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shk+sm×kn 過激
ご都合展開、 キャラ崩壊、全てがフィクションです。
♡、///表現あり
今回shk×knしかないです…
きんときside
「ここ、どこだ?」
真っ白でベットだけが置かれた部屋に男が3人。どんな悪夢だ?と思いつつ寝相が悪い緑と潰されて苦しそうにしている紫を起こす。
「シャークん、スマイル起きて、なんか俺たちよくわかんないとこいるんだけど」
shk「ん゛ん……ふぁ〜、なに…?」
sm「……っは!鮫に潰される夢を見ていた気がする……」
「は?」
shk「それよりきんとき、ここどこ?」
「いや知らない、2人は心当たりないの?」
shk「ない」
sm「俺もないな」
「そうだよね…」
どうしたものか、まさかだが誘拐?成人男性3人の誘拐なんてイカれた話あるのか?
shk「なぁ!こっちになんかある!」
いつの間にかきちんと覚醒したシャークんがカラフルな箱を持ってきた。
「なにそれ?」
shk「くじ用の箱じゃね?」
sm「なんのためなんだ?」
shk「知らん」
「引いちゃう?」
shk「あり」
sm「いや、こういうのは無闇に触らない方がぜっt」
「引きま〜す」
sm「えぇ?」
スマイルを無視して引いた紙には『すけべな腰ふりをして誘惑する』と書かれていた。
いや何??
「え?なにこれ」
shk「なんだった?」
「…まぁとりあえず2人も引きなよ」
shk「怖すぎだろw引くけど」
sm「まぁじ?…まあ、引くか…」
ノリノリのやつと渋々のやつがくじを引く。すると2人して眉間に皺を寄せた。
「なんて書かれてた?」
shk「いや、なんか…う〜ん」
sm「なんかヤバそうなの引いたかも」
「やっぱりちょっと…」
えっちなやつ?と聞こうとしたその時
ポーン
という無機質な音が響いた。
音が鳴った方へ振り向くといつの間にか現れた鉄のドア、その上には横長のモニターがあった。そしてそのモニターに表示された文字は俺を、いやここにいる全員を絶望させるものだった。
『引いたお題をクリアしないと出られない部屋』
sm「え、まじ?嫌なんだけど普通に」
「ほんまそれな」
shk「なんかよくわかんないし…」
sm「なんかさぁー、頑張ったら出られるんじゃね?」
shk「鉄だけど」
sm「…いけ、きんとき」
「一応俺人間ね」
shk「とりあえず何引いたか共有した方がいいんじゃね?」
「うーん、嫌だけどそうだね。シャケどんなの?」
shk「俺は『誰かに耳責めをする』だった」
「する方なんだ?」
shk「スマイルは?」
sm「……俺は『誰かにフェラをしてもらう』だ」
「やっば!え、俺まだスマイルよりマシかなぁ?『すけべな腰ふりをして誘惑する』だったんだけど 」
sm「まぁ、俺よりはマシ、か?」
shk「俺が一番マシか」
「マシでしょ、俺とスマイルは終わりじゃん」
sm「えコレマジでやんの?」
shk「出れないっぽいしな〜」
「……まじかぁ」
「誰からすんの?」
shk「…俺簡単そうだし先する?」
sm「そうだな…俺は心の準備をしとく」
shk「あー、ならきんときこっち来て」
「え゛、俺がされるの?スマイルずるいじゃんそんなん」
shk「いいからここ座って」グイッ
全然納得いかないけどなぜかシャークんの脚の間にバックハグの形で座らせられた。力強いしなんかやる気満々だしなんだコイツ
……俺耳弱いから嫌なんだけど
shk「じゃあするね」
「…はいはい(耳責めって言ってもシャークんあんまそういうの知らなそうだし、多分耐えられると思うけど…変な声出さないように気をつけなきゃ)」
フゥ〜♡
「ッ!」
チュ、チュルジュロジュ〜♡グチュ♡
「ッ///ッぁ///やぁ」
shk「”きんとき、耳責めどう?きもち?”」
「ッみみもとで、しゃべ、んな…!」
なんでこいつこんな上手いんだよ……!
