言ってくれる？

💙ん？いいけど。俺の前でもう1回吹いてよ。

💙1人で。

何その後付けた感じの「1人で」！

1人で？どゆこと。またおもちゃ入れろって？

翔太の前で？恥ずかしすぎて無理だよ、、

💙いいでしょ？

💜ムリだよ、、///

💙え〜、、

なんでそんな顔するの、断れないじゃん

💜1回だからね、、

俺はベッドに寝転び、おもちゃを再びいれていく。

💜ん゛ん゛〜っ、///

全部入ったあと、手元にあるスイッチでおもちゃの

電源を入れて早めに終わらせようと思っていると

💜あれ？？

スイッチが、、ない！？！？

うそ、さっきまでここに、あったのに。

まさか、まさかだよね、、

💙なに？これ探してんの？？

💜あ、、

翔太の手にはまさに探してたスイッチが。

💜意地悪しないなら翔太が持ってていいけど、

💙こんなの意地悪するためのものだろ。

笑みを浮かべた翔太は一気に「強」に設定。

💜あ゛ぁっ！！///♡♡

もう出すものが無いはずの俺。そのはずなのに

早くも何かが這い上がってくる。

💜やだぁっ！///♡

💙トロけんのはや。

そりゃそうだよ。ずっと1人でしてたんだもん、

💜だめだめっ、///♡

💙出そう？

💜出したくないっ！///

💙やめる？

今まで以上の快感に恐怖を覚え、出したくないと

思ってしまう。だからといって止めたら

寸止め状態になるのも嫌だ。

💜うあ゛ぁっ！！///♡

ちょっと体を捩らせると綺麗に前立腺へ刺激が渡る。

💙辰哉、おもちゃやめようか。

💜ふぇ？

💙このままじゃトびそーだし

💜、、、、

💙辰哉泣いてるし。

へ？俺泣いてる？？

💜ん、、

おもちゃの動きが止まった。

💙大丈夫？

💜うん、キスしたい。

💙ん。

ﾁｭｯ

静まった部屋に響いたリップ音。

💜翔太、今日は挿れるの？

💙辰哉がキツくないなら。

この前出すものないって挿れてくれなかったのに。

💜翔太こそ大丈夫？

💙うん、大丈夫。

💜ん、いいよ。挿れて。

足を開かれ、翔太のモノが奥へと入ってくる。

💜んんぁ゛っ、///♡♡

さっきまで出そうになってたものが、

再び這い上がっできている。今出ちゃったら、

すぐ終わっちゃう、、そんなの、いやだ。

💙辰哉、？イキたいならいいよ？

💜やらぁっ、///♡

呂律が回らない、堪えるのに必死になって、、

💙どうしたの？

腰を動かしながら話しかける翔太。

💜ひやぁっ、///♡イキたくないのっ、///♡♡

💙なんで？

💜おわっちゃうからぁっ、///

💙終わんねぇから。おら、イケよ

急な命令式の言葉に、俺は従ってしまった。

ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ

💜あ゛〜〜っ！！///♡♡♡

💙ぐっ、//締めすぎっ、

💜やだっ、止まんないで、？///♡♡

💙あ〜もうっ！！煽んなよ、バカ。

💜あ゛ぁっ！！///♡

💙ん、///♡

💜あぁんっ、、///♡ん゛〜っ、///♡

イッたつもりなのに、何も出てない。

💙もう、イクっ、、///

急にうしろの圧迫感がなくなる。

💜へ、？

💙んぁ゛〜っ、///♡

あ、そっか。翔太も、、1回吹いてるから、、

後ろ向かなくても、いいじゃん。

💜後ろ向かないで、見せてよ。俺に。

💙ちょっ、///

💜ん、

なに、潮じゃないじゃん、、

ﾊﾟｸｯ

💙あ゛っ！！！？///

💜潮じゃないなら、俺にちょーだい

ちょっと変態気味なことを言って翔太のモノを舐める

💙バカ。体に悪いからダメ。口離せ。

💜んーん

💙もう出ねぇから

💜ん、、

💙お風呂行こう。

💜ん。

それから俺たちはお互いに吹ける人となったため、

毎回行為の時にベッドのシーツを変えることが

日常になった。もちろん、俺は翔太のモノを

舐めるのが好きなのは変わらず怒られながらも

何度か自分のやりたい放題にした結果、

💙しばらく舐めるの禁止。

💜え゛っ、

💙言うこと聞かないお前が悪い。

💜やだぁ、、泣

💙泣いてもダメ。今回は許さないから。

💜うぅ、、泣

💙何回言ったと思ってんの。

💜、、ごめん

💙そんな顔すんな。ずるいぞ。

💜どれくらい禁止なの。

💙辰哉が、、泣くのはやだから。1週間

結局優しいんじゃん。ツンデレめ。

でも1週間か、地味に長いんだろうな。

💜、、頑張る。

💙ん、これ辰哉のためだから。

💜、？

💙お腹壊しちゃダメだから。体調のためだから。

💜、、うん。そうだね。

俺の事を一番に考えてくれる翔太が大好きだ。

⋆͛‪‪_𝐞𝐧𝐝_⋆͛‪‪

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あとがき

ちょっと最初から🔞をぶち込み、本当に最後の

最後まで🔞でしたね。かなり、書くのに時間が

かかったのですが、これも授業中に書きました😜

皆様の期待に答えられているような作品に

なっていればいいなぁと思います。

コメントで「最高」と言っていただけるのが

なによりの力となっています😖💕

本当にみなさんありがとうございます🙇‍♀️

今回も沢山のいいねとコメントをお待ちしてます。

それではまた会う日まで！