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阿智華「8時30分に投稿しました!」
阿智華「短いです!」
重造「よう!さっきぶり!!」
海斗「お!来たな!」
怜也「来たか」
玲香「来たね!」
ルルハリル「重造..此奴ら誰だ?」
重造「紹介するね!」
海斗「俺の名前は海斗です!よろしく!」
怜也「俺の名m」
玲香「僕の名前は玲香!よろしく~!」
怜也「おい💢今、俺が自己紹介する場所だろが!!」
玲香「ごっめ〜ん!」
海斗「こんな所で喧嘩するな!」
重造「そうだよ!」
怜也「(・д・)チッ 俺の名前は怜也よろしく….」
ルルハリル「俺はルルハリルだ。..こちらこそよろしく….」
海斗「重造…..お前俺達以外仲間が出来たんだな!!」
重造「ま、まなぁ💦」
ルルハリル「ところで重造こんな所で何をするんだ?」
海斗「俺から説明する。」
海斗「重造は分かっているよな!」
海斗「その通りだ!」
ルルハリル「魔術師?どうして魔術師の話なんかするのだ?」
ルルハリル「!?」
ルルハリル「それって本当か?」
海斗「本当さ..だから俺達がそれをやらなければならないんだ….」
重造「だけど、そこが問題なんだよなぁ」
海斗「そうなんだよなぁ」
海斗「そういう事だ!」
ルルハリル「な、なるほど..」
阿智華「今日も小説読んでくれてありがとうございます!」
茂造「次回、???は一体なんなだったのだろうか?」
重造「いいねとコメントよろしく!」
阿智華「次はまたどこかで小説投稿します!」