テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はい~続き描きます!

注意!!

不良パロ、潔愛され



潔|まだかな二人?

黒名|潔、潔すまんすまん遅れた、

潔|大丈夫だよまだ約束の一時間前だし、

黒名|潔来るの早い、早い

潔|黒名も充分早いでしょ?

黒名|潔何分くらい待ってた、??

潔|んぅ〜?多分だけど30分くらいかな?

黒名|待ちすぎ、待ちすぎ、、

潔|えぇ?そうかな?遅いと思うけど、

黒名|潔の時間感覚が分からん、分からん、

潔|これが普通じゃ無いの?

黒名|潔からしたら普通だけど他の人からし

たら普通じゃ無い、、

潔|ふんぅ〜普通じゃ無いか、、ッ(小さい声

黒名|潔どうした?

具合悪いのか? アセアセ💦

潔|ん〜ん、違うよ、雪宮が来るまで黒名と

一緒に手慣らししようかなって、!

黒名|俺今日寿命尽きるのか?

潔|いや、俺と戦ったらどう何の?

黒名|俺は死ぬ!!!!!

潔|いやそんな力強く言う?

黒名|言わないと確実に死ぬ

潔|じゃあ大人しく雪宮を待っとくか!

黒名|了解、了解


・・数十分後・・


雪宮|二人共!

ごめん仕事の会議が長引いて!

潔|大丈夫だよ、まだ喧嘩祭まで時間あるし

黒名|それにまだ集合時間じゃない

雪宮|けど神様を待たせてしまった、、、

潔|だっ、大丈夫だってお仕事お疲れ様!

雪宮|か、//神様から褒めて貰えたぁ♡♡////

潔|まぁ、、元気になったらそれで良いや

黒名|潔、潔時間!もうそろそろ!

潔|ぁ、本当だ

雪宮|じゃあ、久々の喧嘩に

三人|レッツゴー!!

潔|おおぉぉぉおお、!!!!

人がいっぱい〜!!

黒名|ここに居る人ほとんどが名の知られて

る人達だ、、!

雪宮|凄いオーラだね!

潔|はぁ〜//ここに居る人達と闘えるのか

ぁ、楽しみぃ//

雪宮|神様が喜んでる//可愛いぃ♡//

黒名|はぁ、イカれてる人が居ると大変だな

司会人|これより喧嘩祭を始めます!

戦いたい人と存分に戦い勝ち抜いて下さい!

司会人|それではディーファイ!

モブヤン|オラァ!ボコっ

死ねぇ!ボコっ

モブ|ワーワーわー

潔|おぉ!凄い!凄い!

一気に喧嘩が始まった!

黒名|ワクワクだな、

雪宮|だろうねずっと喧嘩を我慢していたか

らね

潔|ねぇねぇ、!早く俺達も行こうよ!

雪宮|分かってるよ、でもまだ動いちゃダメ

潔|えぇ?!何で、?折角の喧嘩祭だよ?

黒名|それでもダメだ潔

潔|何で?理由言ってよ、

雪宮|これはもしもの話だけどここに居る人

達は自分が戦いたくない相手と手を組ん

でる

潔|そんな簡単に手組めるもん?

黒名|出来ない出来ない、

だからお金を払って手を組んでる

雪宮|そして自分が危険になったら倍のお金

を払って守って貰うと言うのもあるね

黒名|だからその為に誰と誰が手を組んでるのか知る為に待つ待つ!

潔|ちぇっ、分かった、待ってるよ

・・・数十分後・・・


潔|ねぇもう良いでしょ、人も少なくなって来たし、このままじゃ戦う相手居なくなるよ

雪宮|そうだね、随分人も絞れて来たし行こ

うか、!

潔|やった〜〜!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

二人|可愛いぃ、♡//

潔|はぁ~?//な、何、言って//

もう、早く行くぞ!//

二人|はぁ〜い

報告‼︎ 喧嘩難しいから途中から


どこ、ばき、ばきっバゴッ

バギっ、バギっばこガッ、

ドゴッバギっボキっ

相手|グハッ。ごほごほ

潔|へぇ〜ここまでやられてまだ気を保ってられるって凄いね!体どうなってんのか気になるなぁ~!//

雪宮|神様もう辞めて上げないと気を失うと同時に死んじゃうよ、

潔|ええ、?ここからが楽しいのに?

黒名|それでも、ダメ、相手を死なせたら元も子もないぞ

潔|はぁー分かったよ、じゃあね弱虫君♡

相手|クッソが、!!💢(怒

モブ|お、おいあいつら今何人 倒してんだ?

モブ|三人で合わせたら百は超えてんじゃね?

モブ|やば!

モブ|ば、か!声が高ぇよ、あの人達目ぇ付けられたらどうすんだよ!

モブ|あ、何でビビたんだよ、いつもの威勢はどうした?オメェらしくねぇぞ?

モブ|俺は一度だけ聞いたことがあるんだよ

モブ|何を?

モブ|何をってお前聞いたこと無いのか?

”あの生きる伝説”、

モブ|生きる伝説?何だそれ?

モブ|はぁ埼玉県は東西南北と四つのチームで別れて成り立っているそのチーム達の名前は東、Ghost(ゴーストー)、西、BIue Rock(ブルーロック)南、Egoist(エゴイスト)北、バスタード•ミュンヘンだ、

モブ|あ、何か聞いた事あるわ!

モブ|これは不良として常識だぞ!

モブ|知ってるから良いだろ

モブ|はぁまぁ良い、話の続きだ、

各自のチームはそれぞれの喧嘩のやり方仕方は違うが全チーム互角に強い、

だが最も強いと知られていたのは南Egoistだ、だが総人数はたったの”三人”

モブ|はぁ!

たったの三人!

モブ|あぁ、Egoistのリーダーは人を余り信用しない、だから認めた人しか仲間にしなかったらしい、

モブ|それで最強チームに入ってるって、どんだけ強いんだよ、

モブ|いや、正確にはリーダーが強いらしい

モブ|他二人は弱いって事か?

モブ|いや他二人も数十分で70人簡単に倒せるぐらい強いぞ

モブ|はぁ、??!普通に強いじゃんかよ!

モブ|あぁでも、そこのリーダーは十分で55人ぐらい倒すんだってよ、

モブ|バケモンかよ、

モブ|だから生きる伝説なんだよ、

モブ|あっ、?でも何でそれでアイツらに目ぇ

付けられたら駄目なんだよ?

ここは西だろ?

モブ|あぁ、そうだだけど、ここ1、2年Ego istの動きがないんだ、しかも当時そこのリーダーは15才もう一人達が一個上と一個下

モブ|若ッッッ!じゃあ、俺達と同い年?

モブ|あぁ、そうだな確か今は17歳じゃないか、?

モブ|やっぱり天才は違うんだな、、


潔|だって俺達ってそんなに有名だったんだね!

雪宮|嗚呼、そうだねまぁ、神様がいる時点で当たり前だけどねッ♡♡////

黒名|バレないようにフードでも被っとく、被っとく、!

二人|りょーかい〜

、、、、分かってます、何か下手!

でも、僕メンタル劇弱なのでアンチだけは辞めて下さい🙇

では、バイバイ!

長くてごめなさい!

loading

この作品はいかがでしたか?

377

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