シャークんの低い声頭に響くし、余計ヤバいかも…!
シャークんside
あ〜ほんと可愛いな
謎の空間に閉じ込められてよく分からないお題をクリアしなきゃいけないらしいけど、こんなに可愛いきんときが見れたから結構満足。 耳が弱いことを隠しているつもりかもしれないがバレバレだし、今のちょっとの責めで腰が少し揺れていたのも確認済み。これなら注釈で書かれてた『相手を必ずイかせる』というのも余裕かもしれない。
「”きんとき?俺、気持ちいいか聞いてるんだけど?”」
kn「べ、つに、気持ちよくないし」
頬を染めて否定する。
「”へぇ〜、そっかぁ……なら気持ちよくなるまでするね”」
チュ♡グチュ♡ニュル、クチュクチュ♡ふぅ〜♡ハムッ♡
ペロっ♡チュッ、チュル♡〜ッパ
スリスリ、クルッサワサワ、つ〜♡
「”きんとき、ど?”」
kn「ッハ〜♡ッハ〜♡♡」
右耳を舐めて左耳は指で焦らすように触る。その間もきんときはずっと腰が揺れて、かすかに声が漏れていた。頑張って隠しているけど、身体は正直でほんとに可愛い。
「”我慢すんなよきんとき、声、もっと出して?気持ちよくなろ?”」
kn「いや、べつにもう…!」
きんときの言葉を遮ってまた耳を責める。だってこれはきんときがイクまで終わらないから。
きんときside
シャークんの熱い舌が耳に触れる。
シャークんの熱い吐息がかかる。
シャークんの低い声が頭に響く。
全部がシャークんに支配されてもう、おかしくなる……!
ただの友達相手にこんなことされてイキたいなんて思うのはおかしいってわかってる。けど、この溜まった欲を出したくてしょうがない。楽になりたい……!
その思いで恐る恐る自分のモノへと手を伸ばす。すると
shk「”きんとき?苦しいの?”」
声をかけられる。俺がゆっくりと頷くと
shk「”そっか、なら下も同時にやってあげるね?それとも自分で頑張る?”」
シャークん声色はいつもより甘くて気持ちいい。なにも考えられなくなる。もう全部任せたい。
「シャー、クん…おれの、さわって?」
shk「…ふふっ、おねだり上手だね…わかった。」
shk「”きんときのいっぱいよしよししてあげる♡”」
シャークんの細くて大きい手が俺のを包む。
ゆっくりと上下に動かし始めてまた耳を責められる。今度は言葉と一緒に
shk「”みて、きんとき。きんときのからエッチな汁出てきたよ?きもちいねぇ、音も聞こえてきたじゃん、グチュグチュ言ってるよ?もうだしたい?”」
自分の状況を詳しく説明されて恥ずかしい。焦らさないでよ。はやくだしたいのに、自覚させないで
shk「”教えてよきんとき、今どうされたい?えっちな言葉使って教えてくれたら、もっと良くしてあげようか?”」
さいてい、いじわるだ、にやにやすんなよ、しゃーくんのばか。… でも、いわないとしてくれない。恥ずかしいけど自分のために言うしかなかった。
「シャークんの手でおれのちんちんもっとシコシコしてほしい///」
shk「は〜♡ほんとかわいい♡」
その言葉をこちらが飲み込もうとした瞬間
シコシコシコシコッ!♡
「ぁあ゛♡ふぁ♡はやしゅぎ!♡らめぇ、ん゛ッ♡ぅぁあ♡でるっ!イッちゃう゛ぅぅぅ♡♡イく♡イクゥ…/////♡♡」
shk「イケよ、変態きんとき♡」
「ッ〜〜!///」
ビュルルル
シャークんside
「いっぱい出たねきんとき」
kn「…………ばか」
勢いよく出たソレをよく見せてあげる
真っ赤な顔で涙目になりながら弱々しく罵倒するきんときはイッたばかりで力が入らないのか寄りかかって動こうとしない。
息を整えているきんときを眺めていると 今までずっと無言で見ていたやつが次は自分の番だと言うように近づいてきて俺から奪い取った。
sm「きんとき、次は俺の相手だ」