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隠れインキャは最強君

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隠れインキャは最強君

4 - 運命の出会い

♥

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2025年02月01日

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黒名|フード被っとく、被っとく

二人|りょーかい,,

潔|それにしても、埼玉県って東西南北で分かれてたんだね、知らなかった

黒名|俺も最近詳しく知った

雪宮|ええ?嘘?何か境界線みたいな線無かったけ?

潔|ん〜?〇〇店の近くにあるトンネルの中に見たような気がするけど、

雪宮|そう!それそれ!/

潔|へぇ、〜アレがそうなんだ!初めて知った

黒名|〇〇◯病院の近くにも見た事あるある

雪宮|うん、それもそうだね、!

潔|意外と知ってるな

雪宮|まぁ、線の所に各自のチームの印があるからね!

潔|?俺達チームの印って合ったけ?

黒名|無いはず、無いはず?

雪宮|うん、無いから僕が勝手に作っといたよ、

潔|ええぇぇ!そうなの!

黒名|どんなの?!どんなの?!

雪宮|後でL〇NEに送っとくよ!

二人|やったー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

雪宮|パリンッ(眼鏡割

【僕の神様可愛い♡】///

潔|よしッ!気合い入れて行くぞ‼︎

二人|うん/おう






・・・・・一方・・・・・





蜂楽|もう真っ暗じゃん!

凪|乙夜のせいだ~

千切|女が落ちてもヤリ続けて、よく飽きないよな、

氷織|ホンマ、いくら待ったとおもてん?

烏|まぁ、ええやろ、今度の仕事全部コイツにやらせれば、

乙夜|はぁ、マジかよ、テンション下がる

凛|実際にお前が悪いんだから問題ねぇだろ

モブ共|うわぁーーおりゃ~ーボコボコボコ

ネス|何ですこの騒ぎ?

冴|喧嘩か?

士道|あぁ、?何だっけ?確か今日喧嘩祭らしいよ〜

蜂楽|えぇ!楽しそう、強い奴居るかな?

ちょっと行ってくるね!!

玲王|あっ、ちょ、蜂楽?!!

カイザー|ほぉ〜じゃ俺も行くとするか

ネス|カイザーが行くのなら僕も!

千切|ヘェ〜じゃあ、俺も行こ

冴|おい、別行動すんな

士道|ええ良いじゃん♡俺達も行こうよ冴ちゃん♡

凛|おい!糞兄貴を連れてくんじゃねぇよ!

凪|えぇ〜めんどくさそう、どうする玲王?

玲王|俺達が帰っても鍵持ってねぇし行くしか選択肢ねぇんだよなぁ~?

凪|ええ、面倒くさい、〜玲王リムジン出発

玲央|はいはい、

氷織|これ…もしかしなくても、僕らも行かなあかん?

烏|多分な、

乙夜|えぇ、喧嘩の気分じゃ無い




・・・・・・公園・・・・・・




蜂楽|ありゃりゃ、?結構な数が落ちてる、

カイザー|何だつまんねぇ

ネス|何言ってるんですかカイザー!

千切|俺がブチのめしたかった、

冴|おい”別行動すんなッ’ただだろうが💢”(怒

士道|良いじゃん♡良いじゃん、青春しなきゃしょっ?

凛|だから早く手ェ離せじゃなきゃ殺すぞ💢

氷織|まぁ、まぁ凛くん落ち着きや、

どっごドコ、ボコっボコ、ばき、バギボギッッ

烏|何や、随分と荒い音が聞こえて来るやん

玲王|凄い音だったな、

凪|下手したら、殴られた奴関節外されるかもね、

乙夜|どんな奴なのか気になる

蜂楽|見に行こう!!ダダダダダダ

千切|また一人で行きやがった、俺達も行くぞ

みんな|はいはい/おうっ





蜂楽|一体どんな奴なんだろ?楽しみワクワク✨ダダダダダダダダ

蜂楽|あっ、、、!//



バコバガボコボコボキッボキッバキッ”

俺は多分その時ソイツを 綺麗と思ったんだ

そして、恋に堕ちた、




千切|おい、蜂楽勝手に動くなよ、ッ!



嫌、多分違う、アイツの喧嘩を見た人が綺麗だと思って惚れたんだろだって全員、ソイツしか観てなくて顔を真っ赤に染めて居たから


それで、俺はそれに嫉妬したんだろ、



蜂楽|…ッ”            ダッ



だから、一直線にソイツに殴り掛かったんだ



潔|ッッ”...?!【背後から、凄い気配】

蜂楽|ゴッ”🤛(殴

潔|ガツッ’(防御


生徒会|蜂楽の攻撃を止めた!?!?

烏|嘘やろ!蜂楽の攻撃止められるん奴はそうそう居ないねんぞ?

玲王|アイツ何者何だよ

雪宮|神様!!大丈夫?怪我は?痛い所は?

黒名|潔、凄い音したぞ?骨折れてないか?

潔|うん、大丈夫、大丈夫だよ…

黒名|それより、それよりさっきのは宣戦布告で間違い無いか?(圧

生徒会|ゾクゾクッ

蜂楽|あ、ぁ俺はお前達と戦いたい!!









観てくれてありがとうございました!

それとフォロワーが120人超えてもう少しで130人!!めでたい🎉

これからも頑張りますので是非また見てください!

バイバイ👋











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