阿智華「今日も短いです！｣

阿智華「続きどうぞ！｣

そして拷問部屋に着いた。

海斗｢今日は何をするんですか？｣

と海斗が言う

？？？｢今日は逃げるぞ！｣

？？？｢もちろん重造もたぞ！｣

重造｢え？ご、拷問しないのですか？｣

？？？｢何を言っておるんだ？俺達の声忘れたのか？重造？｣

重造｢待てよ….って事はまさか！｣

？？？｢気づくの遅いぞ！｣

？？？｢そのくらい良いじゃないか！｣

重造｢玲香と玲也！！｣

玲香｢本当久しぶり！重造！！｣

玲也｢ふん！….久しぶり｣

玲香｢ツンデレ～！｣

玲也｢ツンデレじゃねぇっての！｣

重造｢ふふふ(* ´ ˘ ` *)二人共相変わらず変わってないなぁ｣

海斗｢あの～すまないがさっさと終わらせて逃げよう｣

玲香｢あ！そうだった忘れてた｣

玲也｢忘れてんじゃねぇよ！｣

海斗｢重造も一緒に逃げよう｣

重造｢すまないが俺は逃げるつもりはない｣

玲香、玲也、海斗｢!?｣

玲香｢どうして？｣

重造｢待っている人が居るんだ。だから此処で逃げるのは駄目だ。｣

重造｢後、軽く叩いてくれるか？｣

玲也｢…..分かった後で..逃げるんだろ？それとあそこで待っている…｣

重造｢嗚呼、ありがとう…もちろん逃げるよだから大丈夫だ｣

そして

玲也に軽く叩かれた

重造｢んじゃまた会おうな！｣

海斗｢あぁ、また..会おう｣

玲香｢また会おうね～｣

玲也｢….また｣

タッタッタッ

主人の元へ行く

主人｢ふん、戻ってきたか！｣

重造｢はい、戻って来ました｣

主人｢戻っていいぞ｣

重造｢はい｣

ルルハリルの元へ戻ってきた

重造｢おーいルルハリル～！！｣

ルルハリル｢!?｣

ルルハリル｢大丈夫だったか？重造？｣

重造｢大丈夫だよ｣

ルルハリル｢そ、それなら良かった。｣

重造｢んじゃ仲間の元へ行こう｣

ルルハリル｢そうだな｣

重造｢その前にあそこ行ってから仲間元へ行っていいか？｣

ルルハリル｢いいけど、あそことは？｣

重造｢行こう｣

ルルハリル｢お、おう｣

阿智華「次回、また7時〜9時ぐらいには投稿します！｣

ルルハリル｢いいねとコメントよろしく｣